板橋区議会 2024-06-12 令和6年6月12日都市建設委員会-06月12日-01号
項番2の大山駅の駅前広場についてですが、東京都が事業主体として進めている東武東上線の連続立体交差事業等と併せ、令和元年12月に都市計画決定、令和3年12月に事業が認可されました。駅前広場整備に向けて用地取得を進めており、令和5年度末時点の事業用地取得率は約5%であるため、今年度も引き続き用地折衝を進めてまいります。
項番2の大山駅の駅前広場についてですが、東京都が事業主体として進めている東武東上線の連続立体交差事業等と併せ、令和元年12月に都市計画決定、令和3年12月に事業が認可されました。駅前広場整備に向けて用地取得を進めており、令和5年度末時点の事業用地取得率は約5%であるため、今年度も引き続き用地折衝を進めてまいります。
○品川駅周辺街づくり担当課長(冨永純君) こちらにつきましては、現在、国道の整備、それから、今回報告しました地下鉄、さらには京浜急行電鉄の連続立体交差事業等、複数の事業が同時で進行している状況でございます。こちらの部分につきましては、新たな状況が分かり次第、適切に情報提供をさせていただきます。 ○委員(風見利男君) これは品川駅と白金高輪駅だけなのですか。
記 1 事 件 議案第62号 板橋区道の認定について 2 意見の要旨 本議案は、東上線大山駅付近連続立体交差事業等による鉄道付属街路事業、駅前広場事業の実施に伴い第22-001から第22-007号線の7路線、上板橋駅南口駅前地区市街地再開発事業の実施のため第22-008から第22-011号線の4路線を区道に認定するものである。
議案第62号「板橋区道の認定について」は、東武鉄道東上本線(大山駅付近)連続立体交差事業等による鉄道付属街路第6号線等の整備事業の実施に伴い、第22-001号線外10路線を板橋区道に認定するものでございます。
項番11、板橋区道の認定については、東武鉄道東上本線(大山駅付近)連続立体交差事業等による鉄道付属街路等の整備事業や、上板橋駅南口駅前地区第一種市街地再開発事業の実施に伴い、大山駅前広場となる第22−001号線ほか10路線を板橋区道と認定するものであります。施行期日は告示の日となります。
連続立体交差事業等による安全安心の拠点づくりについてです。小田急線上部利用につきましては、茶沢通りから都市計画道路補助五四号線区間の通路整備に向けた設計検討や、下北沢駅前交通広場整備を北沢総合支所拠点整備担当課が進めてまいります。 各総合支所街づくり課、北沢総合支所拠点整備担当課、烏山総合支所駅周辺整備担当課の主要事務事業については以上でございます。
○品川駅周辺街づくり担当課長(吉田誠君) 品川駅周辺では、都市計画道路や連続立体交差事業等の基盤整備が進められるとともに、複数の地区において開発計画の誘導が図られており、長期的かつ段階的なまちづくりが進められております。このため、品川駅周辺における基盤整備や関連するまちづくりについて、区のホームページなどで分かりやすい案内に努めてまいります。
道路や鉄道等の基準となる地形地物を基準として、用途地域の区域境を定めておりますが、その地形地物が道路の拡幅や付け替え、連続立体交差事業等により改変が生じたことから、東京都は用途地域等の変更を一括して実施することといたしました。 次に、これまでの経緯ですが、記載のとおりで、令和三年十一月に都市計画変更(区原案)の公告・縦覧及び説明会を開催しております。 次に、変更の対象でございます。
◎木本 北沢総合支所長 小田急線連続立体交差事業等を契機とする下北沢の都市計画道路事業につきましては、連続立体交差事業等の計画初期の段階より、地元町会、商店街を中心とする下北沢街づくり懇談会や関係した説明会等において、町に関わる多くの方々との話合いを重ねながら進めてきたものと認識しております。
計画的な物品の入替えや適正管理に努めますとともに、区立公園の拡張事業や、鉄道の連続立体交差事業等に伴う新たな広域用防災倉庫の設置、また、入れ替えた物品の有効活用等に取り組むものでございます。これら合わせ、当初予算額として九千百八十二万三千円を計上しております。 下に参りまして、情報通信システムの整備でございます。一点目でございます。
