日野市議会 2023-03-01 令和5年第1回定例会(第3日) 本文 開催日: 2023-03-01
そういったときに、隣接自治体と共同での取組、いわゆる広域連携になりますけれども、第4次日野市地球温暖化実行計画の実効性を確保するために必要ではないかと考えています。 例えば、例を挙げますと、2019年2月には、横浜市と東北12市町村との連携協定があります。これは再生エネルギーの連携連絡会の実施など、また、再生エネルギー電力の購入を進めています。
そういったときに、隣接自治体と共同での取組、いわゆる広域連携になりますけれども、第4次日野市地球温暖化実行計画の実効性を確保するために必要ではないかと考えています。 例えば、例を挙げますと、2019年2月には、横浜市と東北12市町村との連携協定があります。これは再生エネルギーの連携連絡会の実施など、また、再生エネルギー電力の購入を進めています。
これまで地域包括ケアシステム推進協議会・部会の設置をはじめ、在宅療養連携支援センターにしのわの開設、認知症初期集中支援チームの設置、フレイル予防事業の実施等の取組により、多職種連携を軸とした基盤整備につきましては、一定程度進んできたものと考えております。
3点目として、経営プランに掲げられる連携病院強化の取組についてお答えをいただきたいと思います。介護や福祉施設との具体的な連携は進んでいるのでしょうか。 最後に、現在整備中の3・3・2号線の整備についてお聞かせをいただきたいと思います。国道日野バイパス3・3・2号線延伸事業は、八王子市並びに近隣市を結ぶ大動脈として、現在川辺堀之内から北野まで整備中でございます。
区では、民間シェアサイクルによる区民の移動利便性の向上効果や、区レンタサイクル事業との機能補完・代替の可能性について検証するため、令和二年四月一日から令和六年三月三十一日の間、OpenStreetと連携した実証実験を行っています。
二点目は、上用賀公園基本計画策定及び官民連携手法導入可能性調査が年度内に終了しないため、約三千万円となります。三点目は、千歳温水プール体育室空調機交換が年度内に終了しないため、約百三十八万円を計上するものでございます。 私からは以上です。 ◎片桐 生活文化政策部長 私からは、生活文化政策部の補正予算について説明いたします。 七ページを御覧ください。
5の児童館を含めた四者連携についてですが、全地区において児童館が参加した四者連携会議を実施しております。その中では、地区内のイベント情報や福祉の相談事例対応等の情報共有、また、地区の課題の意見交換等を始めております。 また、地域包括ケアの地区展開の報告会にも児童館が参加をする形になります。
本市におきましては、新型コロナウイルス感染症や物価高騰による市民生活への影響を職員一人一人が認識するとともに、国や東京都と連携を図りながら、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止対策と合わせ、地域経済の回復などに向けて、全力で取り組んでまいります。
◎髙野 烏山総合支所街づくり課長 第一生命については、平成三十年の十二月に第一生命より社有地の有効活用の検討を進めるに当たりまして、地域課題の解決に寄与する計画としたいということでの申出がございまして、庁内各領域と連携して諸課題の解決に向けての協議を進めてまいりました。
要件に関する条例の一部を改正する条例」、議案第四十二号「世田谷区幼保連携型認定こども園の学級の編制、職員、設備及び運営の基準に関する条例の一部を改正する条例」の五件につきまして御説明いたします。
また、姉妹都市・友好都市と連携し、温室効果ガスの削減活動に投資するカーボンオフセット事業の検討を進めるとともに、幼少期からの環境学習にも力を入れてまいります。
また、教育部と子ども部を横断する新たな組織体として、幼児教育・保育連携推進プロジェクトチームを立ち上げ、幼保小連携のさらなる推進や特別な配慮を必要とする幼児への対応など、幼児教育の質の向上に取り組みます。
◎井上 教育総務課長 未来永劫云々というところは、今の段階で私の口からそうですともちょっと申し上げにくいところもございますが、現時点では教育政策部長に小泉部長に派遣でおいでいただいているということで、今現在、国との連携は図られているというのが一点でございます。
◆小泉たま子 委員 今おっしゃいましたけれども、本当にほかにもこういうところがあると思いますので、都市整備のほうとも連携を取りながら点検したほうがいいと思いますね。何か事故が起こってからでは大変ですので、私もあれには驚きましたけれども、それはよろしくお願いいたします。
これは、この間、教育監に適切な人材を模索してきましたが、適当な人材の確保ができないことが分かり、また、一方で国からの派遣により引き続き国との調整機能が確保されたこと、そして、専門性や幅広い知見を生かしながら、教育委員会事務局三部の連携ができることから判断したものでございます。 御説明は以上でございます。 ○畠山晋一 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
◎上田経理課長 この間も、建物を解体するまでの間、防犯上よくないという御指摘、そのとおりだと思っていまして、公社が今持っているものですから、私のほうから御答弁させていただきますけれども、公社といたしましても、その後、侵入できないように、防災都市づくり部とも連携して処置を講じております。
◎松岡 保育認定・調整課長 それでは、追加案件といたしまして、議案①世田谷区幼保連携型認定こども園以外の認定こども園の認定の要件に関する条例の一部を改正する条例、議案②世田谷区幼保連携型認定こども園の学級の編制、職員、設備及び運営の基準に関する条例の一部を改正する条例について、一括して御説明いたします。
追加予定案件、議案、保育部、世田谷区幼保連携型認定こども園以外の認定こども園の認定の要件に関する条例の一部を改正する条例。改正内容、内閣府・文部科学省・厚生労働省告示の改正に伴う一部改正。改正内容及び施行日は記載のとおりです。 世田谷区幼保連携型認定こども園の学級の編制、職員、設備及び運営の基準に関する条例の一部を改正する条例。改正内容、内閣府・文部科学省・厚生労働省令の改正に伴う一部改正。
また、転入手続では、自治体間の情報連携により、窓口での転入届を区のほうで作成することで区民の負担軽減になります。この制度を広く周知を行い、利用促進を図ってまいります。 また、以下、(4)にも取り組んでまいります。 恐れ入りますが、四ページを御覧ください。ただいまお示ししました取組と今後の取組を体系的に表したものでございます。
説明会では、運行形態変更の概要のほかに、検証運行時の予約サイトの使い方等に関し、東急バスと区が連携して、令和四年十月二十八日、十一月一日、十一月三日のいずれも午前、午後で実施し、合計三十三名の参加があったところでございます。 (3)の検証運行利用者からの主な意見でございます。バスから乗り継いだが予約も簡単で便利であったと。
主な意見を記載してございますが、学生の成長において地域参加や社会との連携は重要であること、また、区、大学の双方にとってのメリットがある連携の取組が重要であるということ、また、区の課題や大学の研究について見える化できれば、より有効な連携につながるのではないかなどといった意見をいただいたところでございます。