町田市議会 2024-02-28 令和 6年 3月定例会(第1回)-02月28日-03号
第3項、委託金につきましては、60ページになりますが、第4目、農林費委託金で森林再生事業委託金の皆減などがある一方で、58ページになりますが、第1目、総務費委託金で、59ページになりますが、都知事選挙費委託金の皆増などにより、令和5年度に比べ2億712万8,000円、23.6%の増となりました。 61ページをご覧ください。
第3項、委託金につきましては、60ページになりますが、第4目、農林費委託金で森林再生事業委託金の皆減などがある一方で、58ページになりますが、第1目、総務費委託金で、59ページになりますが、都知事選挙費委託金の皆増などにより、令和5年度に比べ2億712万8,000円、23.6%の増となりました。 61ページをご覧ください。
第3項、委託金につきましては、第1目、総務費委託金で統計調査委託金などが増となる一方で、選挙費委託金の皆減などにより、令和4年度に比べ1億7,109万9,000円、16.3%の減となりました。 60ページをご覧ください。 第17款、財産収入17億6,500万2,000円につきましては、物品売払収入の増などにより、令和4年度に比べ2,049万3,000円、1.2%の増となりました。
第16款、都支出金、項の3、委託金、目の1、総務費委託金、節の8、選挙費委託金1,910万3,000円につきましては、2022年7月10日に執行しました参議院議員選挙に係る事務経費に合わせて減額するものでございます。 続きまして、歳出でございます。 38ページ、39ページをご覧ください。
参議院議員選挙費委託金の減額です。 款16都支出金で1,362万8,000円を追加します。項1都負担金で420万3,000円を増額します。障害児通所支援事業費負担金及び障害者自立支援給付費負担金の増額が主なものです。項2都補助金で1,055万円を増額します。保育所等物価高騰緊急対策事業補助金及び障害福祉サービス事業所物価高騰緊急対策支援金の新規計上が主なものです。
節の8、選挙費委託金1億8,115万7,000円につきましては、2022年執行予定の参議院議員選挙の執行事務に係る委託金でございます。 以上が歳入でございます。 次に、歳出につきまして、「予算概要説明書」を使ってご説明いたします。 「予算概要説明書」の268ページをご覧ください。
第3項、委託金につきましては、第1目、総務費委託金で、都民税徴収委託金などが増となる一方で、選挙費委託金の減などにより、令和3年度に比べ1億3,632万2,000円、11.5%の減となりました。 続きまして、59ページ、第17款、財産収入17億4,450万9,000円につきましては、土地売払収入の減などにより、令和3年度に比べ195万1,000円、0.1%の減となりました。
都議会議員選挙費委託金の減額が主なものです。 款19寄附金。項1、同名称で49万9,000円を増額します。寄附申出に伴う増額です。 款20繰入金。項2基金繰入金で4,528万8,000円を増額します。今回の補正予算において、財源が不足したことによる財政調整基金繰入金の増額、及び充当事業費の減額に伴う公共施設建設基金繰入金の減額が主なものです。 款22諸収入。
投票管理システムバージョンアップに伴う衆議院議員選挙費委託金の増額が主なものです。 款17都支出金で2,217万6,000円を追加します。項2都補助金で2,008万5,000円を増額します。都市農業振興施設整備事業補助金及び高齢者肺炎球菌ワクチン定期接種補助事業補助金の新規計上などが主なものです。項3委託金で209万1,000円を増額します。
節の8、選挙費委託金3億2,237万6,000円につきましては、今年、執行予定の東京都議会議員選挙、衆議院議員選挙及び最高裁判所裁判官国民審査の執行事務に係る委託金でございます。 以上が歳入でございます。 次に、歳出につきまして「予算概要説明書」を使ってご説明いたます。 「予算概要説明書」の245ページをご覧ください。
