大田区議会 2021-03-16 令和 3年 3月 予算特別委員会−03月16日-01号
造幣局跡地の広大な敷地の東側、1万7,000平方メートルが防災公園、西側が大学と店舗・住宅エリアとなっています。その中のとしまキッズパークは、インクルーシブ公園の第一歩として整備されています。 消滅可能性都市から持続発展都市へと変化する歩みの中で、このような魅力的な公園が次々と開園しました。 一方で、大田区は、人をひきつける公園がたくさんあります。
造幣局跡地の広大な敷地の東側、1万7,000平方メートルが防災公園、西側が大学と店舗・住宅エリアとなっています。その中のとしまキッズパークは、インクルーシブ公園の第一歩として整備されています。 消滅可能性都市から持続発展都市へと変化する歩みの中で、このような魅力的な公園が次々と開園しました。 一方で、大田区は、人をひきつける公園がたくさんあります。
文化財的な検討を行ったところ、現存するメダルは造幣局が所蔵する1点が確認されているのみで、今回のメダルには、事件で亡くなった江幡吉平に関わる文書文が一括して受け継がれており、歴史的価値が高い資料であると判断して、令和2年度に、港区文化財保護審議会の審議を経て港区指定文化財に指定しました。
先日、豊島区造幣局跡地にオープンした、としまみどりの防災公園、イケ・サンパークはP-PFIで取り組まれており、20年間の民間管理とすることで財政負担を軽減しております。また、日常でも災害時でも活用できるフェーズフリーな公園として、管理棟のカフェを災害時には炊き出しに利用する等、経費の縮減にもなっております。
特に、平成28年に芝生の公園にリニューアルされ、家族利用が増えたことで有名な南池袋公園、また、造幣局跡地に今年オープンしたばかりのイケ・サンパークも同じく芝生の公園で、いずれの公園も利用してみましたが、大変にぎわっていました。公園内に飲食店があることで、お昼ご飯の時間も挟んでゆっくり過ごせる公園となっています。
明治22年、55名に渡されたとございますが、確認されているものは造幣局が所蔵する1枚のみでございます。江幡吉平の事歴などの関係文書も同時に見つかっており、幕末・近代の貴重な歴史資料として指定にふさわしいものと評価されております。 元の資料に戻りまして、次の(3)は歴史資料で、紅葉館資料2点でございます。所有者は株式会社TOKYO TOWERです。
まだ、造幣局もございますし、国の施設のものもあるんです。
造幣局跡地公園事業では、改めて4つの公園構想の狙いを確認するとともに、イケ・サンパークの今後の事業展開などの確認をしました。併設されましたとしまキッズパークには、インクルーシブな要素を取り入れていただきました。今後の公園整備においてもインクルーシブな考えを取り入れていただくことを要望します。
するわけでありますけど、これ、やはりまちを守るイケ・サンパークというような表題であり、安全安心のまちづくりを実践する防災機能を有したということで、かなり防災公園として本当に我々が理想としていたことがほとんどこの防災公園で生かされるという形であり、また、避難者も9,000人、1万人もあの場所で収容できる体制もつくっていくというような、これを、ぜひ来月、御案内をいたしますけど、議員の皆さんをはじめ、区の防災公園、特に造幣局
C街区では、今本当に、例えば造幣局の解体が2018年から始まって、今年度やっと、一応、防災公園イケ・サンパークの工事が終わって、でも、今度は利用者の関係でいろいろ出ているというような状況があります。それから、東京国際大学が工事を始めているというような経過があります。
その主なものは、造幣局地区防災公園街区整備事業経費の残3億6,200万円、緊急輸送道路沿道建築物耐震化助成事業経費(5)特定緊急輸送道路沿道建築物耐震改修助成経費の残1億7,400万円、掘削道路復旧等受託工事経費の残1億2,800万円などでございます。11、教育費は、執行率92.4%、執行残8億9,500万円から翌年度繰越額4,800万円を差し引いた8億4,700万円が不用額でございます。
