あきる野市議会 2019-12-02 令和元年第1回定例会12月定例会議(第2日目) 本文(一般質問)
本市においても甚大な被害があり、土砂崩れや河川護岸の浸食・崩壊、道路崩落、橋の損傷などのほか、住家の床上、床下浸水被害としては、全壊住宅17件、半壊・一部損壊51件と報告されました。長期的な避難生活を余儀なくされている世帯もあります。人的被害がなかったのが幸いですが、近年の激甚化、頻発化する自然災害に対応するための備えがますます重要となっています。
本市においても甚大な被害があり、土砂崩れや河川護岸の浸食・崩壊、道路崩落、橋の損傷などのほか、住家の床上、床下浸水被害としては、全壊住宅17件、半壊・一部損壊51件と報告されました。長期的な避難生活を余儀なくされている世帯もあります。人的被害がなかったのが幸いですが、近年の激甚化、頻発化する自然災害に対応するための備えがますます重要となっています。
│ ├──┼───────┼──────────────────────────────┤ │ 6│大久保 昌 代│(1)命を守る防災・減災対策について │ │ │ │ 本年10月に発生した台風19号により、本市においても甚大 │ │ │ │な被害があり、土砂崩れや河川護岸の浸食・崩壊、道路崩落、橋 │ │ │ │の損傷などのほか、住家
最後に、「二俣尾4丁目地内において、台風第19号の被害による道路崩落に伴い行われた管きょの布設について伺う」との質疑には、「本件については、関係地権者に緊急時の説明をしたところ、快く御了解頂き、仮設として農地の一部に埋設したものである。