町田市議会 2024-03-14 令和 6年建設常任委員会(3月)-03月14日-01号
道路整備費の②をご覧ください。 事業の内容でございますが、市道町田835号線(原町田中央通り)及び町田37号線(文学館通り)は、市民や来街者の通行が多いことから、景観向上及び商業の活性化に寄与するため、無電柱化を行います。 2024年度の取り組みでございますが、電線共同溝工事などを行います。 事業費は、整備工事費1億240万円でございます。
道路整備費の②をご覧ください。 事業の内容でございますが、市道町田835号線(原町田中央通り)及び町田37号線(文学館通り)は、市民や来街者の通行が多いことから、景観向上及び商業の活性化に寄与するため、無電柱化を行います。 2024年度の取り組みでございますが、電線共同溝工事などを行います。 事業費は、整備工事費1億240万円でございます。
133ページになりますが、第4目、道路整備費では、道路整備工事費や、134ページになりますが、物件等補償料などを計上しております。 次に、第3項、都市計画費につきましては、135ページになりますが、第1目、都市計画管理費で中心市街地開発推進費や、多摩都市モノレール基金積立金などを計上しております。
15件だったところが6件になってくるということは、道路整備にも今年、予算が通れば12億2000万円ぐらい、中神区画整理じゃなくて、道路整備費としてつけていますんで、ぜひ反対がないようよろしく、まあそれは自由ですけれども、よろしくお願いしたいと思います。
第16款、都支出金4億280万円の減額につきましては、自立支援費などを増額する一方で、27ページになりますが、道路整備費などを減額計上しております。 29ページをご覧ください。 第17款、財産収入1億42万6,000円の増額につきましては、緑地保全基金積立金利子を減額する一方で、土地売払代などを増額計上しております。 30ページをご覧ください。
第4目、道路整備費は147ページから150ページに掲載しております。 第3項、都市計画費、第6目、街路整備費は154ページから156ページに掲載しております。 以上が歳入歳出決算書に係る部分でございます。 続きまして、道路部所管の決算と主要な施策の成果を「町田市課別・事業別行政評価シート」に基づき、代表的なものとして、道路維持課の道路維持費についてご説明いたします。
道路整備費の②をご覧ください。 事業の内容でございますが、市道町田835号線(原町田中央通り)は、市民や来街者の通行が多いことから、景観向上、商業活性化に寄与するため無電柱化を行います。 2023年度の取り組みでございますが、電線共同溝工事などを行います。 事業費は、整備工事費1億3,038万6,000円でございます。
133ページになりますが、第4目、道路整備費では、道路整備工事費や物件等補償料などを計上しております。 次に、134ページ、第3項、都市計画費につきましては、第1目、都市計画管理費で南町田グランベリーパーク運営事業負担金、多摩都市モノレール基金積立金などを計上しております。 136ページになりますが、第3目、まちづくり推進費では、鶴川駅南土地区画整理事業会計繰出金などを計上しております。
第16款、都支出金、項の2、都補助金、目の6、土木費都補助金、節の1、道路橋梁費補助、説明欄の1番目、道路整備費の道路整備課分8,971万6,000円の減額は、市道4路線の整備に係る用地補償費及び工事費に対する都補助金の確定などによるものでございます。
第4目、道路整備費は155ページから157ページに掲載しております。 第3項、都市計画費、第6目、街路整備費は162ページから163ページに掲載しております。 以上が歳入歳出決算書に係る部分でございます。 続きまして、道路部所管の決算と主要な施策の成果を町田市課別・事業別行政評価シートに基づき、代表的なものとして、道路維持課の道路維持費について説明いたします。
本要綱第4条では、補助対象経費として、周辺道路整備費、仮設道路整備費、測量調査設計及び施工管理費、その他日野市長が特に必要と認める費用としております。第三者実態調査委員会の報告書においては、進入道路整備への補助は、要綱上、市に広範な裁量が認められることから、違法性は認められないと認定をしております。
463 ◯15番(中野あきと君) 今回の3点にわたる不当と第三者委員会から指摘された1番目、道路整備費の中での買収費用については、こういう言及、こういう問題意識だったと思うんです。道路拡張用地買収費が補助対象となった経緯が不明であることなどから、不当という第三者委員会の指摘がされたと。
道路整備費の①をご覧ください。 まず、事業の内容でございますが、市道町田835号線(原町田中央通り)は、市民や来街者の通行が多く、景観向上、商業活性化が期待されることから、無電柱化に向けた整備を行います。 次に、2022年度6月補正における取り組みでございますが、道路及び電線共同溝の詳細設計を行います。 事業費でございますが、設計委託料1,550万円でございます。
同目、節の2、都市計画費補助、説明欄の1番目、都市計画道路整備費1億775万円のうち8,250万円は、都市計画道路3・4・41(小山)の整備事業に対する都補助金で、補助率は2分の1でございます。また、2,525万円は鶴川駅北口広場の整備事業に対する都補助金で、補助率は4分の1でございます。
家賃と同様ですね、こちらも内容が極めて専門的であり、専門家の意見を聞きながら、補助対象となった進入道路整備費に係る用地買収費の妥当性について調査、検証を重ね、市の考え方を整理してまいります。 私からは以上です。
第4目、道路整備費では、道路整備工事費や物件等補償料などを計上しております。 次に、133ページ、第3項、都市計画費につきましては、第1目、都市計画管理費で、南町田グランベリーパーク運営事業負担金、多摩都市モノレール基金積立金などを計上しております。 第3目、まちづくり推進費では、鶴川駅南土地区画整理事業会計への繰出金などを計上しております。
賃料に対する補助は、賃料相場の検討や内装工事費や道路整備費の補助を行っていることとの関係につき、いつの時点で、いかなる検討がなされたかが不明瞭であること。 前払い家賃補助を行ったことに対し、それに対応する本件土地所有者と社会福祉法人との賃貸借契約上の家賃や前渡金の取決め等が整合を欠いており不当。
97 ◯子ども部長(中田秀幸君) 都道から、むこうじま保育園までの進入道路に関する市の補助事業につきましては、平成25年6月17日に制定されました日野市立たかはた保育園機能移転に伴う移転場所周辺道路等整備事業費補助金交付要綱に基づきまして、周辺道路整備費、仮設道路整備費、測量調査設計及び施工管理費、その他、日野市長が特に必要と認める費用、こちらを対象として
さらに伺いたいと思いますが、この建築資材の高騰などを理由に、道路整備費のコストが増えて工事費がかかったと、増えたと。その分の増額ということで、補助金1,000万円が増額されたということになります。 実績報告書を見てみました。実績報告書を見ると、この時期にコスト面で増額になって、契約変更が行われた形跡はほとんど見当たりません。
第4目、道路整備費は、161ページから164ページに掲載しております。 第3項、都市計画費、第6目、街路整備費は、169ページから171ページに掲載しております。 以上が歳入歳出決算書に係る部分でございます。 続きまして、道路部所管の決算と主要な施策の成果を「町田市課別・事業別行政評価シート」に基づいて、3事業をご説明いたします。
そして、この開発地域におけるアクセス道路が、当時4メートルから6メートルへと拡幅整備されることとなり、拡幅に伴う用地買収費約4,600万円、道路整備費約6,400万円の合計1億1,000万円弱の費用全額を市が補助した問題であります。 伺います。