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該当会議一覧

板橋区議会 2024-06-12 令和6年6月12日都市建設委員会-06月12日-01号

項番2の大山駅の駅前広場についてですが、東京都が事業主体として進めている東武東上線連続立体交差事業等と併せ、令和元年12月に都市計画決定令和3年12月に事業が認可されました。駅前広場整備に向けて用地取得を進めており、令和5年度末時点の事業用地取得率は約5%であるため、今年度も引き続き用地折衝を進めてまいります。

港区議会 2023-06-16 令和5年6月16日建設常任委員会-06月16日

品川周辺街づくり担当課長冨永純君) こちらにつきましては、現在、国道の整備、それから、今回報告しました地下鉄、さらには京浜急行電鉄の連続立体交差事業等、複数事業が同時で進行している状況でございます。こちらの部分につきましては、新たな状況が分かり次第、適切に情報提供をさせていただきます。 ○委員(風見利男君) これは品川駅と白金高輪駅だけなのですか。

板橋区議会 2022-10-11 令和4年第3回定例会-10月11日-03号

記 1 事 件   議案第62号 板橋区道認定について 2 意見の要旨  本議案は、東上線大山付近連続立体交差事業等による鉄道付属街路事業駅前広場事業実施に伴い第22-001から第22-007号線の7路線上板橋南口駅前地区市街地開発事業実施のため第22-008から第22-011号線の4路線区道認定するものである。  

板橋区議会 2022-09-13 令和4年9月13日議会運営委員会−09月13日-01号

項番11、板橋区道認定については、東武鉄道東上本線大山付近連続立体交差事業等による鉄道付属街路等整備事業や、上板橋南口駅前地区第一種市街地開発事業実施に伴い、大山駅前広場となる第22−001号線ほか10路線板橋区道認定するものであります。施行期日は告示の日となります。  

世田谷区議会 2022-05-26 令和 4年  5月 都市整備常任委員会-05月26日-01号

連続立体交差事業等による安全安心拠点づくりについてです。小田急線上部利用につきましては、茶沢通りから都市計画道路補助五四号線区間通路整備に向けた設計検討や、下北沢駅前交通広場整備北沢総合支所拠点整備担当課が進めてまいります。  各総合支所街づくり課北沢総合支所拠点整備担当課烏山総合支所周辺整備担当課主要事務事業については以上でございます。

港区議会 2022-03-07 令和4年度予算特別委員会−03月07日

品川周辺街づくり担当課長吉田誠君) 品川駅周辺では、都市計画道路連続立体交差事業等基盤整備が進められるとともに、複数地区において開発計画の誘導が図られており、長期的かつ段階的なまちづくりが進められております。このため、品川駅周辺における基盤整備や関連するまちづくりについて、区のホームページなどで分かりやすい案内に努めてまいります。  

世田谷区議会 2022-02-28 令和 4年  2月 都市整備常任委員会-02月28日-01号

道路鉄道等基準となる地形地物基準として、用途地域区域境を定めておりますが、その地形地物道路の拡幅や付け替え、連続立体交差事業等により改変が生じたことから、東京都は用途地域等変更を一括して実施することといたしました。  次に、これまでの経緯ですが、記載のとおりで、令和三年十一月に都市計画変更区原案)の公告・縦覧及び説明会を開催しております。  次に、変更の対象でございます。

世田谷区議会 2021-10-14 令和 3年  9月 決算特別委員会-10月14日-08号

◎木本 北沢総合支所長 小田急線連続立体交差事業等契機とする下北沢都市計画道路事業につきましては、連続立体交差事業等計画初期の段階より、地元町会商店街を中心とする下北沢街づくり懇談会や関係した説明会等において、町に関わる多くの方々との話合いを重ねながら進めてきたものと認識しております。

世田谷区議会 2021-05-27 令和 3年  5月 地域行政・災害・防犯・オウム問題対策等特別委員会−05月27日-01号

計画的な物品の入替えや適正管理に努めますとともに、区立公園拡張事業や、鉄道連続立体交差事業等に伴う新たな広域用防災倉庫の設置、また、入れ替えた物品有効活用等に取り組むものでございます。これら合わせ、当初予算額として九千百八十二万三千円を計上しております。  下に参りまして、情報通信システム整備でございます。一点目でございます。

世田谷区議会 2021-05-26 令和 3年  5月 都市整備常任委員会-05月26日-01号

連続立体交差事業等による安全安心拠点づくりです。小田急線上部利用については下北沢駅南西口西側エリア施設整備を、また、茶沢通りから下北沢駅へのアクセス道路整備を進めてまいります。  各総合支所街づくり課北沢総合支所拠点整備担当課主要事務事業については以上でございます。 ◎畝目 都市整備政策部長 続きまして、都市整備政策部に関する事務事業について御説明いたします。  