住所は東池袋四丁目の42番、造幣局跡地でございまして、池袋保健所とイケ・サンパークの間でございます。敷地の大きさが約1,000平米ほどでございます。施設にはミニSL、展望ブリッジ、三輪車広場、ミニ図書館といったものがございます。 4番、運営時間ほかでございます。運営の時間は、午前10時から16時の予定でございます。そして、括弧書きでございます。
◎町山衛 新庁舎・大型施設建設推進室長 3ページのところに各区の最近、これから建てるところ、あるいはもう建ったところって出ていますが、ちょっと全部はあれですが、下からいきますが、北区は国の造幣局の土地を買ってそこに新しく建てると聞いております。葛飾区は立石駅の北口の再開発で建てた建物を買うと、そこに移るって聞いています。
14番、造幣局地区防災公園街区整備事業経費は造幣局地区防災公園に係る設計及び工事費の整備に係る債務負担で、令和3年度から4年度まで3億7,465万1,000円の限度額です。 続きまして、11ページをお願いいたします。第3表、特別区債の補正です。 11番、池袋中学校用地整備事業は池袋中学校グラウンド隣地の取得整備に係る経費に充当するもので、1億7,900万円の限度額です。
│ │1.造幣局地区防災公園街区整備事業(イケ・サンパーク)の全体協定の変更について・14 │ │ 小堤公園計画特命担当課長より説明を受け質疑を行う。 │ │1.委員会の日程の組み方について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・24 │ │ 15日を目途に日程を組むことについて、了承を得る。
「はい」 ○磯一昭委員長 それでは、次に、造幣局地区防災公園街区整備事業(イケ・サンパーク)の全体協定の変更について、理事者から説明がございます。 ○小堤公園計画特命担当課長 私のほうからイケ・サンパークの全体協定の変更について御説明をさせていただきます。平成28年にURのほうと、7年の期間での協定を結んで事業を進めさせていただいてございます。
(3)造幣局地区のまちづくりについて(防災公園整備・キッズパーク整備)、令和元年6月14日、小堤公園計画特命担当課長より説明を受け、質疑を行う。(4)豊島区案内サインガイドライン策定について、令和元年6月14日、宮下文化観光課長より説明を受け、質疑を行う。(5)池袋駅地区バリアフリー基本構想の策定について、令和元年6月14日、活田都市計画課長より説明を受け、質疑を行う。
(3)造幣局地区のまちづくりについて(防災公園整備・キッズパーク整備)、令和元年6月14日、小堤公園計画特命担当課長より説明を受け、質疑を行う。(4)豊島区案内サインガイドライン策定について、令和元年6月14日、宮下文化観光課長より説明を受け、質疑を行う。(5)池袋駅地区バリアフリー基本構想の策定について、令和元年6月14日、活田都市計画課長より説明を受け、質疑を行う。
池袋保健所は築20年ですが、老朽化を理由に36億円で売却し、造幣局跡地に17億円で仮移転しました。5年後に南池袋二丁目C地区市街地開発ビルへ本移転の計画ですが、一体いくらかかるのか、いまだに示していません。
造幣局跡地に整備されるキッズパークにインクルーシブ公園の概念が取り入れられるとのこと、新たな取組みでインクルーシブ公園の定義や要件が未整備であり、東京都と連携の下、当事者目線での整備を望みます。また、他の公園遊具の整備の際にも、インクルーシブの観点での整備を望みます。
IKEBUSのバス停の上屋の建設費、そして、IKE・SUNPARK、造幣局跡地の公園の展望台、これもどうも予算に含まれてないと思いますが、これについて、まず、予算に含まれていないかどうか、確認をさせてください。 ○原島地域交通担当課長 まず、IKEBUSの上屋、バス停の上屋でございますけれども、これについては設計費、それから、事前の調査費、これを計上しております。