目黒区議会 2024-06-28 令和 6年第2回定例会(第4日 6月28日)
次に、下目黒小学校に知的障害特別支援学級を設置し、障害がある児童も障害がない児童も一緒に授業を受けられるような体制を長期的に目指していくのか伺う、との質疑があったのに対しまして、本区における特別支援教育では、子どもたちの様々な教育的ニーズに対応できる連続性のある多様な学びの場を整備してきた。
次に、下目黒小学校に知的障害特別支援学級を設置し、障害がある児童も障害がない児童も一緒に授業を受けられるような体制を長期的に目指していくのか伺う、との質疑があったのに対しまして、本区における特別支援教育では、子どもたちの様々な教育的ニーズに対応できる連続性のある多様な学びの場を整備してきた。
その間にどのような図面に基づいて審査を行い、周辺との連続性や景観への環境を審査して3回目を出さないことに決めたのかとの質疑があり、当局より、承認申請書についている図面は適切であったとの答弁がありました。 他の委員より、私権の制限をしていく、財産権に及ぶようなことをしていくということになれば、訴訟問題に発展してくるのではないかということも十分見据えなければいけない。
2点目でございますが、本区におきましては、特別支援教育ということで申し上げますと、通常の学級、それから通級による指導及び特別支援教室、特別支援学級といった子どもたちの様々な教育的ニーズに対応できる連続性のある多様な学びの場ということの整備を進めてきたもので、国が求めております共生社会の形成に向けたインクルーシブ教育システム構築のための取組ということと同様に、今区が行っております特別支援教育の取組を継続
○川原副委員長 答弁漏れが一つあるかと思うんですが、いわゆる次の公園整備と連動させて、経費を、うちの目黒区のコストを減らすためには連続性があったほうがいいんじゃないかなというふうに思っていまして、7年度の予算で多分これから公園を整備するんですけど、6年度中解体なので、あまりタイムラグを空けず先に解体を終えておくというのも大事なんですが、連続性を持ったほうがいわゆる区のコストが先ほど助成金を使えるという
周辺の建築物との連続性の観点から、さらなるボリューム感の低減と意匠上の工夫を検討し、よりよいものを目指すこと。 2、周辺住民のプライバシーについて。建物のボリューム感を考慮し、南西面などについて、階高の大きさ、位置、バルコニー形状を引き続き検討すること。 3、車両の出入りについて。
これらの空間について、引き続き、生物多様性に配慮した保全と維持管理、水と緑の連続性を確保するエコロジカル・ネットワークの創出に努め、生息する動植物の把握や、アライグマ、オオキンケイギクなどの特定外来生物の防除にも取り組みながら、多様な生き物と共生するまちづくりを進めていくため、令和4年に、生物多様性地域戦略など、各計画を内包する形で環境基本計画を策定いたしました。
我々もきちんと支援しながら、区民センターというところだけではなくて、周辺のまちの方々にもきちんと広げ、先ほど申し上げたコミュニティの拠点となる区民センターを軸として、それをまちの中にずっと広げていく、そういった取組は我々もしていきたいと思っていますし、また、あわせて、このエリアだけではなくて、先ほど、目黒駅も変わってきていて、あそこに住みたいという方々もどんどん増えている状況でもあるので、そこからの連続性
こうした考え方に基づきまして本区におきましては、特別支援教育の推進としまして、通常の学級、それから特別支援教室、特別支援学級といった多様なお子様のニーズに合わせて、連続性のある学びの場を整備していくという考えで特別支援教育の取組を進めております。こうした考え方に基づき、私どもは取組をこれからも継続していくという考えでございます。 以上でございます。
2年後には、幼稚園教育要領や保育所保育指針、幼保連携型こども園教育が改正され(いわゆる3要領、指針)、子どもが小学校に進学することを踏まえて、発達と学びの連続性を意識した保育内容や全体的な計画に取り組むよう進められました。 2021年、文部科学省は、「幼児教育と小学校教育の架け橋特別委員会」を設置し、学職経験者、幼児教育施設長、市長町長を中心とする28名が参集しました。
