世田谷区議会 2023-02-28 令和 5年 2月 公共交通機関対策等特別委員会-02月28日-01号
桜井純子 中塚さちよ 江口じゅん子 ひうち優子 佐藤美樹 青空こうじ 事務局職員 議事担当係長 阿閉孝一郎 調査係主事 小山内沙希 出席説明員 技監 松村浩之 道路
桜井純子 中塚さちよ 江口じゅん子 ひうち優子 佐藤美樹 青空こうじ 事務局職員 議事担当係長 阿閉孝一郎 調査係主事 小山内沙希 出席説明員 技監 松村浩之 道路
都市の骨格を形成する主要道路や身近な生活道路につきましては、新年度も引き続き計画的な整備を進めてまいります。 「榎地区まちづくり事業」につきましては、交通ネットワークの充実を図り、秩序ある市街地を形成するため、整備に向けて取り組んでまいります。 住環境につきましては、災害に強い良好な住環境の整備を効率的に推進するため、新年度には「無電柱化推進計画」及び「空家等対策計画」を策定してまいります。
に係る訴えの提起 ・ 議案第三十四号 特別区道路線の認定 ・ 議案第三十五号 特別区道路線の認定 ・ 議案第三十六号 特別区道路線の認定 ・ 議案第三十七号 特別区道路線の廃止 ・ 議案第三十八号 特別区道路線の廃止 ・ 議案第三十九号 特別区道路線の廃止 2.報告事項 (1)令和四年度一般会計補正予算(第七次)について〔当委員会所管分〕 (2)地形地物等の変更に伴
田無駅南口の西東京都市計画道路3・4・24号線交通広場整備事業につきましては、用地取得率が約70%となっております。引き続き関係地権者の方との協議を重ね、用地取得を進めてまいります。あわせて、駅周辺の一体的な交通環境の整備による環境の改善や利便性の向上を図るため、南側へ延びる街路部分の整備に向けて、現況測量や概略設計等を行ってまいります。
この共同ビルが、令和5年6月に完成する見込みとなっており、区画整理事業による駅周辺の道路整備とともに、駅前に相応しい街並みの形成が着実に進んでおります。 黒川踏切は、JR中央線の南北を結ぶ主要生活道路であり、豊田小学校の通学路にも指定されるなど歩行者が多く通行しておりますが、幅員が狭く、安全対策について多くの要望をいただいておりました。
土木費補助金におきまして、都市計画道路、都市計画公園、密集住宅市街地整備促進事業のための用地取得に係る国庫補助金を受け入れるものでございます。 都支出金につきましては、八億九千四百九十四万六千円を計上してございます。土木費補助金におきまして、都市計画道路、都市計画公園、密集住宅市街地整備促進事業のための用地取得に係る都補助金を受け入れるものでございます。
道路・交通計画部、特別区道路線の認定(世田谷区上祖師谷六丁目七百九十八番二地先無番から給田一丁目四百七十八番十六まで)。 特別区道路線の認定(世田谷区上祖師谷七丁目九百七番六の内から給田一丁目四百七十八番十まで)。 特別区道路線の認定(世田谷区喜多見六丁目二千七百七十三番五)。
このたび、道路交通法の改正により、全ての年齢層の自転車運転者にヘルメット着用の努力義務が広げられることから、区の条例で定める六十五歳以上のヘルメットに関する規定を削除するため、自転車条例の一部を改正するものでございます。 次に、二点目です。区では、区立自転車等駐車場の指定管理業務について、個人情報に関する指定管理者の責務を世田谷区自転車条例で定めています。
また、緊急輸送道路である世田谷通りに接していることを踏まえ、大規模備蓄倉庫や物資集積場所、ボランティア等の活動拠点等、災害時を想定した区の防災拠点としての機能を備えることを検討してまいります。 (2)骨子案につきましては、別紙1にまとめておりますので、六ページ目を御覧ください。