練馬区議会 2020-09-16 09月16日-04号

今年3月に予定していた連続立体交差事業等都市計画案説明会は、開催延期となりました。練馬区の西部地域における都市基盤整備の遅れを解決することは、区の重要な課題であり、コロナ禍の厳しい環境であっても着実に取り組んでいかなければなりません。特に、西武新宿線連続立体交差事業は、上石神井・関町地域における悲願とも言え、区にとっても重要な事業であります。 

世田谷区議会 2020-05-27 令和 2年  5月 都市整備常任委員会-05月27日-01号

連続立体交差事業等による安全安心拠点づくりでございます。小田急線上部利用施設整備茶沢通りから下北沢駅へのアクセス道路整備を進めます。なお、本日、後ほど下北沢駅南西口西側区間における小田急線上部利用等施設設備につきましては、報告案件として御説明いたします。  各総合支所街づくり課等主要事務事業説明は以上でございます。

世田谷区議会 2019-05-30 令和 元年  5月 災害・防犯・オウム問題対策等特別委員会-05月30日-01号

また、区立公園拡張事業や、鉄道連続立体交差事業等に伴う新たな広域防災倉庫整備に取り組むとともに、既存の倉庫管理を計画的に進め、適正に管理してまいります。  一枚おめくりいただきまして、二ページの上段、情報通信システム整備でございます。予算額は一億九千二百八十一万二千円でございます。

世田谷区議会 2019-05-29 令和 元年  5月 都市整備常任委員会-05月29日-01号

小田急小田原線代々木上原~梅ヶ丘駅間)連続立体交差事業等により生じた上部空間利用して、防災みどり基軸とした、安全・安心拠点づくりを、北沢総合支所拠点整備担当課において記載のとおり取り組んでまいります。  各総合支所街づくり課説明は以上でございます。 ◎畝目 都市整備政策部長 私からは都市整備政策部に関する事務事業についてになります。二四ページをお開きください。  

世田谷区議会 2019-02-05 平成31年  2月 都市整備常任委員会-02月05日-01号

小田急電鉄小田原線代々木上原駅から梅ヶ丘駅間の連続立体交差事業等による鉄道地下化に伴い生じる鉄道跡地利用鉄道上部利用について、世田谷区では区民意見等を踏まえ、平成二十七年八月に上部利用計画を策定し、区間ごと施設整備計画を定め、順次、通路、緑地・小広場等整備してまいりました。このたび、上部利用計画に基づく施設整備について、事業進捗状況等を御報告させていただくものでございます。  

練馬区議会 2019-02-04 02月04日-02号

都市計画道路連続立体交差事業等都市計画事業については、国の社会資本整備総合交付金や都の都市計画交付金等により財源が措置されています。大江戸線延伸において、区の役割を果たすために必要な経費は、基金の積み立てを行っています。さまざまな補助制度活用に努めるとともに、国・都に対し制度の充実を要望していきます。 私からは以上です。    

世田谷区議会 2018-05-25 平成30年  5月 都市整備常任委員会-05月25日-01号

連続立体交差事業等による安全安心拠点づくりでございます。小田急小田原線代々木上原~梅ヶ丘駅間)連続立体交差事業等によって生じた上部空間利用して、防災みどり基軸とした、安全・安心拠点づくりに、北沢総合支所街づくり課において記載のとおり取り組みます。  また、京王井の頭線茶沢通りから下北沢駅へのアクセス道路整備に向けた準備を行ってまいります。  

世田谷区議会 2017-09-26 平成29年  9月 都市整備常任委員会-09月26日-01号

現在、連続立体交差事業等都市計画事業とあわせまして、駅周辺街づくり計画の策定に向け進めてございます。この中で高さについて検討していくということで、赤、黄色の箇所については現在の制限と変わらない四十五メートルとしてございます。  次に、四ページでございます。駅周辺商業拠点についてでございまして、その範囲や取り扱いの考え方について御意見をいただきました。

練馬区議会 2017-09-08 09月08日-03号

建物が密集し、道路が狭隘で防災性に欠ける地域や、都市計画道路連続立体交差事業等に合わせてまちづくりのルールを定める必要がある地域などにおいて、区民とともにまちづくり検討を進めてきました。 これまで具体的なまちづくりの協議が行われていない地域についても、道路整備等契機とした地域住民まちづくりへの機運を捉え、適宜検討してまいります。 私からは以上であります。