板橋区議会 2024-06-19 令和6年6月19日災害対策調査特別委員会-06月19日-01号
また、同日夕方からとなりますが、桜川中学校において避難所運営訓練を実施いたします。こちらは桜川支部の住民の皆様が主体となって、避難所の開設、運営、炊き出し等、そういった訓練を行うものでございます。続いて、9月1日日曜日の訓練となります。裏面の2ページには、会場配置案を載せてございますので、こちらも併せてご覧いただければと思います。まず、救出救助訓練でございます。
また、同日夕方からとなりますが、桜川中学校において避難所運営訓練を実施いたします。こちらは桜川支部の住民の皆様が主体となって、避難所の開設、運営、炊き出し等、そういった訓練を行うものでございます。続いて、9月1日日曜日の訓練となります。裏面の2ページには、会場配置案を載せてございますので、こちらも併せてご覧いただければと思います。まず、救出救助訓練でございます。
先日2月に避難所運営訓練を参加させていただいたところがありまして、その際に、防災課から資機材を持ってきていただいて、D級ポンプを使って、いわゆる学校の受水槽から給水訓練というのを行いました。その後、学校内の備蓄倉庫の中身を確認してる中で、未使用のD級ポンプがあるんですけども、そのタンクに30対1って書いてあるんですね。
そのためには、日頃から住民同士によるコミュニティーの醸成を図る必要があり、今後も引き続き、関係機関と連携を密にし、防災訓練や避難所運営訓練等を強力に推進してまいりますとともに、避難支援体制の構築に努めてまいりたいと、そういうふうに思っているところであります。
また、マンホールトイレにおきましても、近年の災害対応において重要な衛生面の強化を図るものでございますことから、市の総合防災訓練や各学校の避難所運営訓練等で、市民の皆様に組立てを経験していただくなど、普及を図っているところでございます。今後も、訓練メニューに取り入れることで、市民の皆様に広く周知が図られるよう努めてまいります。 ○議長(赤沼泰雄議員) 高橋学校教育部長。
さらに、各地域防災協議会の避難所運営訓練の後に、避難所運営時の課題や改善点などの情報交換を行い、運営に関する知識のレベルアップに努めております。また、本部と各避難所で年1回、防災行政無線による通信訓練を行い、避難所の設備の習熟にも取り組んでおります。
最後に、避難所運営訓練でございますが、こちらは区内5地区も中で、それぞれ1校選定して実施をしてございます。今年は記載の小学校4校、中学校1校にて開催をしてまいりたいと存じます。 御説明は以上でございます。 ○西村委員長 説明が終わりましたので、質疑を受けます。
こうした避難所運営訓練を繰り返すことにより、全ての区民避難所における運営上の課題解決に取り組んでまいります。 次に、災害ケースマネジメントの導入状況についてのお尋ねです。 災害ケースマネジメントは、被災者一人一人が抱える生活の再建に向けた課題を解決するため、弁護士会、建築士会などの関係者と連携して支援する取組であり、東日本大震災を契機に各地で取組が進められています。
続きまして、区民避難所運営訓練についてです。避難所は誰が開設し、運営するべきなのか、知らない区民がほとんどです。日本全国の自治体から職員派遣や自衛隊災害支援などの情報発信も多いことから、運営は自治体だと認識されている方が多数であると思います。我々のように行政に関わる者、地域防災の高い意識を持った区民以外は、大災害発災時を自分ごととしてなかなか認識することが難しいのが現実です。
二〇一三年第三回定例会で当時の危機管理室長が、ペット同行の避難訓練につきましては大変有意義と考えますので、避難所運営訓練を実施する際の事前の説明会等で、実施に向けての協力を要請してまいりますと答弁していましたが、前区長の下では約十年間進捗がありませんでした。だからこそ、スピード感を重視する現区長には期待しているところです。
、具体的に目黒区内の中に、もし災害避難所に、全ての避難所に必要なのかどうかちょっと分からないですけども、網羅できるような部分をちょっと具体的にして、ちょっとまだ動きが難しいかと思いますけども、東京都とちょっと確認させていただきながら進めていただきたいということと、あとこの資料の民間通信サービスの活用の課題というところで、「災害が起きたときに、民間企業側との連携が、迅速に行われる必要があるため、避難所運営訓練
これも避難所運営訓練の中での一つの部分として、中学生がそういったドローンを操作して、どこに届けるみたいな。このドローンというのは、多分今までなかった部分でありますので、災害によってどのような避難状況になって、災害によって分かりませんけれども、そうした中でも一つの選択だと思いますので、その点についてお伺いをさせていただきます。
運用については地元の避難所運営協議会の皆様で協議して行っていくというのが私の認識ですけれども、先日、避難所運営訓練を実施した際に、地域の方から、公園も小学校と同等のいわゆる備蓄がされているわけではないんだけれども、その表記を見ると、同じような装備が当然されているんだろうという誤解を招くおそれがあるというお話をいただきました。確かにそうだなと感じております。
コロナ禍の影響により、昨年度につきましては、実動による避難所運営訓練を実施したのは20校中4校でしたが、今年度は2月末日現在、17校で、避難スペースやマンホールトイレの設置訓練など、それぞれの避難所運営委員会の計画に基づいた訓練を実施しております。来年度も、引き続き各学校における避難所運営訓練の実施・促進を図ってまいります。 4点目の帰宅困難者用誘導街路灯についてであります。
実は昨年、令和4年度、今年度ですけれども、総合防災訓練と、それから夜間避難所運営訓練の2つが中止になったところでございまして、その代替として職員を対象とした訓練を実施したところでございます。 そこで取り組んでまいりましたのが、この参集指定職員の避難所を運営する受付等を含めた図上訓練というのをやってまいりました。
○麻布地区総合支所協働推進課長(河本良江君) コロナ禍である令和2年度、3年度には、各地域防災協議会と総合支所、関係機関が連携して、地域の実情に応じた新型コロナウイルス感染症対策を中心とした避難所運営訓練を実施いたしました。
次に、第3点目、楽しめる防災訓練についてでございますが、区では地域防災力の向上を目的とし、例年、出水期間前の5月には総合水防訓練を、また防災週間である8月30日から9月5日までの期間中で総合防災訓練を実施するとともに、避難所運営訓練など地域ごとに各種の訓練を実施しているところでございます。
各地区総合支所では、地域の実情に合わせ避難所運営マニュアルの見直しや感染症対策を踏まえた避難所運営訓練を行うなど、地域防災協議会の活動に常に寄り添い、支援をしております。来年度は、協議会がそれぞれの実情に応じ、必要な機材等を充実できるよう助成金も増額いたします。引き続き、地域防災協議会が円滑に避難所を運営できるようきめ細かに支援をしてまいります。
結果でございますが、設問1につきましては、避難所運営訓練について、まず、ほかの避難所運営訓練を見学してみたいと思うか、また、他の運営委員会の見学の受入れに御協力いただけるか、お尋ねをいたしたものでございます。また、次のページに参りまして、訓練の予定、これを区のホームページに載せることについての希望をお尋ねいたしました。
それでは,コロナ禍前には行われていた宿泊を伴う避難所設営訓練も必要ではないか,またそろそろできるのではないかといった声も聞こえてきますが,宿泊を伴う避難所運営訓練開催について,どのように考えているか,お伺いいたします。
◎皆川 烏山総合支所長 避難所の運営は地域の方々がしておりまして、定期的に避難所運営訓練というのをやっているんですね。そのときに、防災倉庫はここにあります、何とかはここにありますというようなことを、町の人たちは皆さん点検しながら訓練を行っているところでございます。