町田市議会 2024-06-14 令和 6年 6月定例会(第2回)−06月14日-06号
まず、計画の焦点と深度化について、その方策についてどう考えるか、予防計画の目的とポイント、進捗管理についてお伺いいたします。 次に、感染症の予防や蔓延防止には市民の協力が不可欠です。そして、計画の内容を深めるためには有事を想定した訓練を平時から行っていく必要があります。
まず、計画の焦点と深度化について、その方策についてどう考えるか、予防計画の目的とポイント、進捗管理についてお伺いいたします。 次に、感染症の予防や蔓延防止には市民の協力が不可欠です。そして、計画の内容を深めるためには有事を想定した訓練を平時から行っていく必要があります。
解体工事について、引き続き全体工程に遅れが生じないよう、進捗管理に努めてまいります。 次に、3の今後3か月の工事予定について、各旧庁舎については、地上躯体及び地下躯体の解体を進めるとともに、旧北庁舎については、北側道路に近接する一部の範囲において、地下躯体の解体時に地盤が崩れないよう、山留め工事を行ってまいります。
さらに、契約後においても、工事履行中は監督員による進捗管理や検査員による中間検査などにより、履行状況を確認しております。その過程で履行に不適切な状況が見受けられれば、その都度是正指示等を行っているところでございます。 最後に、工事完了後には工事成績評定を行い、その評定結果によっては、その後の入札参加に制限を設けるなどの措置を講じておるところでございます。
現在、IT推進課が旗振り役として、自治体システムの標準化・共通化というのを所管して進捗管理を行っているところでございます。スケジュールとしましては、令和7年度中での標準化仕様システムの運用開始を目指しているところです。板橋区の標準化対象業務というのが18業務ありまして、戸籍やら何やらいろいろあるんですけれども、税システムもそのうちの一つとなっております。
実現までに時間のかかる内容もあるかと思いますが、ぜひ進捗管理なども行いながら、着実に取り組んでいただければと思います。 さて、先ほどのご答弁で、今回の改定に当たってはハード面のみならず、2020年の法改正を踏まえた心のバリアフリーに関するソフト面の対策についても充実を図ったとご説明がございました。
本計画における進捗管理は、学識経験者、関係団体代表、公募市民で構成される男女平等参画協議会及び市の関係部長で構成する男女平等推進会議によって、市役所外部、内部から点検、評価を行い、計画の効果的な推進に努めております。 2022年度における計画の進捗状況は、全体としておおむね予定どおり推進しているという評価を得ております。
子ども・子育て支援施策に関する計画の策定・進捗管理、町田市子どもにやさしいまち条例の施行イベント・周知啓発活動の実施、子ども・子育て会議の運営を行うものでございます。 また、子育て世帯の経済的負担を軽減するため、乳幼児から中学生までの児童を対象に、児童手当(特例給付)を支給するものでございます。
その際には、この建物の延べ床面積の大きさによって、北館改修の代替施設として進捗管理が大きく変わるものと考えますが、区の見解はいかがでしょうか。 ◎政策経営部長 本庁舎北館の長寿命改修に向けては、本庁舎機能の再配置または仮移転先の確保というものが課題となっております。改修自体のスケジュールに影響が、旧保健所跡地に建てる建物に影響を大きく受けるものと認識しております。
この5年を待たずに達成を仮にした場合は、次の指標といいましょうか、目標を立てながら、5年間の進捗管理を行っていくということでございます。 ◆秋田 委員 ありがとうございます。助言者としてお招きする保護者組織の代表というのは1名なのか、その保護者の代表はどのように選定するのか教えてください。 ◎教育総務課長 保護者の代表の方につきましては、中学校PTA連合会の方を1名、毎年度お招きしております。
この策定方針の決定や後期計画の策定に当たっては、町田市産業振興計画19-28の策定時から進捗管理を行っております、町田市産業振興計画推進委員会におきまして、6回の議論で進めてまいりました。 3項目めは、前期実行計画の取り組み状況でございます。 いわゆる振り返り評価というところでございますが、まず、計画の推進委員会におきまして、4つの柱ごとに個別施策の進捗状況の評価を行いました。
ただ、それ以外に例えばAI-OCRとかRPAなどの業務改善ツールでどれぐらいの業務が効率化されているのかというところについてはしっかり進捗を管理したいと思っておりますので、先ほどご報告しましたDX推進計画の後期計画の中の進捗管理でしっかり見ていきたいと考えております。
◎資源環境部長 区施設のLED化の計画は、いたばしNo.1実現プラン2025や板橋区地球温暖化実行計画区域施策編2025の進捗管理において、進捗状況等の把握を行っているところでございます。これまで計画の期間を通して公共工事の延期が大きく影響を及ぼす状況とはなっていないという認識でおります。
工事は工事期間を定めて発注しますので、ゼネコンが決まったらそのゼネコンがその工事期間でできると、そういう約束をするものなので、それに向けて適切な進捗管理を行っていくことが大事だと思うんですね。 実際工事が始まると、区の職員も毎週打合せをして、全体工期とあと月間の工程をつくるのと、あと毎週の工程を逐一確認をしながら、遅れはないかということをやっていきます。
ただ、そのためには新たな計画の策定と行政機関内の連携体制は必要不可欠となりますし、2050年に向けた明確な実施計画と進捗管理を行うことが重要であり、継続的に区として取り組んでいただきたいということを提言させていただきます。
◎健康推進課長 当初、がん検診、歯科受診勧奨について、国保の今回の計画で含ませていただいて検討していたところだったんですけれども、両検診事業につきましては、健康推進課のほうで策定を予定しておりますいたばし健康プラン、健康全体のプランの中への掲載、そして評価、進捗管理等を予定しておるところでございます。
なお、今後こうした新たなシステムの導入に当たっては、事業者との綿密な情報共有や進捗管理の徹底に努めてまいります。 次に、義援金詐欺についての注意喚起と新たなる脅威への情報入手についてです。
各分野、いろいろな課が絡み合いながら進めていくというところでございますので、計画を進めていく中で進捗管理を行いながら、足りないところがあったら、どうしていくかというところを、区でもそうですし、民間団体も含めて、連携をしながら取り組んでいきたいと考えております。 ○委員長(山野井つよし君) ほかに御質問のある方はいらっしゃいますか。
心理職、児童福祉司、福祉職、また保健師も配置されていたり、保育士も配置されているところではございますが、ケースの対応に沿って、どの職種が関わることが一番、支援にベストなのかというところを考えながら連携を深めるというところで、児童福祉部門のケースの支援を進捗管理している者と健康福祉センターでケース支援を行ってる者で情報共有をしながら、職種を交えながら支援していくことが大事であるというふうに考えております
◆大森大 大阪府では、大阪都市魅力創造戦略2025を策定して、目指す都市像やそれを達成するための施策を具体的に定義し、進捗管理の方法や数値目標についても明確化されています。板橋区にも多種多様な計画があることは承知していますが、都市間競争に勝ち、移住者に選ばれるような具体的なプランを構築するべきではないかと思っているんですが、そのことについてはどのようにお考えでしょうか。広範囲すぎますか。
進捗管理を行い、区民への情報提供と周知をしっかり行うことを要望し、本案について賛成する、との意見・要望がありました。 以上の後、本案につきましては、原案どおり可決すべきものと議決いたした次第であります。 報告を終わります。(拍手) ○おのせ康裕議長 ただいまの委員長報告に対し、御質疑はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○おのせ康裕議長 御質疑なしと認めます。