目黒区議会 2024-03-07 令和 6年予算特別委員会(第2日 3月 7日)
これって完全に選挙用につくった政治家用の個人アカウントですよね。そのまま同じアカウントを公務としても使用されているのであれば、これは完全な公私混同だと思われます。
これって完全に選挙用につくった政治家用の個人アカウントですよね。そのまま同じアカウントを公務としても使用されているのであれば、これは完全な公私混同だと思われます。
そのほか選挙を身近に感じてもらうため、生徒会での選挙用に選挙器材を貸し出した学校は中学校で7校、特別支援学校で1校、専門学校など3校でございます。 なお、出前講座には、町田税務署と合同の租税教室・選挙講座や小学校の学校公開等で保護者の皆さんとともに受講してもらう親子講座があり、学校の希望に合わせて実施をしているところでございます。
こちらも選挙用のPCとか電話、こういったもののレンタルの経費になります。これもやはり契約差金になっております。それからもう一つは、いわゆる事務費、需用費ですけれども、これもやはり入札等で入れておりますので、その差金分が158万円余ということで、これが一番大きい経費になっています。 次に大きいところが(2)の投・開票従事者手当、これが784万円の減になっております。
しかしながら、ポスターの作成・選挙用ビラの作成は既に公費で賄われており、何とか工夫をする余地はないものでしょうか。人生100年時代に突入したわけで、特にこのコロナ禍においての高齢者の就労支援として、国に対して改善を求める声を上げていただけないか、選挙管理委員会としての見解をお伺いいたします。 次に、コロナ禍のような緊急事態において職員OBに支援を求めることについてお伺いいたします。
190: ◯ 15番(小野寺 克己議員) これがちょっと小さいので見にくいですが,コミュニケーションボードということで,これは参議院議員選挙用でこの投票には名前を書きますとか,こちらには政党名を書きますなど,具体的な内容となっております。また,こちらが福祉の掲示物になります。
河村市長の選挙用リーフレットには、三鷹台駅前周辺の整備について、三鷹台駅前ビルに市政窓口や福祉の相談窓口を整備し、ミニデッキと交通広場を整備するとあります。今までとは違う三鷹台駅前の整備構想を進めるのであれば、三鷹台駅周辺の商店の方々や住民の方々の意見を集約しながら進めるべきだと考えます。 質問の23、三鷹台駅前周辺地区の整備について、具体的な整備構想をお示しください。
市が所有する専用回線、市役所と窓口サービスセンターをつないでいる回線を利用していると思いますが、通常業務と選挙用とどう切り分けているのかは知りませんが、少なくとも市と専用回線が結ばれている投票所なら、セキュリティを強化していただき、同じことをしていけばいいはずと認識します。確認ですが、お聞かせください。 ○副議長(福島正美君) 選挙管理委員会事務局長。
○6番(安竹洋平) どこかで伺ったんですけれども、選挙期間中は選挙用のホームページのサイトのアクセス数が増大して、処理が追いつかなくなるような状況なので、サーバーを増強したというお話も伺ったので、かなりの数の方が選挙期間中にホームページにアクセスされているのかと思います。
◎齊藤充 選挙管理委員会事務局長 選挙人名簿につきましては、定時登録が年に4回ございまして、それ以外に、選挙のあるときに選挙用の名簿をつくるわけでございます。今回につきましては衆議院選挙が突然あったということで、こちらのお金でつくったわけでございます。国からの歳入はもちろん請求をさせていただきたいということです。 ○委員長 田中伸宏副委員長。
○板垣選挙管理委員会事務局長 7円51銭の根拠でございますが、既に公費負担条例で定められております区長選挙用のビラが7円51銭でございます。それに合わせたものでございます。 なお、東京都の都議会議員選挙のビラも、同様に7円51銭でございます。 以上でございます。 ○佐藤委員長 ほかに質疑ございますか。 ○橋本委員 この費用は区の全部持ち出しですか。国や都から出るんですか。
A3のユポタックポスター――選挙用ポスターの価格です。3社を適当に選んで、これでもできるだけ高いところを選んだんですけれども、1枚181円、1枚264円、1枚178円、500枚単位で頼むとこのぐらいのお値段になります。候補者によっては、結構高い金額を請求していても、例えば写真は新しく撮っていない、デザインも前回と余り変わらないとか、そういったこともあるので、内訳はやはり必要なのかと思います。
その後、フェイスブックあるいは職員向けの掲示板、そして市のホームページ等に掲載をさせていただいて、そのほか温泉総選挙用のチラシを作成させていただきまして、市の商業施設等へ配付をさせていただいたところでございます。 その結果なのですが、7月の月間部門でうる肌部門が1位を獲得させていただいております。
款2、総務費の電子計算事務等に要する経費384万3,000円の増につきましては、選挙用に必要な帳票等の作成委託に伴うものでございます。 その下の衆議院議員選挙に要する経費5,998万9,000円の増につきましては、選挙に必要な経費として、投票管理者等の報酬431万7,000円から1番下の備品購入費736万6,000円までを計上しております。 次に10ページ、11ページをお願いいたします。
◎鈴木 選挙管理委員会事務局長 今、選挙用印刷物が百七十五万八千円というふうな話はされていないですよね。――していないですよね。済みません。 ◆田中優子 委員 印刷と配布を含まれての一千二百万円という理解でよろしいですか。それだったらそれであれなんですけれども。入場整理券のほうは印刷、封入が一千二百万円で、郵送が二千七百万円と分かれての報告があったので、公報はどうなのかなと思ったんです。
また、市内小・中学校の児童会・生徒会の選挙用として、投票箱、記載台等の貸し出しを行っておりますが、平成28年度におきましても市内三つの中学校と小学校では第二小学校に貸し出しを行い、さらなる選挙啓発に努めております。
公職選挙法に伴います第143条に、文書、図画の掲示ということが、先ほど委員の方からもご説明がありましたように、そこに記載されている状況で、ポスターを利用できる状況のところは、選挙事務所であったり、選挙用の運動のために使用する自動車に取り付けるポスターであったり、演説会場等に使用するポスター、個人演説会告知用のポスター等となっておりまして、それ以外のものについては、第43条第1項第5号ということで、選挙運動
看板の件でございますが、自動車と看板等を例えば別々に発注する場合については、その看板の部分は認められませんが、最近は選挙用で、選挙に特化したというか、看板までセットになっているような特殊な車があるみたいでございまして、そういう形式をとりまして、そういうものを一括して自動車とレンタルするものであれば、限度額の範囲内であれば、公費として認められるところでございます。 以上でございます。
◆岡 委員 感覚的に、消費税率が3%上がったのが出てきているのかなと思うのですけど、選挙用ポスターが結局、今単価のご説明あったように、区議会、区長の選挙ポスター、なかなか十分過ぎる単価設定で、私も1,009円も出るのだったらということで、立派な1,200円以上するようなものを貼ったことがあって、だから、そんなに単価が高い状態であるのかなと思うのですけど、現状、みんなどれぐらい実際請求されているのかは
特に感じていますのは、選挙用自動車の燃料ですね。これはオイルショックみたいにかなり燃料が高騰するというところまで想定しての上限がそもそも決めてあると私は考えていまして、実情、これを超えるようなことはまず起こらない。
区議会議員及び区長の選挙における選挙運動の公費負担につきましては、公職選挙法施行令に定める国政選挙における限度額に準じ、選挙用自動車の使用、ビラ及びポスターの作成に要する経費について行っているところでございますが、公職選挙法施行令の改正により限度額が引き上げられたことに伴い、本区におきましても同様に、公費負担の限度額を引き上げるものでございます。