日野市議会 2022-12-12 令和4年民生文教委員会 本文 開催日: 2022-12-12
現在、調べたところですと、日野市だと、フリースペースたけのこさんというところがあるんですが、主に小学生から、小学校の子どもたちを中心に外遊びというのを行っているところなので、なかなか学習面でのサポートというのはできていない。
現在、調べたところですと、日野市だと、フリースペースたけのこさんというところがあるんですが、主に小学生から、小学校の子どもたちを中心に外遊びというのを行っているところなので、なかなか学習面でのサポートというのはできていない。
また、冒険遊び場には遊び場の環境をつくり、子どもの遊びを引き出すプレーリーダーが配置されておりますが、市ではプレーリーダー養成講座を実施し、リスクマネジメント等につきましても研修する機会を提供しているところでございます。 ○議長(戸塚正人) 1番 秋田しづか議員。 ◆1番(秋田しづか) 子どもたちへの大人の役割として大切なことは、一度開いた居場所をやめないということだと思います。
そういうのが少しずつ少しずつ子どもたちの生活に、おやつがなくなっちゃったとか、1食なくなっちゃったとか、お友達と遊びに行けないねとか、そういうことに少しずつ少しずつ生活が変化していくんだと思うんです。そういうしわ寄せを一番受けるのは、子どもたちだと思います。 そして、大人が、もう仕事がない、もう来月どうしよう、あそこの仕事を断られたらどうしようという、もう精神的なプレッシャー。
また、各園の先生をはじめとするスタッフの子育てに関する経験や知識を活用いたしまして、遊びや講演会等の実施や子育て相談によりまして保護者の育児不安や孤立感の解消を図るなど、地域の子育て家庭に対する育児支援を目的といたしました子育てセンター事業、地域子育て支援拠点事業とも申しますが、こちらを村山中藤保育園「櫻」、れんげ武蔵保育園、みらい保育園、聖光三ツ藤保育園、この市内4園で実施しております。
安全強化につきましては、忠生公園に常駐している警備員が公園内の巡回を行い、子どもたちが危険な遊びをしていた場合は注意喚起を行っております。今後、危険な遊びが何度も確認された箇所につきましては、重点的に巡回するとともに必要に応じて看板を設置するなどの注意喚起を行ってまいります。 ○副議長(いわせ和子) 5番 小野寺まなぶ議員。 ◆5番(小野寺まなぶ) それぞれご答弁ありがとうございました。
東大南児童遊園に隣接している集会所に設置し、集会所に集う市民、通行人、公園に遊びに来ている市民が緊急時AEDを使用できるよう屋外用AEDが設置できないか伺います。 以上、3項目質問いたします。 再質問は自席にて行います。 ○議長(田口和弘君) 答弁願います。市長。 ◎市長(山崎泰大君) それでは、第1項目についてお答えいたします。
トイレや食事でケアや制限が必要なため、時間も体力も使うために、遊びや学習をする余裕が持てない、そんな声がございました。 そして、卒業生、18歳から21歳のお子さんをお持ちの方、平日の就労後はどのように過ごしているか。自宅でDVD鑑賞やユーチューブを見ている。帰宅後1人にすることは不可能なので、行動観察をしている。また、自分で操作もできないので親がずっと相手をしています。
僕たちも成長していく中で,いろんな悩みに当たるということで,今回ボール遊びのことをお子様から頂戴したことであります。
児童館は、児童に健全な遊びを与え、その健康を推進するとともに、情操を豊かにする役割を持つ施設であると認識しております。青梅市では児童館に位置づけた施設はありませんが、子育ての支援と児童福祉の増進を目的とした子育て支援センター「はぐはぐ」をはじめ、身近な市民センター等の既存施設を活用し、子育て支援、親子の交流の場や放課後児童の遊び場の提供などをしております。
このように90年,100年,生きることが当たり前になってくる時代に,どう人生の後半をデザインしていけばいいのか,50代後半から60代の方を中心に,どう年を重ねていけばいいのか,この時代をどう生き抜くか,健康,仕事,食,住環境,遊び,生きがい,社会制度活用など,様々な角度から,東京大学高齢社会総合研究機構が提言しています。
