目黒区議会 2024-06-20 令和 6年企画総務委員会( 6月20日)
しかし、委員御指摘のとおり、働き方改革、それから2024年問題、様々入札を取り巻く環境、運転手の問題とかそういったところもあり、区としても不調になる可能性というのをなるべく少なくして、工事の予定を遅らせないような取組というのは必要になってくるかと存じます。
しかし、委員御指摘のとおり、働き方改革、それから2024年問題、様々入札を取り巻く環境、運転手の問題とかそういったところもあり、区としても不調になる可能性というのをなるべく少なくして、工事の予定を遅らせないような取組というのは必要になってくるかと存じます。
◎都市づくり部長 モノレールとバスというところで今例が出ましたが、例えば、今バスについては非常に運転手不足と、もう何年も前から言われていまして逼迫した状態です。現状で言えば、もう運転手が既に1割足りない。
それから、施策別のまちづくり展開や事業のところで、35ページの公共交通と児童公園についてお伺いしたいんですけども、公共交通等についてはまた別の計画でやっていきますよということが書いてあるんですけど、特にこれから先のバスの運転手の不足だとか、福祉交通におけるより便利な使い方ってなったときに、この中ではやっていきません、別のほうでやっていきますって書いてあるんですが、関連性を持っていかないと結局どれがどうなのかというのが
羽田空港行き直行便が、一部、運転手不足による会社の方針で、現在、運行休止になっております。大変利便性が高い、こういうことから苦情が寄せられておりますけれども、市からも改善を求めるよう問うものであります。 踏切の安全対策について。 腹立稲荷、八高線の拡幅安全対策はこれまでも求めてきましたが、周辺状況は、住宅の建設など、ますます厳しくなっております。
させていただきますと、近隣ではなくて私が生まれた福島県の事例なんですけれども、国に先駆けて2021年4月に福島県福島市の土船地区で始まった土船おでかけサポートというものがありまして、近隣住民がドライバーとして支える一種のライドシェアサービスと言えるもので、国よりも先に始められたのは行政の許可、登録を必要としない住民互助による仕組みとなっていて、ライドシェアのようにアプリで予約するようなシステムではなくて運転手
しかしながら、人口減少や生活様式の変化に伴う利用者の減少、また、交通事業者における運転手不足の深刻化等により、交通事業者の経営は大変厳しい状況にあり、公共交通サービスの存続が危惧されております。一方、高齢者など交通弱者の日常生活を支える移動手段を確保することが喫緊の課題となっております。本市では、地域の交通事業者と連携しながら、既存の公共交通サービスの維持に努めております。
◆荒川なお これ意見ですけれども、例えばタクシーの運転手さんなんかは24時とか結構遅い時間、バスの運転手さんだとちょっと時間はあんまり遅い時間はないのかもしれませんけれども、というふうになると、やっぱり今まで利用してきた人たちが最低限利用できるような視点がなければいけないのかなというふうには思うので。
鳴るんですけれども、恐らく運転手としてはそれが耳に入らないような、焦ってしまったといいますか、音がしっかり鳴ってからブレーキを離してアクセルを踏むという行為に至らなかったということが原因だと認識しております。 ◆しいなひろみ 私も本日、登庁する前に現地へ行って、道路の状況がどんな感じなのか確認をしてまいりました。
今後の交通政策の中では、2024年問題、この対応が急務というふうに考えるところでありまして、路線バスについても、以前から運転手不足の深刻さが指摘されてまいりました。減便や廃止など、2024年問題を踏まえ、本市の路線バスの確保についての見通しについてお伺いさせていただきます。 ◎【鈴木玲央議長】 都市計画部長。
私が子どものときは、運転手さんが次でいいよとか言ってくれたけれども、今は。昔は降りるときだったからね。今は乗るときだから乗せてもらえないのよ。 そういうことを踏まえると、私はスクールバスを出してあげることのほうがいいと思うんですけれども、自分たちの計画でスクールバスって書いているのに、なぜやらないのか、もう1回教えてもらえますか。 ○副議長(山下てつや) 学校教育部長 石坂泰弘君。