の一部を改正する条例 ② 特別区道路線の認定 ③ 特別区道路線の認定 ④ 特別区道路線の認定 ⑤ 特別区道路線の廃止 ⑥ 特別区道路線の廃止 ⑦ 特別区道路線の廃止 ⑧ 損害賠償請求事件に係る訴えの提起 〔報告〕 ① 議会の委任による専決処分の報告(世田谷区営住宅の使用料等の支払に係る訴えの提起) ② 議会の委任による専決処分の報告(世田谷区営住宅
これは私の個人的な考えですけれども、これからのネット環境というのは道路と同じですよ。インフラです。 なので、指定管理の選定のタイミングを待たずして、できればせめてそこだけはさっさとやっていただきたいなというふうに思います。ごめんなさい、要望ではなくて、一応いかがでしょうか。
とはいいながらも、今までも二十三区でと申し上げましたのは、正直申し上げまして、私も道路一本向こうで隣の区に住んでおりますが、二十三区でつながっているところであると、どうしてもごみを出す日に隣の無料の区に持っていっちゃうんじゃないかとか、そういう心配が非常にあるというのは事務方のほうでも共通したところでございます。したがいまして、荒川区だけというのはなかなかハードルが高いということがございます。
下水道の本管は、これは一般的に道路に埋設されており、各建物から出た汚水を処理場まで運ぶルートに敷設されております。この下水道本管から宅地内へ敷設されたもの、取付管と呼んでおります、そして、その先端には宅地内に設置した公共汚水ますがございます。ここまで、この一連の施設を市で管理しております。
そういった停留所を造るのに、一定程度整備費もかかるというところと、それがなければ環七に停車する話になりますけども、それはなかなか道路事情上、行きと帰りの混雑の時間帯に路線バスも通ってますので、基本的に路線バス優先になりますので、そういったことはなかなか難しいっていうところがございまして、その中で、路線バスを利用したほうがそういったことが可能ではないかという形になっています。
特に、道路橋りょう等の耐震性の強化ということが記載がありまして、板橋区には道路、橋りょう等がどれぐらいあるのかっていうのが、私も調査不足で、ここは詳しく分かりませんけれども、今、全国的には、こういった橋だとか橋りょうの老朽化によって、かなり危ない、あるいは税金が非常にかかる、費用も時間もかかるということで、なかなか耐震性の強化だとかチェックが行われていない自治体や場所が生まれている、それによって、災害時
道路・交通計画部、特別区道路線の認定三件、特別区道路線の廃止三件。 土木部、世田谷区自転車条例の一部を改正する条例。 損害賠償請求事件に係る訴えの提起。 諮問、生活文化政策部、人権擁護委員候補者推薦の諮問。 報告、庁舎整備担当部、議会の委任による専決処分の報告(自動車損傷事故に係る損害賠償額の決定)、二件。
今回、自動車の幹線道路の音の状況がほかの区内の幹線道路とどうかということで比較させていただいたということで、生コン工場の音の影響がない時間帯ということで資料をお出しさせていただきました。生コン工場の音の状況につきましては、前回の建設委員会で御報告させていただいておりますので、もう少し資料の方、工夫させていただいて、今後、御報告ができればというふうに思います。
従来の会場としては、陸上競技場から入り口にかけての縦に長いエリアと、それが西側、東のエリアにつきましては、駅から中心に放射状に斜めの道と、道路に沿って東に延びる道があるんですけれども、主に噴水の場所にかけての斜めと横に広がる並行的なエリアということを主に想定しています。
まず、地区計画の目標では、池袋駅とその周辺において、都市計画道路の整備や駅施設及び駅周辺市街地の再編を契機としまして、歩行者中心のまちに都市構造を変換することと併せて、文化・芸術等の育成、創造・発信・交流等の機能の充実・強化を図るとともに、魅力ある商業、業務機能等を集積し、国際アート・カルチャー都市の形成を目指しております。