調布市議会 2003-06-23 平成15年 第2回 定例会−06月23日-03号
具体的な事業といたしましては、連続立体交差事業のほか、鉄道敷地利用、駅前広場整備事業、交差する都市計画道路や生活道路の整備事業等、多岐にわたった事業が予定されております。 これらの事業の目的である都市基盤の整備は、連続立体交差事業の有無にかかわらず、将来のために、まちづくりとして進めていかなければならないものであります。
具体的な事業といたしましては、連続立体交差事業のほか、鉄道敷地利用、駅前広場整備事業、交差する都市計画道路や生活道路の整備事業等、多岐にわたった事業が予定されております。 これらの事業の目的である都市基盤の整備は、連続立体交差事業の有無にかかわらず、将来のために、まちづくりとして進めていかなければならないものであります。
例えば建設部ですと、道路工事の関係ですと、そういったスペースだとか、どこでもいいというわけじゃない。若干その部によって機能的に特色がある部分が出てくると思うんですよ。そうすると、今回の建物というのは、ある種、都市緑政部に対応したような建物というふうな形でこの後建設をするのかなというふうにイメージをしてしまうんですよね。
いずれにいたしましても、具体的には7月に入ってから第1回を始めるわけですが、そのような近隣連絡会の中でご指摘いただいている道路の問題を含めて具体的に提案をいただき、そしてそれに対して、こちら側としてはできるだけ対応できるものについては対応していきたいというふうに考えております。 ◎福祉総務課副参事 福祉のまちづくり環境整備事業補助金についてご説明申し上げます。
お手元の資料をごらんいただきたいと思いますが、1件目は、8款土木費、4項都市計画費、事業名、保谷都市計画道路3・4・8-1号線事業物件移転補償費でございます。
例えば、大手町の合同庁舎跡地を中心とした地域では、街区単位での連鎖型建て替えとあわせて日本橋川と都市計画道路の一体的整備を図り、水に親しむことのできる、いわゆる親水性の高い空間の形成や大手町と神田地域との相互交流の促進を目指しております。
管理係、道路管理情報係、区域調査係のほか、道路調整担当係長、国有財産移管担当係長の3係、2担当係長によってそれぞれ分掌してございます。
また、赤く塗っております部分左側が柳橋ということで、市道3233号線、赤色部分右側に南北に通っております道路が市道3230号線でございます。また、緑色部分は昨年度までの施工済み箇所となっておりまして、当該工事箇所は下里四丁目地内でございます。
交通安全対策の指導として道路標識、カーブミラー、ストップマーク等の設置を指導している。防火水槽は40トン1基の設置を依頼している。公園の面積は開発地が4,000平方メートルで、設置基準の6%の241平方メートルを確保することで了承を得ており、公園の分割は好ましくないが、高低差解消等の地域の事情と公園設置要件に合致するならば検討したい等の答弁がありました。
当該道路につきましては、延長 350メートル、平均幅員 4.5メートルの道路でございまして、舗装整備を行って以来、15年が経過していることから、今後、既設道路整備事業の中で、早い時期に整備を図ってまいりたいと考えております。 次に、第3点目についてお答えいたします。
物理的な問題で、あの22メートルの道路の中では地下駐車場の出入りの道路ができないということの中で、再開発ビルに協力してもらえないかという話があった。では、市もいいだろうし、組合も理解していただければいいだろうという発想の中で来ていますので、さっきおっしゃった一部共用、管理の場合には、もし仮にだれか一人反対したら、結局、それができなくなってしまう。
そこも、広い道路を上がっていくにしても急な坂ですし、下から行くにしても、さっきおっしゃったように百六十何段の階段があって、そこを上り下りして駅まで行って、駅からまたさらに浅川市民センターまで行くというのは、バスで直通がありませんので、そういう利便性から考えても、 1.5キロという根拠をどういうふうに考えていらっしゃるのかということと、それから、さっきおっしゃった久保山の子どもたちが、月1回の移動図書館
5 ◯石川次長 今度の議会の中の経過を見ますと、例えば道路とか幾つかありましたのですけれども、夏の電力安定供給に関する意見書提出とか、こんなようなところが今一つには考えたところでございます。
33 ◯高橋議員 跡地の方になるかと思いますけれども、現在の法務局の方の、今後の見通しとして防災倉庫等の建設等に当てるようなお話を今されましたけれども、道路関係はそれと平行してあれなのかね。防災的なものの備蓄庫に当てがったときに、この道路には問題はないのでしょうか。
現在方針があるわけではないが、例えば景観条例の中に捨て看板の収集について道路法に基づいて道路管理者が市民に委託をし、一括した箇所に集積していただいて、それを市が回収していくようなシステムを今後考えていかなければいけないのではないかと思っているとの答弁がありました。 さらに別の委員より、今実際に条例に基づく形で市に申請しているのは何件ぐらいあるのか。
4 第53回(平成15年)福生七夕まつりについて (別添資料 No.3参照)…………17 5 原ヶ谷戸緑地(仮称)新設事業について (別添資料 No.4参照)………22 6 福東町会と武蔵野第二町会の合併について……………………………………24 7 福生市土地開発公社の経営状況について (別添資料 No.9参照)………25 8 都市計画道路
そうしますと、当該地につきましては、大火災が終えんするまでの一たんの避難場所、それと、それが終わった後、時系列で考えてまいりますと、その後は、例えば道路障害物、あるいは建築物による瓦れき置場、あるいは仮設住宅の建設予定地ということでもって、時系列に沿った有効な活用策が考えられるわけでございます。
その際、移転先の旧西三うぐいす公園用地は、狭隘道路に挟まれた緑の少ない住宅密集地域における貴重なオープンスペースであり、前所有者の理解と協力を得て公園整備がなされた経緯がある。
大久保 伸 親 企画課長 吉 岡 伸 一 文化施設開設担当課長 萩 原 利 男 都市建設部長 大 矢 光 雄 都市建設部参事 吉 野 通 夫 街づくり担当部長 塩 野 静 男 [兼水道課長事務取扱] 再開発技術担当参事 佐 藤 千 佳 計画課長 宮 川 俊 男 計画課長補佐 酒 井 功 二 道路管理課長
あのときの答弁も、時間がない中だったんで無理もないと思っているんですけれども、ちょっとわかりにくかったんですけれども、区画道路に関して見てみますと、現在の公会堂の南側にある道路というものよりもずっと南側に振ったところに新しく区画道路ができるわけです。つまり、現在の道路を利用するんじゃなくて、現在宅地になっているところに新しい道路を通して、今ある道路はなくなるわけですよね。道路ではなくなる。