目黒区議会 2023-03-14 令和 5年予算特別委員会(第6日 3月14日)
国土交通省道路局は、平成28年3月に、道を活用した地域活動の円滑化のためのガイドラインを改定いたしました。内容としては、地域のにぎわい創出や地域住民や道路利用者にとって多くのメリットが期待されるということであります。道路空間を活用した地域活動を一層推進することとしているところであります。
国土交通省道路局は、平成28年3月に、道を活用した地域活動の円滑化のためのガイドラインを改定いたしました。内容としては、地域のにぎわい創出や地域住民や道路利用者にとって多くのメリットが期待されるということであります。道路空間を活用した地域活動を一層推進することとしているところであります。
また、国交省道路局が今年二月に報告した交通安全に関する最近の動向によりますと、幹線道路と生活道路の直近の交通事故件数は、幹線道路が三十一万件、生活道路が十万件、幹線道路での事故発生件数は生活道路の三倍になっています。
そのような中、国土交通省道路局と警察庁交通局は、令和3年8月26日、最高速度時速30キロの区域規制と物理的デバイスによって交通安全の向上を図る区域をゾーン30プラスとして設定すると発表しました。
国土交通省都市局が所管する改正都市再生特別措置法も,道路局が所管する歩行者利便増進道路(ほこみち)も,実現していくための方法論としては,行政主導ではなく官民連携のまちづくりを指向していると考えますが,こうした理解でよろしいでしょうか。
今国土交通省都市局の滞在性快適等向上区域,例えばウォーカブルな感じの法律と今回の道路局がつくったほこみちとは物すごく親和性が高い話なので,今この文脈に入れています。 令和元年度に狛江市は国土交通省のウォーカブル推進都市の指定を受けていただきました。ホームページを見ますと,プログラムという資料の中に国土交通省としては推進都市をパートナーとして強力に施策を推進していきたいということのようです。
まず、「東京都に準じて改正するとのことだが、東京都の改正理由を伺う」との質疑には、「令和元年9月27日に国土交通省道路局から道路法施行令の一部を改正する政令が公布されたため、東京都は、令和2年4月1日に東京都道路占用料等徴収条例を改正し、道路占用料の金額を改正した」との答弁。
これを受け開催された「2040年の道路を面白がる会」では、国土交通省道路局企画課の方が、道路が子どもの遊び場でなくなったというデータを参照し、子どもたちが道で遊べるように、大人が井戸端会議ができるように、人々が交流できるような道に回帰していくと語りました。
国土交通省道路局企画課編集協力の道路の移動円滑化整備ガイドラインという文書を見ると、歩車道境界部の段差は標準二センチとするが、視覚障害者の識別性を確保することなどの条件が満たされれば二センチ未満の段差を整備することも可能と記載されており、段差をゼロにすることは実際には可能です。また、そもそも二センチの段差を要求している国も、国道へ段差のない縁石を使用している箇所も存在します。
◎道路部長(福田均) 国土交通省道路局が出しております総点検実施要領(案)というのがございまして、これにございます点検記録様式を作成いたしまして、点検結果や写真を記録し管理をしております。また、補修箇所と優先順位の選定を効率的に行うために、全路線における直近の点検結果をエクセルファイルで一括記録しております。 ○副議長(佐藤和彦) 7番 おんじょう由久議員。
その中で、まずは最初にありました道路事業は、国でいう道路局の事業でございまして、いわゆる道路事業の補助金でございます。それから、もう一つの社会資本整備総合交付金の、今回新たに導入させていただきました都市再生につきましては、都市局所管の事業になりまして、都市再生区画整理事業補助です。これはそもそも防災・安全交付事業と言っております。
橋梁点検の関係の起工額のお話でございますけれども、平成26年に国土交通省の道路局のほうから、道路橋の定期点検業務の積算資料というものが出されております。ここには、直接作業費としていろいろ計上されているわけでございますけれども、ここにリンクの資料が載っておりまして、市のほうはそれに基づいてやっているということ。 それから、今回やったものは、橋梁点検を対象とした橋が36橋ございます。
六月、七月と現地視察を数回、国会議員らとともに行い、国交省道路局の担当者とも何度も会いました。既に視察で事業者から、実は気泡の酸素濃度は低いんですと聞いていましたので、早くデータを公開してくださいと繰り返し求めてきました。しかし、国交省は、その都度調査中という回答でした。ようやくこの危険な酸素濃度がいつわかったか。これが明らかになったのは、実は九月十一日なんです。
道路局の高速道路課でそう言っております。 もう9月ですから、1か月たっていますけれども、つまりこういうことを想定していなくて、その対策が未定だったという非常に曖昧な法律だったわけですね。 そうすると、大深度法の前提が完全に崩壊したとなるわけです。
市町村等からの申請に基づき、国土交通省道路局で登録を行っており、平成30年4月25日現在、東京都では1駅、八王子滝山、関東圏内では群馬県が一番多く32駅、全国では1145駅の登録となっており、道路利用者への安全で快適な道路交通環境の提供、地域の振興に寄与することを目的に各地で登録、整備され、親しまれています。
さまざまに自転車の活用議論がされているようですが,国の責任部署が国土交通省の道路局が担うとなって,1年後,自転車活用推進計画が閣議決定された。これはつい最近です。報道では,内閣府は自転車を「車両」と位置づけると決定したなどと華々しく報道していましたけれども,これはそのずっと前に決まっていたことでございます。
そういう意味では,やはり御紹介があった場所というのは行ってみたいなということと,ライジングボラードについて小野寺委員から今お話があったんですけれども,結構インターネットで調べてみると,こんな事例集ということで2018年近々の新しいものが国土交通省の道路局から出ていて,結構その成果なども言われているので,本当に狛江の中でできたら,また今後とも国士館大学とは太いパイプができて,いろいろまちづくりに協力していただけるのかなと
おまえのおやじもそうだろうと言われればそうなんですけれども、それで私もここの団体に行ったときに、いや、御社のことはよく知っていますよ、うちのおやじも道路局の役人でしたからなんて言ったら、そこの部長さんがうちの父のことをよく知っていたみたいで、天目石要一郎さんのヨウってどう書くんですかなんていうふうに言われて、天目石というのはわかっていますと言われましたけど、ということであります。
管路の浅層埋設は、平成28年4月に国土交通省道路局課長通達により認められ、車道部及び歩道部において従来よりも浅く管路を埋設することができ、土木工事のコストを削減する効果が期待できるものです。 直接埋設については、今月中旬から京都大学付近で実際にケーブルを道路に直接埋設した実証実験が行われています。
委員お話しありましたとおり、国のほうでは今伸び悩んでおります無電柱化の状況を踏まえまして、平成27年から国土交通省の道路局におきまして検討会をつくって進めております。その中でも日本では電線共同溝という方式でやっておりますが、イギリスのロンドンやパリで行っております直接埋設方式等の効果の検証を行っているところでございます。
この外環事業そのものは国土交通省の中でも道路局が担当して、道路事業として進めているところでございます。その中で、これまでもいろいろなやりとりをしながら、市のまちづくりに協力していただくということで、道路事業者に対して要望、意見、調整等を進めてきたところですが、確かに道路局としましては、道路をつくることが第一の目的でやっている部分がございます。