小平市議会 2015-02-26 02月26日-03号
最新のものでは平成15年4月に名称変更と新たな道路名称というものをつけておりますので、今、10路線ぐらい新たにつける路線ができた場合については、そういう事業をしていきたいなというふうに思っているところでございます。 ○2番(磯山亮) ぜひ、周年単位じゃなくて、地域からの要望があったときは柔軟な対応をしていただければと思います。これは要望で結構です。 大きな1件目を終わります。
最新のものでは平成15年4月に名称変更と新たな道路名称というものをつけておりますので、今、10路線ぐらい新たにつける路線ができた場合については、そういう事業をしていきたいなというふうに思っているところでございます。 ○2番(磯山亮) ぜひ、周年単位じゃなくて、地域からの要望があったときは柔軟な対応をしていただければと思います。これは要望で結構です。 大きな1件目を終わります。
文化地図への旧町名の記載、住居表示案内板にも旧町名の記載等々、あと道路名称、愛称名ですね、については、これ旧町名に限ったことではございませんが、地元の声で旧町名をつけたいということであれば、現在、何個かついているところです。など、項目でいきますと12項目程度活用を進めているところでございます。 ○委員長 河野委員。
4 ◯東山道路管理課長 2番目の、道路名称板標識設置工事のご質問になります。道路管理課が今まで設置してきました道路名称板につきましては、東京都が編集しました道路工事設計基準にございます標準的な名称板を設置しております。
続きまして、2番目の道路名称板の独自デザイン採用状況についてご説明をさせていただきます。本資料は渡辺大三委員より要求のあったものでございます。詳細につきましては資料をご覧ください。
また、本市のイメージキャラクター「稲城なしのすけ」も稲城市をPRする重要な地域資源の一つと捉え、既に開設しているフェイスブックページのさらなる活用や、公共施設への「稲城なしのすけ」デザインの市旗の掲揚、道路名称案内板への「稲城なしのすけ」シールの張りつけなどでの周知に加え、民間事業者と連携した新たな商品化に向けた取り組みを行っております。
それと、同じくその説明看板とあわせて道路名称を表示している案内看板、これを一つ建てます。全部で4種類ということになっております。 大きさにつきましては、最初に申し上げました案内看板については4メートルの高さで、これは具体的には第二中の敷地の中に設置する予定になっております。
国立市への愛着を増す意味でも道路名称を認知されるようにすべきです。そこで、看板設置に向けて、現在の検討状況をお聞かせください。 大きな2つ目、防災における大規模災害時相互応援協定締結自治体の拡大についてお聞きします。
このサイン計画では、設置箇所、デザイン、色彩及び材質などについて定めており、駅周辺及び交差点付近に道路名称を記載した案内板とともに、支柱を設置しております。各施設管理者は、この支柱を利用して施設名称、距離及び施設名称を英文表記した案内板を設置し、市内外からの来訪者に対して御案内をしているところでございます。
(1)、若葉台センター地区周辺道路の横断歩道、市道第1758号、道路名称は若葉台西かしの木通り、ワルツの杜のC棟から若葉台センター第3駐車場、よく皆さんが言うのはユニディ3階の駐車場の入り口の間の横断歩道、そして市道第1769号線、若葉台東かしの木通りといいまして、ファインストーリアのD棟とケーズデンキの北側の遊歩道の間の横断歩道ですが、その2カ所への信号機の設置についてお尋ねいたします。
◆小川宗次郎 委員 区営住宅、都営住宅の高齢化について、まちづくり、国、都との連携について、代表質問のときのJR駅整備に関連して、スポーツ表彰について、学校給食について、道路名称について、学校運営支援事業について、書き初め展について。 最後ですのでお願いします。時間をちょっと多くもらっているので、頑張っていきたいと思います。
私も管渠を設置するときに、今の府中の東郷寺というところがありますが、しみず下通りという道路名称がついておりますが、ここの下には大きな下水道が通っております。
一つは、道路管理者がつくる道路名称とは違って、適用できる範囲ならば、こちらに公園がありますとか、いろいろな形で稲城市を訪問してくる方々や歩行者の方にわかりやすい公共サインをつくろうということです。
こちらですけれども、条例に基づくまちづくりの支援機関でありますまちづくりセンターの方に、市民の方から、道路名称のない道路について、愛称をつけていったらどうかというような意見が寄せられ、それによって利便性の向上等を図るということを目的に、まちづくりセンターの方で自主的に研究・検討したという内容でございます。
初めに、ご質問の柳瀬川通りにつきましては、道路名称であります市道0101号線が示しますように、市の中でも最も重要な道路の位置づけがなされております。車社会の進展によります通行車両の増加やJR武蔵野線の側道整備、そして宅地開発によります住宅の増加など、環境の変化によりまして、現在の形態になったものと考えております。
◎総務部長(飯田達雄君) 道路交通へのご質問で、柳瀬川通りの北東部分の安全対策についてでございますが、この柳瀬川通りは道路名称の市道0101号線が示しますように、市の中でも最も主要な道路の位置づけがされております。
道路名称につきましては、今、財調の配分の減少を含めて財政が非常に厳しくなっております。
続いて、けやき並木周辺整備の状況ですが、初めに、けやき並木周辺整備調整会議は、7月28日に開催され、けやき並木の道路名称、けやき並木の保護にかかわる対策業務及び宮西町地区の道路整備等について、協議、調整が行われております。
日本スポーツ振興センターより当道路の新たな表示や道路名称の設置ともう一つ、段差の解消等、選手のための改修等の要望がございまして、地元町会と検討を重ねた結果、利用するアスリート等の応援及びスポーツ振興、地域の活性化の観点から愛称名を設定したものでございます。 区間は、蓮沼町22番先から15番先、特別区道2124号線でございます。 延長は約350メーター。
最初はそこにはけの森緑地というふうに我々思っていたんですが、はけの森美術館があって、その二つ先にはけの森緑地があったのでは、乗る人がわからないだろうという意見の中で、ここもいろいろ考えた末、道路名称がついておりましたので、この車屋坂下というふうなものを導入しました。