豊島区議会 2018-11-20 平成30年第4回定例会(第14号11月20日)
そして、造幣局跡地の防災公園について申し上げます。 防災公園は、その名の防災機能はもとより、緑豊かな景観や運営面の全てにおいて、世界に誇れる多彩な魅力を創出する公園にしたいと考えており、現在、事業者と精力的に協議を進めております。170メートルあるイチョウ並木、開放的なカフェ、災害時や大規模なイベントで対応できるトイレの設置など、次世代につながる魅力的な整備を行ってまいります。
そして、造幣局跡地の防災公園について申し上げます。 防災公園は、その名の防災機能はもとより、緑豊かな景観や運営面の全てにおいて、世界に誇れる多彩な魅力を創出する公園にしたいと考えており、現在、事業者と精力的に協議を進めております。170メートルあるイチョウ並木、開放的なカフェ、災害時や大規模なイベントで対応できるトイレの設置など、次世代につながる魅力的な整備を行ってまいります。
例えば、西巣鴨一丁目には旧造幣局の宿舎があった土地がございまして、そこは今、財務省のほうが所有し、管理しているところではございます。ただ、その土地は旧造幣局時代の社宅といいますか、その建物が残ったままだったと思います。そういった個別の案件で把握しているものはございます。
東池袋駅及び豊島区庁舎地下からサンシャインシティへの地下道を造幣局跡地に完成予定の大学及び施設への延伸についても、その可能性について調査をしていただき、実現に向けて検討していただくことを要望させていただきます。
区民センター39億円、あと新ホールが38億3,000万円と、こういう両方合わせると77億円、ついでに言っちゃいますと、中池袋公園が1億3,000万円、4つの公園ということでは、西口公園が13億7,000万円と、さらに造幣局も15億円とかあります。
それに関しては同じでございますけれども、西口公園、中池袋公園、造幣局跡地の今度公園をつくりますけれども、それに果たす役割というものは、やはり区の求める国際アート・カルチャー都市というものの実現するための施設というふうに捉えてございますので、それを比較するというのもちょっと難しいのかなというふうに認識してございます。
西部福祉事務所の脇、高松第一保育園のところ、旧朝日中学校跡地、それから、ほかにも造幣局の宿舎だとか公有地があると思うんですけれど、具体的にやはり公有地をきちっと提供しなければ、今、ちゃんと安心してできる保育園、園庭のある保育園は、できないと思うんです。これらについて改めて答弁をお願いします。
というのは、造幣局跡地の防災公園のほうでは、割とそういうふうな、スモールキャビンというふうなものを置く今計画にしてございます。
○西山陽介委員 そういう上で、今現在の池袋駅周辺まちづくりは動いていて、これからもまちづくりは生き物というか、動いているものだと思うんですけども、例えば今、ハレザ池袋も着々と進んでいますし、造幣局の跡地ももう既に進み始めていると。
今回の招集あいさつのところにも、造幣局跡地の防災公園と中池袋公園について、私のほうでメッセージをさせていただいた中で、中池袋公園は本定例会において、契約議案を提出させていただいておりますが、御承認いただければと、工事に入りたいという、Hareza池袋の前庭公園として、新たな魅力あるまちづくりを。
それに続き、池袋西口公園、ハレザ池袋エリアの中池袋公園は、来年秋にも完成し、造幣局東京支局跡地の防災公園もオリンピック・パラリンピックの年、2020年春には完成と聞いております。 一方、豊島区では、2年連続待機児童ゼロを達成いたしましたが、保育所の多くが十分な園庭を備えておらず、近隣の公園や児童遊園を活用している状況であります。
平成32年度には高田小跡地や造幣局地区防災公園などが開園をいたし、約2万3,000平方メートルの公園面積が増加をいたしますので、さらに面積率は向上し、防災面においても、その効果が期待できるのではないかと思っております。
次に、造幣局跡地の防災公園と中池袋公園について申し上げます。防災公園は、昭和50年代から地域の強い希望を受けて実現した経緯があります。高密都市の豊島区にとっては悲願とも言える事業であり、多くの方々の努力によって、いよいよ花開くときが参りました。このような経過や区民の皆様の期待を考えますと、防災機能はもとより景観や運営面の全てにおいて、区が誇れる最高の公園にしたいと考えております。
ですから、本来、他区の北区の例ですと、大蔵省の造幣局の土地一括でぽんという形ですから、江戸川区とはまた条件が違います。しかし、少なくとも構想があってどんなものが現庁舎から見えてくる、それをどういうものにしようかという構想があって、そして、あった土地に対して今度計画を立てていくと。こういったカリキュラムが正直言って明確に分かれていない……。
それから、11番の南大塚自治会さんなんですけれども、こちら、ただいま工事が始まっております財務省の造幣局跡地の隣接している、本当に小さい、二、三十世帯ぐらいしかない町会でございまして、そこはやはりエリアが本当に狭過ぎまして、防犯カメラを設置できる場所が限られてしまうということで、どうしたものかなということで、今後も区としましてもこの辺だったらよろしいのではないでしょうかというような御提案を申し上げながら
本議案は、現在の保健所の位置を造幣局跡地に移すというものです。区はこれまで、池袋保健所の設備更新、改修時期を迎えており、今後10年以内に約20億円の大規模改修工事費がかかる見込みだが、改修時に一時的に移転する適切な物件を確保できなかった。今後の保健所の機能の充実や区民サービスの向上も考え合わせてきた。
○儀武さとる委員 トラックを活用して、備蓄物資を送ったりするということなんですけど、そうすると、この備蓄倉庫の備蓄品を区内のエリアといいますか、全体をにらんでいるのか、近い将来、造幣局跡地にも備蓄倉庫、大きなものができるんですが、それとの関係ではどうなんでしょうか。
ただ、保健所が、仮にでありますけど、造幣局の跡地、さらにはC地区へという一つの移転の流れといいますか、シナリオができ上がったわけであります。
位置につきましては、地図の位置図の記載のとおりでございまして、まず、今回の条例につきましては、造幣局の跡地にまず仮移転をして、最終的には再開発のC地区のほうに入るという形の2段階の移転を考えてございますけれども、今回の条例の改正につきましては、まず造幣局の跡地という形で移転をさせていただくということでございます。 2、移転の必要性でございます。
現在造成中の造幣局跡地の防災公園が完成しても、最下位を脱することはできないとの話が以前にありましたが、その状況に変化はありますでしょうか。また、防災公園など、現在進行中の公園整備以外で公園面積を増やす対策として、豊島区はどのようなことを行っておりますでしょうか。お聞かせください。 私の地元である巣鴨地域にある児童遊園で、遊具のない、もしくは非常に少ない児童遊園があります。
初めに、造幣局地区防災公園について伺います。 造幣局地区防災公園の整備に当たっては、豊島区初となる設計、工事、管理運営を一体的に行うコンソーシアム方式により事業者グループを選定いたしました。5月の副都心委員会では、この選定過程とともに、コンソーシアムを構成する事業者についても報告がありました。