あるいは、また別個に新しくつくっていることなのか、北口側ですけども、連続性についてはどのようにお考えか、お聞かせください。
2点目、インクルーシブ教育ということにつきましては、これまでも本区におきましてはインクルーシブ教育システムを構築するということを推進してきた中で、通常の学級ですとか、特別支援教室、あるいは特別支援学級といった様々な教育的ニーズに応じて、連続性のある多様な学びの場ということで整備を進めてきたものですので、この取組については継続をしていくということになります。
◆白川 委員 連続性を持ってやるということが分かりました。昨年に森野住宅周辺地区導入機能検討調査が行われたと思うんですが、そのことは今年度を踏まえての検討なのか、どのような調査の検証結果があって今年度の予算につながったのかという、その連続性があるのか、その点について伺えればと思います。 ◎中心市街地開発推進室長 昨年度、2022年度にという……。 ◆白川 委員 2023年と言ったんですけれども。
この費用対効果、またメリットとしましては、委員の御質疑にもございましたように、将来像でお示しした空間イメージやスケール感をバーチャルリアリティで作成し、仮想現実の中で区民の皆さんに体感していただき、将来の建物や道路の大きさや雰囲気など、まちの将来像を感じ取っていただきつつ、仮想空間の中を実際に歩いて、建物と道路との連続性や、ウォーカブルな雰囲気をつかんでいただく、そういったことが可能となってまいります
続きまして、58、総合的な学習の時間のコンサルティング委託は、高校における探究的な学びに向けた連続性の観点から、生徒一人一人が主体的に探究活動に取り組む学習プロセスを体験できるよう、コンサルティング委託を行うものでございます。 54ページにまいりまして、64、地域学校協働活動推進事業は、地域学校協働本部の整備に向け、関連団体や地域住民に対し周知啓発を行うものでございます。
また、クロスポイント周辺地区に面する補助第26号線の事業用地は、商店街の連続性やにぎわい創出の活用ができるように、東京都が暫定整備を行う予定と聞いております。区は引き続きまして、計画どおり市街地再開発事業が完了するよう、東京都や再開発組合と情報共有を図りながら進めていきたいと考えています。 続いて、ハッピーロード商店街のアーケードの一部解体についてのご質問であります。
壁面後退について、2号壁面線は2.5メートルとしながら、つつじが丘団地前の4号壁面が50センチというのは、昭島駅からの連続性を考慮すれば、同じ2.5メートルとすべきであります。はなみずき通りの4号壁面線は、カインズホーム前の環境緑地幅2.5メーターを採用して、人の流れと連続性を考慮して環境緑地とすべきです。 以上の項目について見解を求めます。
そうした本地区の地区計画の検討に当たっては、昨年7月に開催しました懇談会等においてお示ししましたとおり、本地区のまちづくりの重点ポイントは、代官山の樹林地の保全や緑の連続性の確保、開かれた緑の確保等であると捉え、検討を進めております。
昭島市では、特別支援教育推進計画に基づき、共生社会の実現に向け、全ての子どもが可能な限り共に学ぶことに配慮し、自立と社会参加に向けて、一人一人の教育ニーズに応じた連続性のある多様な学びの場を充実していくインクルーシブ教育システムの構築を基本的な考え方とした上で、特別支援教育の視点を持つ教員の育成や多様な学びの場として、特別支援教室、自閉症、情緒障害学級設置を着実に進めてこられました。
それは個々の事業もそうですし、4大イベントとしての連続性というのも重要だなというふうに思っています。その上で、個々の事業を充実させていくということと同時に、4大イベントを連携させていくという意味でも、周知方法についてはもっと連携が図れるのではないかなというふうに思います。
◆井上温子 育ちのエリアについて、地域単位でつながりを生みやすい子どもの育ちの連続性を意識した保育施設間の連携の枠組みとして、育ちのエリアを設定しますというのは、前の報告書に書かれていて、現在、児童館とかi-youthとかあいキッズとか子ども家庭総合支援センターとか、いろんなものを含めて育ちのエリアとするよというふうに書かれているんですけれども、子どもが育っていくエリアという意味で、全ての組織を