目黒区議会 2024-02-14 令和 6年都市環境委員会( 2月14日)
(2)東部地区へのニュースの配布でございますが、運行ルート沿線エリアの地域へ、運行ルートやバス停の詳細について分かっていただくということで、ニュースを、アンケート配布したときと同様ですね、東部地区へ1万6,000部ポスティングして周知してまいります。 (3)ウェブやメディアへの情報提供でございますが、区のウェブサイト、X、LINE等SNSの活用で周知してまいります。
(2)東部地区へのニュースの配布でございますが、運行ルート沿線エリアの地域へ、運行ルートやバス停の詳細について分かっていただくということで、ニュースを、アンケート配布したときと同様ですね、東部地区へ1万6,000部ポスティングして周知してまいります。 (3)ウェブやメディアへの情報提供でございますが、区のウェブサイト、X、LINE等SNSの活用で周知してまいります。
アンケートは、運行ルート沿線二百メートルの番地に在住の十八歳以上の方から無作為抽出し、実施ししております。配布数は三千票でございます。そのうち三七・四%となる千百二十二名の方から回答をいただいております。 利用意向を確認する設問に関する速報値となりますが、利用したいが五百十六票となります。コロナ禍でのアンケートということもあり、利用したいと選択した方に利用時期を伺っています。
砧モデル地区におけるアンケート調査は、運行ルート沿線に在住の方を対象に、コミュニティー交通の乗降需要等を把握し、実証運行実施について判断することを主な目的としております。周知方法につきましては、地元協議会及びこれまで勉強会に参加していただいた方に対して、実施概要をお知らせするほか、まちづくりセンターや沿道の広報板にアンケートの実施に関するお知らせを掲示する等、広く周知してまいります。
運行ルート沿線二百メートルにお住まいの方、三千名を無作為抽出いたしまして、利用の意向等をアンケートにより確認いたします。このアンケートを基に需要を予測し、来年度の実証運行移行の可否を判断いたします。 二点目といたしまして、砧モデル地区版のマニュアルを作成いたします。
運行ルートの検討に当たりましては、病院や商業施設といった生活に必要不可欠な施設や本取り組みに協力いただける企業などが運行ルート沿線にあることが、持続可能な運行を目指すためにも重要なポイントであると考えております。
また、にじバスはコミュニティタクシーと同様に、地域で支える公共交通として、運行ルート沿線の方々で組織をいたします地域協議会を組織し、検討していただく準備を進めているところでございます。その中で、鷹の台駅周辺整備の進捗状況も踏まえ、具体的に検討、研究してまいりたいと考えております。
また、にじバスは、コミュニティタクシーと同様に地域で支える公共交通として、運行ルート沿線の方々で組織する地域協議会を組織し、検討していただく準備を進めているところでございます。その中で、鷹の台駅周辺整備の進捗状況も踏まえ、具体的に検討、研究をしてまいりたいと考えております。 第2点目につきましては、教育委員会から答弁申し上げます。