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該当会議一覧

町田市議会 2024-06-28 令和 6年 6月定例会(第2回)-06月28日-08号

2019年8月27日火曜日に行われた第1回町田市立学校適正規模適正配置等審議会での石阪市長発言委員会では、冒頭挨拶で例えばということをお話しされていましたが、「学校統廃合議論でも、A小学校B小学校統合して、例えばBが残る。じゃぁAの子はすごく遠くなる。だったらスクールバスで良いじゃないかと。

町田市議会 2024-06-18 令和 6年文教社会常任委員会(6月)-06月18日-01号

こちらにつきましては、2019年の8月27日、第1回の町田学校適正規模適正配置等審議会の中で、冒頭市長挨拶の中でのご発言でございます。こちらについては、例えばということで、遠いところはスクールバスでもいいじゃないかという議論もあり得るということで、議論の俎上として、そういったことも検討していくという趣旨でのご発言だったというふうに理解をしているところでございます。

町田市議会 2024-06-11 令和 6年 6月定例会(第2回)-06月11日-04号

最後に、(4)の本町田地区南成瀬地区学校統廃合について、住民や子どもの合意形成を最優先して見直しをすべきだがどうかについてでございますが、町田市新たな学校づくり推進計画策定当たりましては、2019年8月にPTA町内会自治会町田市立小中学校長会代表学識経験者から成る町田市立学校適正規模適正配置等審議会を設置いたしました。  

町田市議会 2024-03-14 令和 6年文教社会常任委員会(3月)-03月14日-01号

教育委員会では、2019年度に、この学級数を定めるに当たり教員保護者アンケート調査を実施するとともに、保護者町内会自治会町田市立小中学校長会代表学識経験者から成る町田市立学校適正規模適正配置等審議会議論してまいりました。  各学校教員定数は、東京教育委員会が定めております。

昭島市議会 2024-03-01 03月01日-03号

本市には、令和4年3月に策定した昭島人材育成基本計画があり、能力開発やジョブローテーション、キャリアデザイン形成支援、職員の適正配置等の、能力発揮を支える仕組みや人事評価について様々な施策を策定しており、包括的な人材育成推進に資する計画となっております。 この、昭島人材育成基本計画実施状況とその評価について、お聞かせください。

町田市議会 2023-12-06 令和 5年12月定例会(第4回)-12月06日-04号

次に、(2)の学校統廃合における登下校負担について、どのような会議体議論してきたかについてでございますが、教育委員会では、2019年8月にPTA町内会自治会町田市立小中学校長会代表学識経験者から成る町田市立学校適正規模適正配置等審議会を設置し、町田市立学校適正規模適正配置の基本的な考え方について諮問しております。  

町田市議会 2023-12-04 令和 5年12月定例会(第4回)-12月04日-02号

まず、(1)の「新たな学校づくり推進計画」における「適正配置」の通学時間の考え方について問うについてでございますが、教育委員会では、2019年8月にPTA町内会自治会町田市立小中学校校長会代表学識経験者から成る町田市立学校適正規模適正配置等審議会を設置し、町田市立学校適正規模適正配置の基本的な考え方について諮問いたしました。  

町田市議会 2023-09-13 令和 5年文教社会常任委員会(9月)-09月13日-01号

2019年度に教育委員会では、この学級数を定めるに当たり教員保護者アンケート調査を実施するとともに、町田市立学校適正規模適正配置等審議会議論してまいりました。学級数の少ない集団では、最初に形成された人間関係が固定化され、集団の中での役割という面で変化や成長の機会が芽生えにくくなります。また、人間関係の悪化を解消する手段としてのクラス替えの効果も減少してしまいます。

町田市議会 2023-09-07 令和 5年 9月定例会(第3回)-09月07日-06号

学校教育部長石坂泰弘) 町田市立学校適正規模適正配置等審議会の中で、通学時間及び通学距離許容範囲を審議した結果、アンケート調査において片道の通学時間の許容範囲につきまして、小学校中学校保護者教員ともに30分程度ということで、それが徒歩でおよそ2キロメートル程度ということが1位であったことを尊重しまして、通学時間の許容範囲をおおむね30分程度通学距離許容範囲徒歩でおおむね2キロメートル

町田市議会 2023-06-16 令和 5年文教社会常任委員会(6月)-06月16日-01号

2019年度に教育委員会では、この学級数を定めるに当たり教員保護者アンケート調査を実施するとともに、町田市立学校適正規模適正配置等審議会議論してまいりました。  各学校教員人数は、東京都が定める公立学校教職員定数配置方針に基づき配置されます。例えば、小学校で通常の学級数が12学級、つまり各学年学級になる場合の教員定数は、校長、副校長を含めて16人となります。

町田市議会 2023-03-29 令和 5年 3月定例会(第1回)-03月29日-09号

加えて、1学年当たりの望ましい学級数については、保護者教員に実施したアンケート調査の結果と、町田市立学校適正規模適正配置等審議会からの答申を踏まえ、小学校では1学年当たり学級から4学級、1校当たり18学級から24学級としている。  児童数について、2022年4月時点では、町田第三小学校本町田東小学校本町田小学校児童数は、3校合わせて1,024人である。

町田市議会 2023-03-09 令和 5年建設常任委員会(3月)-03月09日-01号

また、集約型の都市構造への再編に向けて、都市機能適正配置等について調査を行い、基本的な考え方を取りまとめます。②につきましては、モノレール新駅周辺基盤整備等に向けて、基金を計画的に積み立てます。また、多摩都市モノレール町田方面延伸沿線まちづくり検討会を実施し、モノレール需要創出に資する沿線まちづくりの構想を策定いたします。  

青梅市議会 2023-03-06 03月06日-03号

文部科学省は、公立小学校中学校適正規模適正配置等に関する手引において、かなり漠然とした形ではありますが、一定の集団規模が確保されていることが望ましいと示しており、また、統合の場合の国庫負担の定めなどがされている法令などによって12学級から18学級適正規模とされています。これは財政的な誘導だと思うのですけれども、統合というものを促していると感じます。

町田市議会 2023-03-06 令和 5年 3月定例会(第1回)-03月06日-03号

教育委員会が2019年6月から7月に児童生徒保護者教員、市民を対象に行ったアンケート調査及び2019年8月から2020年1月に開催した町田市立学校適正規模適正配置等審議会からの答申を踏まえ、学校適正規模である1学年当たりの望ましい学級数につきましては、小学校は3から4学級といたしました。