連続立体交差事業等による安全安心の拠点づくりです。小田急線上部利用については下北沢駅南西口の西側エリアの施設整備を、また、茶沢通りから下北沢駅へのアクセス道路整備を進めてまいります。 各総合支所街づくり課・北沢総合支所拠点整備担当課の主要事務事業については以上でございます。 ◎畝目 都市整備政策部長 続きまして、都市整備政策部に関する事務事業について御説明いたします。
今年3月に予定していた連続立体交差事業等の都市計画案説明会は、開催延期となりました。練馬区の西部地域における都市基盤整備の遅れを解決することは、区の重要な課題であり、コロナ禍の厳しい環境であっても着実に取り組んでいかなければなりません。特に、西武新宿線の連続立体交差事業は、上石神井・関町地域における悲願とも言え、区にとっても重要な事業であります。
連続立体交差事業等による安全安心の拠点づくりでございます。小田急線上部利用施設整備、茶沢通りから下北沢駅へのアクセス道路整備を進めます。なお、本日、後ほど下北沢駅南西口西側区間における小田急線上部利用等の施設設備につきましては、報告案件として御説明いたします。 各総合支所街づくり課等の主要事務事業の説明は以上でございます。
また、区立公園の拡張事業や、鉄道の連続立体交差事業等に伴う新たな広域防災倉庫の整備に取り組むとともに、既存の倉庫の管理を計画的に進め、適正に管理してまいります。 一枚おめくりいただきまして、二ページの上段、情報通信システムの整備でございます。予算額は一億九千二百八十一万二千円でございます。
小田急小田原線(代々木上原駅~梅ヶ丘駅間)連続立体交差事業等により生じた上部空間を利用して、防災・みどりを基軸とした、安全・安心の拠点づくりを、北沢総合支所拠点整備担当課において記載のとおり取り組んでまいります。 各総合支所街づくり課の説明は以上でございます。 ◎畝目 都市整備政策部長 私からは都市整備政策部に関する事務事業についてになります。二四ページをお開きください。
小田急電鉄小田原線の代々木上原駅から梅ヶ丘駅間の連続立体交差事業等による鉄道地下化に伴い生じる鉄道跡地の利用、鉄道の上部利用について、世田谷区では区民意見等を踏まえ、平成二十七年八月に上部利用計画を策定し、区間ごとに施設整備計画を定め、順次、通路、緑地・小広場等を整備してまいりました。このたび、上部利用計画に基づく施設の整備について、事業の進捗状況等を御報告させていただくものでございます。
都市計画道路や連続立体交差事業等の都市計画事業については、国の社会資本整備総合交付金や都の都市計画交付金等により財源が措置されています。大江戸線延伸において、区の役割を果たすために必要な経費は、基金の積み立てを行っています。さまざまな補助制度の活用に努めるとともに、国・都に対し制度の充実を要望していきます。 私からは以上です。
連続立体交差事業等による安全安心の拠点づくりでございます。小田急小田原線(代々木上原駅~梅ヶ丘駅間)連続立体交差事業等によって生じた上部空間を利用して、防災・みどりを基軸とした、安全・安心の拠点づくりに、北沢総合支所街づくり課において記載のとおり取り組みます。 また、京王井の頭線の茶沢通りから下北沢駅へのアクセス道路の整備に向けた準備を行ってまいります。
現在、連続立体交差事業等の都市計画事業とあわせまして、駅周辺街づくり計画の策定に向け進めてございます。この中で高さについて検討していくということで、赤、黄色の箇所については現在の制限と変わらない四十五メートルとしてございます。 次に、四ページでございます。駅周辺の商業拠点についてでございまして、その範囲や取り扱いの考え方について御意見をいただきました。
建物が密集し、道路が狭隘で防災性に欠ける地域や、都市計画道路、連続立体交差事業等に合わせてまちづくりのルールを定める必要がある地域などにおいて、区民とともにまちづくりの検討を進めてきました。 これまで具体的なまちづくりの協議が行われていない地域についても、道路整備等を契機とした地域住民のまちづくりへの機運を捉え、適宜検討してまいります。 私からは以上であります。