55件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

港区議会 2009-06-19 平成21年6月19日議会運営委員会−06月19日

本日の本会議において、議長自民党議員団島田幸雄議員に、副議長公明党議員団達下マサ子議員にそれぞれ交替することが、また、選挙方法指名推選とすることが確認されております。  監査委員につきましては、現在の自民党議員団鈴木たけし議員ということが確認されましたので、諸手続を経ることなく、引き続きお願いしたいと思いますので、ご了承願います。  

府中市議会 2007-06-13 平成19年第2回定例会(第10号) 一般質問 開催日: 2007-06-13

ここ数年間、選挙方法については、期日前投票などの実施により、投票しやすくなったとの声はよく聞きます。しかし、市民の中には、身体的理由、あるいは精神的理由によって、投票所へ行くことがとても困難で、投票したくてもできないという方もいる現実も、いまだ一方ではあります。このような市民参政権の保障は、非常に大きな課題だと考えています。  

武蔵野市議会 2006-12-14 平成18年 厚生委員会 本文 開催日: 2006-12-14

また、選挙方法につきましては、各議会の推せんのあった者を候補者とするということでございますから、当然、議員定数の多いところは2名推せんされたりいたしますと、そういうところの方が市の場合、12名ですから、多数を占めてしまう可能性もございますので、そういうやり方はいかがなものかということが議長会で議論されました。

江戸川区議会 2006-12-12 平成18年 第4回 定例会-12月12日-04号

一部委員より、七十五歳以上の方の負担を一層重くし、医療から遠ざける制度であること、また、広域連合議会議員選挙方法に疑問があることなどから、本議案には反対であるとの意見表明がありました。  委員会は、反対意見のあった各議案について、採決の結果、いずれも原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。  

港区議会 2006-12-08 平成18年12月8日区民文教常任委員会−12月08日

主な内容は、後期高齢者医療広域連合設置目的について、広域連合議会議員の具体的な選挙方法及び議会議員に入れなかった区の意見要望等を反映させる方法について、被保険者意見を反映させる仕組みについて、高齢者医療財源確保について、広域連合議会議員定数について、後期高齢者保険料試算影響について等であります。  

港区議会 2006-12-08 平成18年第4回定例会−12月08日-18号

主な内容は、後期高齢者医療広域連合設置目的について、広域連合議会議員の具体的な選挙方法及び議会議員に入れなかった区の意見要望等を反映させる方法について、被保険者意見を反映させるしくみについて、高齢者医療財源確保について、広域連合議会議員定数について、後期高齢者保険料試算影響について等であります。  

港区議会 2006-12-04 平成18年12月4日区民文教常任委員会−12月04日

委員阿部浩子君) 選挙の仕方というか、議会組織議会定数選挙なのですけれども、第8条で、選挙方法についての規定ですとあるのですが、これはどういうことなのか説明いただけますでしょうか。 ○国保年金課長(栗川幸雄君) 議案についております規約の第8条に詳しく全文が載っているわけでございますけれども、第8条で選挙方法を定めております。

千代田区議会 2006-12-01 平成18年区民生活環境委員会 資料 開催日: 2006-12-01

─────────────────────────────────┤ │第7条│議会組織     │〇定数:31人 (区17人、市12人、町及び村2人)        │ │   │          │〇被選挙資格:関係区市町村議会議員               │ ├───┼──────────┼──────────────────────────────────┤ │第8条│議員選挙方法

練馬区議会 2006-12-01 12月01日-02号

東京都後期高齢者医療広域連合議員選挙方法間接選挙を採用すること、また各区市町村議会が立候補者を推薦し、その候補者につき、区部市部町村部ごと各区市町村議会において投票を行い、広域連合において、区部市部町村部ごと得票を累計し、得票数の多い者から定数に達するまでの者を当選人とすることとして、規約案としております。

北区議会 2006-12-01 12月08日-15号

また、第八条で規定する議員選挙方法選挙に値しないものと言うべきであります。二十三区で十七名に絞り込むこととなりますが、どのようにするのでしょうか。漢字二字の表現は差し控えますが、多分、話し合いで決めることになるのでしょう。 特別地方公共団体である広域連合規定する地方自治法では、第二百九十一条の五、第一項で議会議員選挙について以下のとおり定めています。

豊島区議会 2006-11-30 平成18年区民厚生委員会(11月30日)

池内晋三郎委員   今、議員選挙のところで行き詰まっちゃっているんですけれども、よく私もいろいろ選挙方法というのをいろいろ見てやっているんだけどなかなか理解できない。理解できないから豊島区から選ばれるのかどうかもちょっとわからないものですから、その辺が各議員にとってみますと非常に疑問なところだろうと思うんです。

板橋区議会 2006-11-30 平成18年11月30日健康衛生委員会−11月30日-01号

さらに3つ目には、いろいろ細かく規約中身について、どうしてこういうふうになったのかということで、ちょっと質問もさせていただきましたけれども、せんだっての委員会でもちょっと意見も申し上げて、議長にお願いもさせていただきましたけれども、民意がどれぐらい反映されていくのかという、その選挙方法それから議員の数等、ますます民意がなかなか反映されにくい規約中身になっているというふうに判断せざるを得ません。

世田谷区議会 2006-11-15 平成18年 11月 福祉保健常任委員会-11月15日-01号

選挙資格構成団体議会議員であること、定数は三十一人、任期は二年、選挙方法間接選挙によります。  広域連合長でございます。被選挙資格構成団体の長であること、任期は二年、選挙方法間接選挙によります。副広域連合長でございます。定数は四名、そのうち三名は連合長以外の区市町村長より選出となります。区より一名、市より一名、町村より一名となります。  

世田谷区議会 2006-09-26 平成18年  9月 福祉保健常任委員会-09月26日-01号

任期につきましては二年から四年、選挙方法については、各団体間接選挙を予定してございます。  次に、広域連合議員でございます。資料1の三ページ以降をごらんください。広域連合の被選挙資格としては、各団体議会議員であるという案で今検討されております。定数については現在協議中でございますが、現在のところ三案協議されております。  

国分寺市議会 2006-09-19 平成18年 議会運営委員会 本文 開催日: 2006-09-19

長・議員選挙方法についてということで、大前提としましては、これは間接選挙ということでございます。長に至っては62区市町村の長が投票する。それから、議員については62区市町村議会において選挙するということでございます。  それで、恐れ入ります。17ページをごらんいただきたいと思います。まず議員定数設定案ということで示されているのが1案、2案、3案ということでございます。

大田区議会 2006-09-15 平成18年 9月  健康福祉委員会-09月15日-01号

広域連合長及び議員選挙方法等についてということでございます。まず、長それから議員選挙方法でございますが、広域連合地方自治法上の規定によりまして直接選挙あるいは間接選挙ということがございますが、今回の場合は間接選挙で行うということでございます。長につきましては62区市町村の長が投票議員におきましては62区市町村議会において選挙をするということでございます。