幼稚園教諭は、この10の姿を具体的にイメージし、幼児の発達や学びの個人差に留意しつつ、子どもたちが集団生活の中で遊びを通じて様々なことを学び、成長していくよう日々の教育を行っております。 幼稚園では、幼児が興味、関心を持って自ら環境に関わっていく好きな遊びの時間と、みんなが、または、みんなで経験する一斉活動の時間も遊びと捉えています。
計画では、一番小さな規模のエリアとする御近所エリアには砂場などを一つ設置、次に広いエリアとするお散歩エリアには大型遊具を2つ設置することを目標にし、更に大きなエリアとするお出掛けエリアにボール遊びコーナー1か所を設置することを目標にしています。 しかし、小学生の移動は、学校区と呼ばれている範囲内と制限があるため、この目標では子どもたちに安心してボールで遊べる環境を整えることはできません。
子供が小さいときは遊具が多い公園,もう少し大きくなったらボール遊びができる公園,大人にとっては,ひと休みできるようなベンチが多い公園というように,要望は多岐にわたると思います。 しかし今まで駒井町というか南部地域には大きな公園がありませんでした。
幼児期の支援では、健診で発達面に関して経過観察が必要とされた子どもへの早期支援の場として、遊びを通して保護者が子どもとの関わりを学び、子育てを楽しみ、子どもの力を伸ばす関わりができることを目的とした1歳7か月から2歳児を対象とした幼児親子グループがございます。
◆石川すみえ 中休みとか昼休みで校庭で遊びたい子にとっては、その遊べるということがすごい楽しみになっていると思うんです。でも、それも狭いとか、児童・生徒数に対して十分な広さでないと制限がかかってしまうということは、本当に窮屈でかわいそうだなと思うんですけれども、それが小学校と中学校が同じ敷地内になったら、より制限が増えるというふうに理解してよろしいですか。
駒井公園など新設の公園がつくられるときはもちろんのこと,ボール遊びができる公園・広場などは,地域住民やその地域の子供,若者だけでなく,誰でも自由参加できるようにしていただきたい。そして,都市計画決定させていくことにも市民意見は聞いていただきたいことをお願いいたします。 最後に,和泉多摩川緑地都立公園化について伺います。和泉多摩川緑地の都立公園化についての東京都との協議の進捗状況を教えてください。
こちらにつきましては、保育所で行っておりますけれども、現任保育事業職員資格取得事業、子ども食堂推進事業、子ども家庭支援センター事業、虐待対策コーディネーター事業、乳幼児発達健康診査、母子父子等緊急一時保護、巡回指導相談、若年妊産婦等のための母性育成事業、言葉と遊びの相談、ひとり親家庭就業自立促進のためのホームヘルプサービス、入院助産保護費都加算補助、これらの事業が対象となってございます。
それを、知っているか知らないか分かりませんが、そういうものを吹っ飛ばして、いわゆる言葉遊びみたいなことをやっていたら計画として非常に軽くなってしまうので、せっかくこれだけ人が集まって決めてつくっていくものですから、そういう重みのあるというか、厚みのある計画づくりにちょっと力を入れていただきたいと思うんですが、これからステークホルダーの方々からまた話を聞く機会とかがある上で、多分その辺が出てくると期待
ユニバーサルデザインの遊具を配置しても、障がい児とその保護者が気兼ねなく遊びに来られるようなインクルーシブな遊び場ができるわけではありません。単なる遊具の設置よりも、まずはどんな公園だったら遊びに来られるのかと、公園利用者、公園を利用したいが利用できていない人たちに話を聞く必要があります。
区は、民間の放課後児童クラブに、通常運営においても、子どもが様々な遊びや学びを体験でき、一人一人が主体性を持って生き生きと過ごせるような居場所となるよう質の確保を求めております。 一方、議員のお話にございました民間の事業者は、様々な特色ある活動を行ってございまして、そのオプション利用についても、有料ではございますが、希望者のみが利用することになります。