狛江市議会 2015-12-07 平成27年第4回定例会(第23号) 本文 開催日: 2015-12-07
210: ◯ 13番(田中 智子議員) 要するに緑地というと,どちらかというと自然的なイメージ,自然環境を保全する,環境の保全という側面がかなり高くて,公園というのは,散歩だとか遊戯等のレクリエーションだとか災害時の避難の用に供するということで,ある程度整備された公園としてのイメージだというふうに思います。これについては後でまたお伺いします。
210: ◯ 13番(田中 智子議員) 要するに緑地というと,どちらかというと自然的なイメージ,自然環境を保全する,環境の保全という側面がかなり高くて,公園というのは,散歩だとか遊戯等のレクリエーションだとか災害時の避難の用に供するということで,ある程度整備された公園としてのイメージだというふうに思います。これについては後でまたお伺いします。
子どもの路上遊戯等による事故の防止を図るため、安全で快適な遊び場を提供しということは、例えば子どもが小さな自転車に乗って走ることができる公園という意味なのか。そうではないけれども、広くて、路上で遊ばないで済むようにという公園なのか。公園の何かここの実施計画に載っているということの意味合いというか、その辺を説明していただきたいのですけれども。
(5) 同一の敷地内に乳幼児の屋外における遊戯等に適した広さの庭(付近にあるこれに代わるべき場所を含む。次号において同じ。)があること。 (6) 前号に掲げる庭の面積は、満2歳以上の幼児1人につき、3.3平方メートル以上であること。 (7) 火災報知器及び消火器を設置するとともに、消火訓練及び避難訓練を定期的に実施すること。
例えば,設備の基準で第3条の第1項第5号「同一の敷地内に乳幼児の屋外における遊戯等に適した広さの庭(付近にあるこれに代わるべき場所を含む。)」となっている。そこに引率するときにどうするのかだとか,引率している中で事故が起きているわけでしょう。 だから,そういうことについて,一概にあの事故についてはいろいろあると思うから,正直言って運転者の人が気の毒じゃないかなと,一面思う。
屋外遊技場でございますが、同一敷地内に幼児の屋外における遊戯等に適した広さの庭を用意するということで、満2歳以上の幼児1人につき3.3平米ということで、付近の代替地も可能となっております。 消防設備等については、記載のとおりの設備を用意しなければならないとしております。 次の給食については、説明を重ねますけれども、みずからの施設で調理をするということを基本としております。
五 同一の敷地内に乳幼児の屋外における遊戯等に適した広さの庭(付近にあるこれに代わるべき場所を含む。) があること。 六 前号に掲げる庭の面積は、満二歳以上の幼児一人につき、三・三平方メートル以上とすること。 七 火災報知器及び消火器を設置するとともに、消火訓練及び避難訓練を定期的に実施すること。
公園につきましては、自然環境の保全の拠点であるとか、運動、休息、遊戯等の区民が憩える場ということで整備をしてきているところでございます。一方で、雨のときについては、保水をする機能ということも大事なのかなというふうに思っております。
総合公園とは、居住する住民全般の運動、休息、観賞、散歩、遊戯等の総合的な利用に供することを目的とする都市公園でありますが、現時点においては、その整備後の姿がなかなかイメージできないところであります。 一方、としまえんは、最盛期には年間400万人以上の集客を有した都内有数の遊園地であり、練馬区のシンボルとして、区内外からのにぎわいを生み出す場でもあります。
同じく保育園でございますが、遊戯等とございますけれども、こちらは基本的に3歳から5歳の午睡や入園式等にも使用できるものと考えてございます。厨房はいわゆる調理室でございます。それから、下の子育支援とございますのは、現行、保育園等で「保育園であそぼう」という事業をやってございます。
本市には、街区内に居住する方々が利用する街区公園から、市民の休息・散歩・遊戯等総合的に利用する総合公園まで、規模や用途が異なる多様な公園と都市緑地が約179ヘクタール整備保全され、市民1人当たりに換算すると12.46平方メートルと都内でも群を抜いた数字となっています。
公園というのは公衆の休息、鑑賞、遊戯等のために利用するに供することを目的にして計画的につくられた場所をいうということで、単なる空き地や樹林地は含まないということでした。エックス山を今後管理していく中で、先ほど公有化を計画に位置づけたいということなのに、管理していくに当たりまして、エックス山が公園なのか、樹林地なのかというところはしっかり市として考えを持たないといけないと思うのです。
平成9年度実績で申し上げますと、幼児対象事業といたしましては、幼児と母親を対象といたしましたゲーム、体操、遊戯等の教室の開催と、人形劇、お話し会、映画会等の事業を実施いたしまして、28教室、165回、1万1435人の方が参加されております。
そのほかに、今年度からは、また新しく児童館活動の中では、児童館の冬祭り、これは12月の土曜日、それからウォークラリー、クラブ発表会、音楽・ダンス会、集団的遊戯等の特別行事、映画会、こういったものを予定しておりますし、さらに、コミュニティ・センターにおきましては、出前の児童館事業というようなことを企画しております。
それから、児童館についてどう思うかということでございますが、これまた実は、児童館については延々とした大議論をやっておりますので、また過去の御議論などを御参考にしていただきたいわけでございますが、私どもは主として23区中心で始まってきた児童館という制度が、これは大体室内遊戯等を中心としたものが多いわけでございますので、この方向がいいとは必ずしも思っておりません。