目黒区議会 2024-06-20 令和 6年都市環境委員会( 6月20日)
ほかにそういった意見については、ニュースレター等に担当の連絡先とかを載せていますので、意見等あれば丁寧に対応していきたいというふうに考えております。 以上です。 ○竹村委員長 斉藤委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。 ○細貝委員 こうやって土地を売ってもらって、緑を増やしていくというのは本当に大変すばらしいなと思います。
ほかにそういった意見については、ニュースレター等に担当の連絡先とかを載せていますので、意見等あれば丁寧に対応していきたいというふうに考えております。 以上です。 ○竹村委員長 斉藤委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。 ○細貝委員 こうやって土地を売ってもらって、緑を増やしていくというのは本当に大変すばらしいなと思います。
なので、やはり緊急連絡先等に関しましては、確認をさせていただいた上でのお預かりになって、できるだけすぐお迎えに来ていただけるようなところはお願いしていく予定ではいるんですけれども。駅のほうに、新しく市内に1か所、小児科の医院が開設になりました。365日夜9時まで、遅くまで診療しているところでございます。
また、各団体から市に対して相談があった場合は、学園の連絡先を紹介する了承も頂いております。 ○議長(島崎実) 久保議員。 ◆第20番(久保富弘) それでは、3回目の質問をさせていただきます。 日本航空学園の職員体制が大変なときではあると思いますが、自治会や団体等との交流の場の要請については学園側で個々に対応していただけるとのことで、大変ありがたいと思っております。
また、各団体から市に対して相談があった場合には、学園の連絡先を紹介する了承も頂いております。 次に、今後の日本航空学園と市の交流についてであります。市が主催、協催しているイベント等については、既に一覧表を学園へお渡しし、学園行事や各大会に影響しない範囲で可能な限り参加いただけることを確認させていただいております。
その後、A氏の時効の援用がないため、連絡先を調査したところ、令和元年8月に死亡していたことが判明いたしました。 相続人の調査も行い、意向の確認もいたしましたが、全ての法定相続人から相続放棄申述受理証明書が区に提出されております。 A氏が既に死亡しており、時効の援用が見込めず、消滅時効も完成しているため、今回放棄に至ったものでございます。
恐らく該当する事業者さんの連絡先が書かれたリストが渡されて、そのリストに従って事業者さんを選んで、連絡をするという形になるのかなと思うんですが、これもケース・バイ・ケースだとは思うんですけれども、何か所ぐらいリストって書かれているものなのか。あまりにも多いと、もう本当に選べないと思うんですね。
あと、騒音作業等に関しましては、現場のほうにも連絡先等が書いておりますので、また議員の方にはご意見をいただきながら、今回のように少し作業時間を長くするようなことの対策をしながら進めてきたという状況ではございます。
複数の書類に住所や氏名、緊急連絡先、親の就労先の住所や電話番号など、同じような内容を何度も何度も記入しなければならず、昨年も記入したのになと思わざるを得ませんでした。 特に、自宅から学校までの通学経路の手書きの地図は、保護者にとって大きな負担となっています。
◎都市計画課長 周知の中にも当然我々の連絡先を入れておりますので、もし不安に思ったら、まず連絡いただくのがいいかなというふうに思っております。また、あまり同じような問合せがありましたら、例えばQ&Aとか、そういったものもつくりながら周知に努めてまいりたいと思っております。 ○委員長 本件につきましてはこの程度でご了承願います。
こちらのほうは、上記の全て、ア~ウに該当していること、それから緊急連絡先があること、転居後の家賃を支払うことができるといったものでございます。 項番4、住宅確保要配慮者住宅提供促進事業でございます。こちらは今年度、令和6年度から新規事業でございます。令和6年度から区では木造密集地域内の不燃化加速の取組地域につきまして、加速するための取組を行っているところでございます。
私の中では大分イメージできたと思うのですけれども、そうなってくると本当に、区民の方、皆さんに周知といいますか、こういうことを始める上では、連絡先といいますか相談窓口を周知していくようになると思います。
これは一般向けの番号なので、なぜつながらないかというのは推測するしかないんですけれども、恐らく区のほうの連絡先というのをもう先方でもつかんでいて、それについての対応として、そういう方針を取っているのかもしれません。 あるいは、まれにつながることがあっても、仲介業者ですという形で巧みに言質を取られないように逃れて、最終的に全然つながらなくなってしまう。
また、避難行動要支援者お一人お一人について、あらかじめ緊急連絡先や避難支援者等の避難支援に関する情報を記載した災害時個別支援プラン、個別支援計画のことですが、の作成につきましては、福祉の専門職であるケアマネジャーや障害者の計画相談支援事業所、地域包括支援センター等に依頼をし、区として作成を進めております。
認知症のみならず、体調の急変などの際に緊急連絡先やかかりつけの医療機関、病歴あるいはひとり暮らしかどうかなどの情報が救急車や警察に早い段階で共有できれば迅速に医療につながる、あるいは御家族につながるなどの対応ができます。 そういった取組が現在大田区発で始まっております。
◎北部土木サービスセンター所長 もちろんそのままになるんですが、相手方の連絡先等が分かっている場合には、しつこく、すみません、電話をさせていただいて、早く直してほしいというようなことを申し上げておりますし、ただとにかく危険な状態でないという場合においてはあれします。
港区、東京都、警察もそれぞれの窓口、連絡先を記載したもの、岩国市を参考に作成してはいかがと思いますけれども、いかがでしょうか。 ○子ども家庭支援センター所長(石原輝章君) 本年4月の、困難な問題を抱える女性への支援に関する法律の施行に向け、区は現在、DVに関する内容を記載したカードサイズのリーフレット「ひとりで悩まないで」を作成しております。
現在、約80本となる帰宅困難者への一時滞在施設の提供に関わる協定の締結先には、毎年、定期的に連絡先を確認し、訓練を実施しているほか、災害時における協力内容について、定期的に確認する打合せを設けている事業者などもありますが、全ての締結先とこうした訓練、確認などができているわけではなく、今後、関係づくりの強化が必要と考えております。 ○委員(白石さと美君) ありがとうございます。
当然、本人同意が必要ですけれども、港区でも要配慮者について、体の状況あるいはかかりつけ医や日頃飲んでいる薬のこと、親族の連絡先等、被災した際にどう支援すればいいのかの情報を一元的に関係職員が共有することで、支援のスピード化につながると思います。データの共有化の検討を進めるべきだと思いますが、いかがですか。
委員の皆様方におかれましては、所在及び連絡先が容易に確認できるよう、よろしくお願いいたします。 ────────────────────────────────── ○委員長(琴尾みさと君) そのほかに、何かございますか。 ○委員(清家あい君) 今日、陳情書が出ていると思うので、区立本村幼稚園に関する陳情書について少し質問させてください。
委員の皆様、所在、連絡先が容易に確認できるようにお願いいたします。 ────────────────────────────────── ○委員長(山野井つよし君) 本日審査できなかった請願4件、発案1件につきましては、本日継続といたしたいと思いますが、よろしいでしょうか。