国分寺市議会 2013-07-30 平成25年 総務委員会 本文 開催日: 2013-07-30
373: ◯小堀選挙管理委員会事務局長 8月2日の選挙管理委員会で今のことを申し上げまして、選挙委員にその旨をお伝えいたしまして、今、樋口副市長がおっしゃいましたように、選挙管理委員会委員長より市長のほうに依頼文書を出してお願いをするというようなことについて、その協議の中でお話を進めさせていただきたいと思います。
373: ◯小堀選挙管理委員会事務局長 8月2日の選挙管理委員会で今のことを申し上げまして、選挙委員にその旨をお伝えいたしまして、今、樋口副市長がおっしゃいましたように、選挙管理委員会委員長より市長のほうに依頼文書を出してお願いをするというようなことについて、その協議の中でお話を進めさせていただきたいと思います。
再開を13時・選任による三鷹市農業委員会委員の推薦・ふじみ衛生組合議会議員の選挙・委員会審査報告(総務・文教)・追加議案上程・休憩。議会運営委員会。再開・追加議案審議・議員提出議案審議(意見書、決議)・継続審査の議決・閉会とすることで異議はないか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) そのように確認する。
今回の選挙委員会の件は人事上の措置で、懲戒処分ではございませんので公表はいたしませんが、先日、選挙管理委員会事務局長が本会議で御答弁いたしましたが、改めて選挙管理委員会と総務部でこの基準について確認しておきたいとこのように思っております。どうぞよろしくお願いいたします。 以上でございます。 ○副議長(濱浦雪代君) 宮崎君。
なお、選挙委員会といたしましても、今後も違反のない公平公正な選挙について周知啓発を図ってまいりますとともに、選挙の際には、より一層警察機関に連携し、選挙違反の防止、是正等に努めてまいりたいと思います。
選挙委員名簿の照合に必要な住民基本台帳システムに接続できる設備と、従事者の確保、使用施設の継続性、衆参同時選挙にも対応可能などの条件が課題になります。
それからあと、目黒区での選挙委員の日当制でございます。これは、繰り返しになって大変恐縮なんでございますが、やはりさまざまな状況、情報を集めながら、目黒区として決めていくというやり方、この中での対応ということで基本的には考えていきたいなと思っております。
議会の人事というのは、普通は議長の選挙、副議長の選挙、委員長の選挙というようなことだと思います。議員に関する人事であることは間違いありませんが、これは議会の人事ではありません。したがって、提出者、杉並区長、田中良となっているわけであります。
いずれにしましても、この超過負担につきましては、やはり私どもとして予算編成の際にはいろいろな手だてを講じながら財政を確保している中でございますので、私どもとしても、これは国のほうにきちんとこの部分については見てもらいたいということで、多分来週になるかと思いますけど、総務大臣あてに都区選連の選挙委員会の連合会の会長のほうから申し入れをさせていただく、そういう予定になっているところでございます。
請求書は、平成19年4月22日付で出されたのですが、会計課から請求先が個人名義になっているので支出できないと目黒区選挙委員会に差し戻され、平成19年4月27日付で株式会社ENJINE代表取締役高田賢樹氏より個人名義の口座へ振り込みの委任状が提出され、請求の日付も平成19年4月27日に変更され、再度会計課へ送られ、同年6月12日に支払われています。
5として、文書を使用することに当たっての注意点ということなんですけど、これも選挙委員会としては相談を求められたときには、チラシなどの外形、内容、頒布等などを説明し、注意を促しますが、この行為が通常の後援会活動の中の事前の選挙運動になるかどうかというのは、また同じように選挙管理委員会の判断すべきことではなくて、取締機関であります警察の方が判断することになるということを、相談された方等については説明させていただいております
なお、ただいま説明をさせていただきました教育長室の移転並びに庶務課の移転については、執務室をタワー内に確保することにより執務環境の改善を図り、また、選挙委員会の移転については執務スペースの確保を図ることにより、これも執務環境の改善を図るものでございます。
この積算につきましては、選挙委員会の独自の積算ということで御理解いただきたいと思います。それとこれは刑事事件に限って裁判員制度を活用するということでございますので、この刑事事件が全体のどれぐらいあるのかということは流動的でございます。これがふえれば裁判員の数もふやさないといけないという前提がございます。そこで積算した数値を申し上げます。
投票区割りの見直しにつきましては、さきの議会で小口議員から一般質問があり、今後、選挙管理委員会にも諮り、検討していきたいとお答えしておりますが、平成19年10月22日開催の平成19年第6回定例選挙委員会で報告し、投票区割りの見直しについて、各委員から意見を伺いました。各委員から、「住民からの要望はあるのか。名簿登録者数は他の投票区と比べてどうか。
まず最初に、改正後のこの条例の条文がどうなるかということでございますが、改正後の条文といたしまして、第1条のところをご覧いただきたいんですけれども、ここは特に変化はないんですけれども、この条例の内容は、豊島区の議会、区長、選挙委員会及び監査委員の調査のために出頭した者並びに公聴会に参加した者、以下、参考人等に支給する費用弁償について必要な事項を定める、こういった内容の条例でございます。
選挙管理委員会事務局のところの選挙委員報酬から入ります。質疑ございますか。
規約で定める主な事項でございますが、広域連合で処理をする事務、それから広域連合議員の定数、議員の選挙方法、執行機関の組織、長の選出方法、選挙委員会、監査委員会等、経費の負担方法となってございます。平成19年1月に、市町村から都知事に対しまして設立申請をいたしまして、平成19年3月に都知事の設立許可、広域連合長の選挙等が行われる予定になっております。
最新の情報としましては7ページの2番目のところで、都内で選挙委員定数の削減を行った市町村、こちらにおきまして平成17年3月に福生市では10名から5名にしていると。羽村市では11名から7名にしているというような状況が書いてあります。青梅なども15人から今後3年後には削減を検討する予定であるというようなことも言われております。 続きまして、資料の経緯に戻りまして、検討までの経緯。
委員会におきましては、担当より本案の内容説明が詳細になされた後、委員より、委員1人当たり農家の戸数等を踏まえ、選挙委員を減員することの必要性及び見直しの時期の確認について、公職選挙法を踏まえた上で、女性及び青年農業者の登用に向けての環境づくりを行うことの必要性について、全支部から1名ずつ農業委員を選出することの妥当性について、概略以上の質疑があり、委員会といたしましては、その後、採決に付しましたところ