調布市議会 2014-09-16 平成26年 9月16日建設委員会−09月16日-01号
まず、街づくり事業課所管分、◎道路管理事務費でございます。 ○車両管理費につきましては、街づくり事業課所管車両2台分の燃料費や点検等維持管理経費でございます。 続きまして、道路管理課所管分、◎道路管理事務費でございます。
まず、街づくり事業課所管分、◎道路管理事務費でございます。 ○車両管理費につきましては、街づくり事業課所管車両2台分の燃料費や点検等維持管理経費でございます。 続きまして、道路管理課所管分、◎道路管理事務費でございます。
街づくり事業課所管分の◎道路管理事務費、車両管理費につきましては、車両2台の燃料費、保険料などの維持管理に要する費用であり、前年度と同額を計上しております。 次の道路管理課所管分の◎道路管理事務費につきましては、前年比で 1,130万円余の増額となっております。主な要因といたしましては、道路ストック点検委託料等新規事業の皆増等によるものでございます。
まず、街づくり事業課所管分、◎道路管理事務費でございます。 ○車両管理費につきましては、街づくり事業課所管車両2台分の燃料費や点検等維持管理経費でございます。 ○道路事故賠償金につきましては、市が管理する簡易バリケードの管理の瑕疵により発生した事故の示談が成立したことにより、被害者に支払う損害賠償金でございます。 続きまして、道路管理課所管分、◎道路管理事務費でございます。
街づくり事業課所管分の◎道路管理事務費、車両管理費につきましては、車両2台の燃料費、保険料などの維持管理に要する経費であります。ほぼ前年度と同額を計上しております。 次に、道路管理課所管分の◎道路管理事務費につきましては、前年比で 113万円余の減となっております。 以下、主な項目について御説明させていただきます。
続いて、款8土木費、目1土木総務費、事業4道路管理事務費として、中里五丁目17番地内柳瀬川通りマルエツ清瀬中里店東側に資材置き場として借用する借り上げ料40万3,000円を補正。続いて、目2道路新設改良費、事業1道路整備事業費は、用地借用及び用地寄附による野塩四丁目88番地内排水管埋設工事費400万円を補正。
続いて、歳出について、田村道路交通課長から、款8土木費、項1土木管理費、目1土木総務費、事業4道路管理事務費、工事請負費1,110万円を補正し、けやき通りの消費生活センター付近交差点の一部、延長約60メートルの補修工事。中里郵便局北側、市道3035号線雨水人孔蓋取り替え工事として緊急対処したもの。道路維持補修経費789万円。節13委託料として、清瀬駅北口雨水対策基本設計350万円。
まず、街づくり事業課所管分、◎道路管理事務費でございます。 車両管理費につきましては、街づくり事業課所管車両2台分の燃料費や点検等維持管理経費でございます。 続きまして、道路管理課所管分、◎道路管理事務費でございます。 臨時職員賃金につきましては、道路情報システムに各種情報の入力作業等を行うための臨時職員の賃金で、平成23年度より新たに計上させていただいたものでございます。
◎道路管理事務費につきましては、前年比で 3,280万円余の減額となっております。主な要因といたしましては、道路情報管理システムへの交通安全施設等、既存紙データの入力作業が平成23年度内で完了すること、また、橋梁の長寿命化計画策定に係る業務が完了すること等によるものでございます。 以下、主な項目について御説明させていただきます。
◎街づくり事業課所管分、道路管理事務費でございます。1つ目の○職員旅費につきましては、職員普通旅費として支出したものでございます。 次の○消耗品費につきましては、事務用品や図書の購入等に要した費用でございます。 次の○車両管理費につきましては、街づくり事業課所管車両2台分の燃料費や点検等維持管理経費でございます。 次の○諸経費につきましては、郵送料、切手購入などに要した費用でございます。
◎道路管理事務費につきましては、前年比で 3,300万円余の増となっております。その主な要因としましては、庁内共通の地図情報であるGISを活用して構築した道路情報管理システムに街路灯やカーブミラーなどの交通安全施設の情報を新たに追加して入力するソフトの作成や入力に係る費用、また、橋梁の長寿命化を目的とする長期修繕計画の策定に係る費用を新たに計上したことによるものです。
◎道路管理事務費でございます。消耗品費につきましては、道路等の境界に設置する境界石、事務用品や図書の購入等に要した費用でございます。 路線調査測量等委託料につきましては、市が管理している道路等の財産境や管理区域を確認するために境界確認測量及び境界図の作成、境界石の埋設等を行うのに要した費用でございます。
◎道路管理事務費につきましては、前年比で 420万円余の減となっております。これは、路線調査測量等委託料について、都立武蔵野の森公園内に整備予定の野球場などの供用開始に向けて必要となる財産処理に係る大規模な測量等が完了したこと。また、道路情報システムに係る管理費用について減価償却が完了し、再リース扱いとなることなどによるものでございます。 以下、主な項目について御説明させていただきます。
なお、当初予算で計上しておりました項目のうち、道路管理事務費の橋りょう台帳整備委託料、物件補償及び地籍調査事務費の機器借上料が未執行となっております。 橋りょう台帳整備委託料につきましては、市内の橋梁についての台帳整備費であり、平成20年度は、極めて軽微な補正内容であったため、効率性の観点から次年度にまとめて補正することとしたため、未執行となったものでございます。
◎道路管理事務費につきましては、前年比で 790万円余の増額となっております。
項1土木管理費、事業4道路管理事務費は清瀬駅北口付近において、集中豪雨時一時的に道路排水ができず、浸水被害のおそれがある箇所があり、現状の排水機能等を調査し、抜本的な対策を講じるための雨水管渠計画策定等の費用として委託料90万円を増額補正するものであります。
◎道路管理事務費でございます。職員旅費ですが、道路課職員33名分の都庁などへの出張に要した旅費でございます。消耗品費ですが、道路等の境界に設置をする境界石、事務用品や図書等の購入に要した費用でございます。印刷製本費ですが、各種申請書の印刷、図面の焼きつけ等に要した費用でございます。
◎道路管理事務費につきましては、前年比で 700万円余の減額となっております。これは、枠配分方式による予算編成を進めるに当たり、過去の実績等も踏まえ、可能な限り予算の縮減に努めた結果でございます。 以下、主な項目について御説明申し上げます。
初めに、佐藤建設課長からは、土木総務費、事業4道路管理事務費の工事請負費については、緑陰通りの竹丘公園南側付近、竹丘二丁目1503番の資材置き場敷地内に、市所有の雨水排水管が埋設されており、このたび土地所有者から土地活用のため雨水管を撤去してほしいとの依頼があり、この雨水管は資材置き場のすぐ北側にあり、道路の雨水が流れており、撤去すると処理ができなくなるため、今回雨水管の撤去と新たに布設替えをするための
◎の道路管理事務費でございます。4つ目の○になります路線調査測量等委託料ですが、市が管理しております道路等の財産境や管理区域を確認するために境界確認測量及び境界図の作成、境界石の埋設等を行うのに要した費用でございます。
◎の道路管理事務費でございますが、前年比 3.7%の減額となっております。主な減額要因は、道路情報システム管理費、ふれあいのみちづくり事業費が減額となったためであります。 事業内容など、変更のあった主なものについて御説明いたします。