町田市議会 2021-06-10 令和 3年 6月定例会(第2回)-06月10日-02号
また、国際版画美術館と(仮称)国際工芸美術館の連結部分について、雨漏りをしやすい箇所なので対応を徹底してほしいとの助言を受けました。 ○議長(熊沢あやり) 26番 新井よしなお議員。 ◆26番(新井よしなお) 雨漏りをする設計をあえてする理由がちょっと分からないんですけれどもね。 生活通路兼用のエレベーターが外から直接国際版画美術館の2階展示室につながるのは文化庁の懸念の一つです。
また、国際版画美術館と(仮称)国際工芸美術館の連結部分について、雨漏りをしやすい箇所なので対応を徹底してほしいとの助言を受けました。 ○議長(熊沢あやり) 26番 新井よしなお議員。 ◆26番(新井よしなお) 雨漏りをする設計をあえてする理由がちょっと分からないんですけれどもね。 生活通路兼用のエレベーターが外から直接国際版画美術館の2階展示室につながるのは文化庁の懸念の一つです。
また、ここに学生寮もできてくるというところで、こういった交通の連結部分となってくる大事なところになってまいりますので、ここの横断歩道の対策と信号、こちらの横断歩道と信号の対策、今、調査を図っていただけるということの答弁をいただいたわけですけれども、どちらにしても、この歩行者の安全性を高めるために、いずれかの対応、設置を強く要望しておきます。
例えば電車の連結部分は、鉄板1枚が動きますよね。そういう状況にするのか、ある程度、こういった堅いビニール系なのか、床のタイル系なのかというものが突き刺さっていれば、この分は当然破壊されるということになるわけですよね。
そのことを地元の皆様は前向きに捉えて、一年間見送るのであるのならば以前から課題となっている世田谷代田駅前の交通の連結部分の安全面を確保するための対応策ができるのではないか、さまざまな前向きな対応策ができるのではないかという思いも地元の方に生まれております。この先の世田谷代田の駅前広場の進捗についてはどのようになっていくのでしょうか、御答弁願います。
そして括弧書きで連結免耐震としておりますけれども、これは基本設計事務所と表現が違っておりますけれども、私はこれは間違っているとは思っておりませんで、今の計画は免震構造と耐震構造を連結するものであり、連結部分には制震ダンパーを使用するということなので、連結免耐震と名付けているのかもしれませんけれども、建物本体の構造は紛れもなく耐震構造と免震構造であるということであります。
吹き抜けのところに渡り廊下があるんですが、しかし、1階に関しては、多目的スペースとマルチスペースという形で、これは連携のあるところが、言ってみれば、電車の連結部分ありますよね、かなり走っているときに動きます。
点検内容につきましては、塗装の剥がれによる金属部分のさびの発生や木部の傷みぐあい、本体や連結部分のがたつき、可動部分の摩耗状態など、使用を想定した遊具各部の点検を行っております。
市原市の方では、調査したところ、三つの建て方、工法で組み合わせた防災庁舎を造っていたということと、それから、やはり私が一体化した方がいいなと思ったのは、デッキなどでつないだ場合には、今、地震が非常に増えていますので、大きな地震がいきなり来なくても、度重なる地震によって、その連結部分からやはり建物が傷んできたというところがあって、市原市も今回の耐震の庁舎を造るというところに至ったそうです。
その後、その部分が実際に収納になったかどうかというところまでの連結部分というところは、すみません、見えないところではあるんですけれども、電話でのお約束の部分では、そういった形で効果を上げているところでございます。 ◆小林公彦 ですから、新潟市ももうたしか5年目ぐらいなんですよね、条例ができて。
あとは、連結部分のこととか、例えば数年前に話があったときには知らなかった話が――知らなかったというか、工事が進むにつれ、いろんな話がまた出てきているわけですので、やっぱりそこはしっかりと情報をとっていきながら、事業者や国の説明だけで足りないところは、区としてもできる限り説明していっていただきたいなと思って、この件についてはわかっていることでしたので、今後もそういうところを要望していきたいと思いますので
トンネル同士の接合部分、連結部分である地中拡幅部は、博多での工事と同様、地面の中でトンネルを切り開く工事です。三鷹市域には4カ所あります。同時に、三鷹市域の地層は、水を多く含んだ砂や砂利などを含む帯水層と、粘土質など水の通りにくい不透水層が交互に、しかも角度を持って重なる地域であります。
私たちも、副区長とこの新空港線をやめてほしいという話をしたときに、このフリーゲージの問題、この連結というところでは、そういったことも出されて、今、長崎新幹線の実現を待っているのだというお話も伺ったこともあって、このフリーゲージというところが連結部分というところでは、やはり一番現実味があるのかと。 ただ、その開発がおくれている。私は、その3本線が本当に可能なのかというところで。
実際に地中拡幅部なんですけれども、この外郭環状線道路計画を進めるに当たって、市と国と事業者と市民とでつくった「対応の方針」の中では、連結部分の「対応の方針」というのは検討されませんでした。実際にランプトンネルと本道を結びつける部分が構造的にも技術が必要で、これから技術を開発していくというものでした。事業者から3工法の提示があったとありました。
地中拡幅部の都市計画変更は、まさに市民生活が行われている真下の工事であり、その連結部分の地中拡幅部の構造物は、直径30メートルを超える巨大トンネルの空間となります。この変更に伴い、構造物本体のセグメントの外側の地中領域に土壌改良が広範に行われるものとなっています。地下水に対する水質、地盤に対する影響、検討中という工事方法も、その技術も検証がされておらず、納得できる説明がされていません。
東京メトロ千代田線根津駅の不忍池方面改札内に設置されている根津メトロ文庫は、営団6000系の車両をかたどった本棚があり、そこにある本は駅利用者が自由に持っていくことができ、読み終わった本は電車の連結部分の箱に入れ、返却します。貸出冊数の制限や返却期間などはなく、文庫の利用は本を借りる人の良心に任されているそうであります。
ですので、そこのところは動きますので、そこに立っていますと、ちょうど電車でいう連結部分と同様でございますので、そこのところには既にここは地震が来た場合には動く場所ですよというようなことで、注意喚起の表示をしてございます。 それからあとは、各フロアごとに南館、北館今回大きく全体が変わりましたので、実はこれは庁内にある自営消防訓練ということで、消防隊を設けてございます。
この中ほどに破損したコンテナボックスの構造を示しておりますが、ボックスと車両をとりつける棒状のものの連結部分、これは右側の丸印でございますが、そこに亀裂が入ってしまったということです。右下の清掃車両の三台の図面で作業工程を示しておりますが、中段の水平位置のところで当たったという事案でございます。
また、汚れていたり、連結部分が壊れたりとか、非常にやわなものですから、そういった部分が生じていることは申し上げておきます。 入札の見直しの部分、それから、住宅改修等をやっているというような御答弁がありました。それは、前向きにいい方向で進んでいるのかどうなのか、その辺もう少し詳しく教えてください。 ○議長(波多野征敏君) 総務部長。 ◎総務部長(宮崎和雄君) お答えをさせていただきます。
たづくりでは、一番大きな感じでは、西館と東館と分かれていて、途中、エキスパンションという連結部分が実はあります。その5、6、7階の連結部分が大体5センチぐらい離れた状態になりました。これは、それぞれの揺れを緩衝させるための部分ですので、被害を少なくするための構造上の状態というふうに理解しています。
夕張市とかの連結部分の第3セクターとかの問題がございました。