(2)高齢者に「移動の自由」の保障を 第1回定例会の予算案審査でも取り上げたように、地域公共交通充実の課題が交通事業者の経営困難と運転手など担い手不足で暗礁に乗り上げている感があります。そのことも踏まえ、特に「高齢者の『移動の自由』保障」という観点から、以下のことについて市長から東京都に求めていただきたいと考えますが、見解を伺います。
それに加えまして、運転手不足の問題と、2024年から働き方改革によって、バスの運転手がさらに確保が難しいというところが出ておりまして、補助の投入の仕方についても、我々としても、このまま、りんりんGOだけに、この地域だけにお金を落としていくかというところも、恐らくは今回のお話し合いの中でも出てくるんじゃないかなと考えております。
次に、10ページ、患者移送のための体制の確保の部分で、これにつきましては感染症で入院勧告等が対象になると、患者の移送は保健所が実施するということで、このコロナ禍にいろいろこの移送業者であったり、運転手、運転従事者の確保ですごくご苦労されたんだなというふうに私ども認識しているところですので、今後ここにもありますように新興感染症が発生した場合に、区・都は速やかにというふうになっています。
2017年に熊本市の県道に隣接する斜面から高さ9メートル、幹の直径50センチの木が倒れ、車に直撃し、運転手の男性が死亡する事故が起きました。道路管理者の熊本市と土地の所有者が管理を怠ったためとして、遺族などが損害賠償を求め、裁判となりました。1審、2審では訴えを認め、熊本市はその判決を不服とし、上告しましたが、最高裁判所は上告を退け、約5,000万円の賠償を命じた判決が確定しました。
課の運転手及び係員には、安全運転の徹底指導や、事故の原因を説明し、再発防止に努めております。 大変雑駁ではございますが、説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○委員長(うかい雅彦君) 説明は終わりました。これより質疑に入ります。御質問等ございましたら、順次発言をお願いいたします。よろしいですか。
新しい都市計画道路と従来の町田街道の交差点部に信号機を設ける必要があり、新しい交差点と、もともとあった信号機、協和キリン脇に位置する市民病院東の交差点の距離が短く、両方に信号機を設置しますと、運転手が誤認し危険であるということから、新しい交差点のみに信号機を設置したと伺っております。
その日は2月5日で、府中で議員研修がありましたので、私はそれに参加していたんですが、その帰りに雪が既に降り始めていて、道路もうっすらと積もり始めてはいたんですが、運転手さんのすばらしい運転技術により、バス内で談笑しながら庁舎まで安全に帰って来られました。 しかしながら、私が乗ってきた自家用車は冬用タイヤもつけてなく、またチェーンも持ってきておりませんでした。
2023シーズンでも大変混雑いたしました小野路交差点の混雑を緩和するため、案内チラシ配布やホームゲーム終了後の誘導員による声かけを行い、車両運転手に左折出庫のご協力をお願いいたしました。 4点目は、自家用車を利用する方のための野津田公園の外の駐車場の確保でございます。
◎スポーツ振興課担当課長 これは2024シーズンが始まるに当たりまして、実際バス会社もいろいろ法律改正などもありまして、ちょっと神奈川中央交通がなかなか今までと同じようなバスの台数、運転手の配置が難しいというお話がまずございました。2023シーズンまでは、町田駅、それから鶴川駅は神奈川中央交通の臨時バスで運用しておりまして、ちょっと町田便は難しいと。
◎環境共生課長 こちらは、神奈中バスにデジタルサイネージというものがバスの運転手の後ろにあるかと思うんですが、そちらにうちのごみゼロデーの啓発広告を載せるということで予算は計上させていただいております。 ◆三遊亭 委員 さっき若干触れましたポイ捨て防止等路面シートは、もう設置されたから来年度は載せないという理解でよろしいんでしょうか。