第16款、都支出金、項の3、委託金、目の1、総務費委託金、節の8、選挙費委託金2,192万2,000円につきましては、昨年7月5日に執行しました東京都知事選挙に係る事務経費に合わせて減額するものでございます。 続きまして、歳出の減額補正でございます。 38ページをご覧ください。
都知事選挙費委託金の減額、都税徴収事務費委託金の増額です。 款19寄附金。項1、同名称で49万9,000円を増額します。寄附申出に伴う増額です。 款20繰入金。項2基金繰入金で2億2,150万円を減額します。今回の補正予算において、財源が確保できたことによる財政調整基金繰入金の減額及び充当事業費の減額に伴うまちづくり振興基金繰入金の減額です。 款22諸収入。
項3、委託金につきましては、目1、総務費委託金、節3、選挙費委託金の備考欄、参議院選挙費委託金4,158万3,043円は、予算と比較して1,332万8,957円の減となっております。契約差金等により執行額が抑えられたこと及び総務省全体の予算の中で割り振られた結果により、減となったものでございます。 60、61ページをお開きください。
右側説明欄2、都知事選挙費委託金131万4,000円につきましては、歳出の都知事選挙に要する経費を対象とする10分の10の委託金でございます。 10、11ページをお開きください。款19、繰入金でございます。右側説明欄1、財政調整基金繰入金1億7,000万円につきましては、補正予算の編成に当たりまして取り崩したものでございます。
節の8、選挙費委託金1億6,193万1,000円につきましては、ことし、執行予定の東京都知事選挙の執行事務に係る委託金でございます。 以上が選挙管理委員会事務局所管分の歳入でございます。 次に、歳出を「予算概要説明書」を使いご説明申し上げます。 546ページをごらんください。
第3項、委託金につきましては、第1目、総務費委託金で、選挙費委託金の皆増などにより、令和元年度に比べ、1億4,180万1,000円、12.8%の増となりました。 続きまして、52ページ、第17款、財産収入17億7,869万6,000円につきましては、物品売払収入の増などにより、令和元年度に比べ、10億9,726万円、161%の増となりました。
左側、節3、選挙費委託金、右側説明欄2、都知事選挙費委託金につきましては、7月30日に任期満了とする都知事選挙執行に対する委託金皆増でございます。左側、節4、統計調査費委託金、右側説明欄9、国勢調査委託金につきましては、5年に1度の国勢調査に係る費用に対する都10分の10の委託金でございます。 58、59ページをお開きください。
参議院議員選挙費委託金の減額です。 款15都支出金で1,627万7,000円を追加します。項1都負担金で1,008万4,000円を増額します。先ほど御説明しました国庫負担金と同様の増額です。項2都補助金で544万2,000円を増額します。公立学校施設防災機能強化支援事業補助金及び公立学校特別支援教室整備費補助金の新規計上が主なものです。項3委託金で75万1,000円を増額します。
選挙費委託金などが減少した一方で、市町村総合交付金補助事業補助金、臨時事業費補助金などが増加したことなどによるものでございます。 第16款「財産収入」は1676万3000円で、対前年度比17.1パーセントの減。 第17款「寄付金」はクラウドファンディングによる動物公園看板制作等寄付金の増などにより516万9000円、対前年度比449.6パーセントの増となりました。
節の8、選挙費委託金2億1,039万4,000円につきましては、ことし執行予定の参議院議員選挙の執行事務に係る委託金でございます。 57ページには、項の6、雑入、目の6、雑入、節の1、総務費雑入で非常勤職員等の雇用保険本人負担金等を計上しております。 以上が選挙管理委員会所管分の歳入でございます。 次に、歳出を「予算概要」を使い、ご説明申し上げます。
第3項、委託金につきましては、第1目、総務費委託金で、選挙費委託金の皆増などにより、平成30年度に比べ2億3,206万9,000円、26.4%の増となりました。 続きまして、52ページ、第17款、財産収入6億8,143万6,000円につきましては、土地売払収入の減などにより、平成30年度に比べ811万2,000円、1.2%の減となりました。