板橋区議会 2024-02-16 令和6年2月16日予算審査特別委員会 文教児童分科会−02月16日-01号
それから、あとは175ページ、認証保育所運営等助成経費の減額があります。認証保育所、2億3,000万円減額になっておりますけれども、これは大きな理由は何でしょうか。 ◎保育サービス課長 こちらは、入所予定児童の見込数の減ということでございます。また、それに伴う各種補助金の見込みが減となったものでございます。
それから、あとは175ページ、認証保育所運営等助成経費の減額があります。認証保育所、2億3,000万円減額になっておりますけれども、これは大きな理由は何でしょうか。 ◎保育サービス課長 こちらは、入所予定児童の見込数の減ということでございます。また、それに伴う各種補助金の見込みが減となったものでございます。
また、保育士等の収入を令和4年2月から3%程度の引上げによる処遇改善を図るため、私立保育所保育運営経費2億1,871万円余、地域型保育事業経費5,640万円余、認証保育所運営等助成経費ほか5事業につきまして2,475万円余を増額し、合わせまして96億9,045万円余を増額するものです。
3款福祉費は、感染拡大を背景として、今後の生活保護受給者の申請件数の増加が見込まれるため、生活保護法施行扶助費7億7,600万円、住居確保給付金の申請者の急増に伴い、生活困窮者自立支援事業経費5億745万円余、民間保育施設の感染症対策に必要な保健衛生用品の購入等に対する助成のため、私立保育所保育運営費1億4,200万円、認証保育所運営等助成経費6,200万円、地域型保育事業経費4,950万円、区立保育園
3款福祉費は、小・中学校の臨時休業など感染症の影響を受けているひとり親家庭等を緊急支援するため、児童育成手当の受給対象児童1人当たり3万円を支給する臨時特別給付金支給経費2億1,000万円、利用自粛等の理由により保育所保育料の減免措置による減額分の補填並びに保育所における感染症対策のための備品等の購入に対して助成するため、地域型保育事業経費1億499万円余、認証保育所運営等助成経費5,850万円余を
歳出といたしまして、3款福祉費、3項児童福祉費、1目児童福祉総務費、これの認証保育所運営等助成経費が2施設で200万円、その下にあります定期利用保育事業経費が1施設で100万円、3つ下に下がりまして、2目児童福祉事業費、私立保育所保育運営費が18施設で1,800万円、認定こども園保育事業経費が1施設で100万円、地域型保育事業経費が12施設で1,200万円、3目児童福祉施設費の保育園管理運営経費が1
予算書といいますか、補正分科会の資料の149ページ、5番目の認証保育所運営等助成経費マイナスの1億2,000万強と、こういうあれが出ております。
あと、109ページの認証保育所とか民間保育所の運営等助成経費なんですけども、この認証保育所と民間保育所というのは、かなり減額補正されているんですけれども、その理由というのをお聞かせいただけたらと思います。 ◎保育サービス課長 認証保育所に対しましては、運営費の助成ということで行っているところでございます。
病後児保育事業経費、それから認証保育所運営等助成経費、定期利用保育事業経費、私立保育所保育運営費、認定こども園保育事業経費、小規模保育、事業所内保育ということで、ここを補正かけているんですが、まずキャリアアップに関するものについては積算単価、1人頭幾らというのが出ていると思うんですよ。それが幾らで、どれだけ上がるのかということをまず示していただいて、その次に、あと補助金ですよね。
(2)番歳出の事務事業名1行目から3行目にございます病児・病後児保育事業経費、認証保育所運営等助成経費、定期利用保育事業経費、7行目から10行目の私立保育所保育運営費処遇改善、認定こども園保育事業経費、地域型保育事業経費小規模保育、地域型保育事業経費事業所内保育でございます。 次に、表面にまた戻りまして、歳入でございます。
これに対応する歳出が事務事業名の1行目、認証保育所運営等助成経費、及び下から2行目の保育園管理運営経費運営委託で説明欄に運営費単価の増等とございます。
歳入の15都支出金の児童福祉費補助金、1行目、家庭的保育事業費補助金713万円、4行目、小規模保育整備促進支援事業費補助金1億1,918万円のうちの1,570万円、及び5行目、認証保育所運営費等補助金2,313万円の計4,596万円でございますが、これに対応する歳出項目といたしましては、歳出の事務事業1行目、保育委託経費家庭福祉員983万円、2行目、保育室運営助成経費32万円、3行目、認証保育所運営等助成経費
認定こども園運営等助成経費。これも入所児童数の増ということで、先ほど申し上げました人数がふえている関係で、552万2,000円の増額をさせていただいたというところでございます。 ◆山田貴之 認定こども園、これから少しずつふえていくかと思うんですけれども、現状、いろいろ過渡期にありまして、地方自治体もいろいろ対応に苦慮しているところかと思います。
認証保育所運営等助成経費の職員処遇改善補助費といたしまして3,639万6,000円でございます。補助割合は10分の10でございます。 次に、歳出の最後の行、事務事業名、国・都支出金返還金でございます。
次の2番の板橋保育ルーム、3番の認証保育所運営等助成経費、4番の家庭福祉員は、いずれも保育士等処遇改善にかかわるものでございます。
増額している主な歳出項目といたしましては、子どものための手当が制度創設に伴い、64億1,318万円の皆増、それから、民間保育所整備費助成経費が補助対象施設7か所の増により6,351万円の増、それから、認証保育所運営等助成経費が新規開設2園増によりまして6,055万円の増となっております。
◎待機児対策担当課長 まず、5番の認証保育所運営等助成経費ですけれども、これは新たに今年度、認証保育所を2園開設いたします。その経費を計上してございます。 続きまして、8番の民間保育所整備費助成経費、これは5億2,700万とかなり大きな数字になっておりますが、これはさまざまな整備が入ってございまして、内訳を申しますと、新設に関する経費が5園、プラス分園が1園ございます。
◎子ども家庭部長 この認証保育所運営等助成経費、ちょっと2つ細かくなりまして、認証保育所、10月1日からオープンしています弥生町2番2号の中板橋雲母保育園の分が3,395万3,000円、これは細かいんですが、認証保育所で1か所、学校110番をまだ設置していないところがありましたので、そこの学校110番の設置助成30万、合わせて3,425万3,000円でございまして、歳入については2つこれはございまして
児童福祉総務費の1つ目の認証保育所運営等助成経費3,425万3,000円、こちらは新規開設に係ります運営費の補助及びそれに伴います学校110番等の設置の経費の分でございます。 次に2つ目、ひとり親家庭援護経費2,067万4,000円でございます。こちらはひとり親の高等技能訓練促進給付金の制度、こちらが国のほうで改正になりました。
107ページの認証保育所運営等助成経費でありますが、陳情にも認証保育のことがこの後出てまいりますけども、これは運営経費だと思うんですが、この負担割合をちょっと事前に確認しておきたいのでお願いします。 ◎保育サービス課長 負担割合といいますとあれでしょうか。補助金を東京都と区の負担割率…… ◆元山芳行 そうですね。 ◎保育サービス課長 ちょうど2分の1ずつでございます。
続きまして、認証保育所運営等助成経費1億106万7,000円でございます。新規1園開設及び入所児童数増に係るものということで、これは成増にありますメリーポピンズさん、こちらのほうに係るものでございます。 それから、民間保育所整備費助成経費7,263万3,000円でございます。