昭島市議会 2024-06-18 06月18日-03号
◆8番(佐藤文子議員) 地域住民から、通行禁止規制という点でも具体的に警察やGLP社に対しての要望書が出されていると思います。これ、昭島市や立川市や東京都に対しても同じものが通告をされたというふうに理解をしています。こうした通行禁止規制についても具体的に協議が行われているというふうに思います。
◆8番(佐藤文子議員) 地域住民から、通行禁止規制という点でも具体的に警察やGLP社に対しての要望書が出されていると思います。これ、昭島市や立川市や東京都に対しても同じものが通告をされたというふうに理解をしています。こうした通行禁止規制についても具体的に協議が行われているというふうに思います。
特にご質問いただきました交差点につながる区間については、幅員が狭いことから、警察による車両一方通行や大型トラック通行禁止などの交通規制が実施されております。区としましても、路側帯の中をカラー舗装することによって通行区分を明確化するなど、一定の交通安全対策を実施しているところでございます。 続いて、交差点手前の対策についてのご質問であります。
こちらは、行人坂に関する御意見でして、要旨としては、道が狭い上に、車の交通量が多く危険であるため、住民以外の車を通行禁止にすることや、坂道の勾配がきつく車もスピードを出して危険であるため、エスカレーターを設置してほしいというものです。
さて、海岸通りは交通量が多く、トラックなどの往来も多いことから、自転車は車道通行禁止となっております。私も原動機付自転車を運転していた頃に海岸通りを走行中、車高が高いトラックが気づかずに幅寄せをしてきて危ない思いをしたことがあります。速度がさらに出ない自転車はより危険だと思います。
では、課題の解決となると思いますが、先ほどもお伝えしましたが、当エリアは私道であり、条例化でバイクの乗り入れ禁止エリアにすることや、通行禁止の看板の設置や私道を公道に移管すること、いずれも難しいのが現状です。それでは、当該エリア外の商店街の公道の路面に「ここから先、バイク乗り入れ禁止」と表示することはどうでしょう。
長年の住民要望であった、東武練馬駅の踏切の16時から20時まで車両通行禁止を実現いただいた点は高く評価いたします。一方で、車両の通行はなくなりましたが、夕方から夜の帰宅時間には歩行者と自転車が入り乱れ、危険な状態が見受けられます。いつ接触事故が発生してもおかしくないと感じております。区民の方からもさらなる安全対策についての要望を頂いております。
雨による浸水によって通行が危険になったときに、自動で通行禁止のバーが下りる機械を設置している自治体があると聞きましたが、そのことに対しての昭島市のお考えをお聞かせください。 細目2点目の交通安全対策についてお聞きします。 自転車事故対策と自転車保険への取組状況についてお伺いします。 最後に、多摩大橋通りから北から南へ下るむさしの保育園交差点の信号機に右折信号が欲しいとの声がございます。
初めに、桑原坂の大型車両通行禁止について伺います。 白金台の桑原坂には、資料に格納してありますような看板が出ています。通り沿いにお住まいの方は、この看板があるにもかかわらず大型車両が入ってくると言います。坂道を下り、左に曲がる辺りにお住まいのこの方は、テレビが振動で故障したと言っています。一度ではありません。そのたびに修理代がかかっています。高輪警察と高輪地区総合支所が連名で出している看板です。
通常は登下校の時間帯に設定されており、歩行者の通行実態や道路の構造、地域の住民の意見等を総合的に判断して、一方通行や速度規制、登下校時間帯の通行禁止などが行われています。 我が町も登下校時間帯に車両通行禁止を設けている学校区もありますが、車両利用者から規制時間を9時ではなく8時半までにしてほしいとの声もあります。ほかの多くの自治体では、主に7時半から8時半にしています。
◎建築安全課長 通行禁止、ちょっと道路構造についてはあれなのですけれども、通行禁止道路については、竹の塚警察の方に、通行許可書というのを各ミキサー車ごとに許可を取っているというのは、こちらの方で確認しておりまして、限られた車しか通れないというふうには確認しております。
警視庁との相談の中では,交通島への常時の人の往来,車道の横断は人命に関わる等の問題があるため,限定的な車両通行禁止を実施した上でイベントの開催が必要であるとの御意見をいただいているところでございます。
この区間は自動車通行禁止となっていますが、常時ということなのですか。 ○地域交通課長(海老原輔君) 大変分かりにくくて申し訳ございません。風見委員長御指摘の本編50ページの図の左下に、この区間は自動車通行禁止という、ここのこの白い部分だけが現在通行できないことになっているということでございます。
太い点線で示している範囲ですが、こちらは近隣小学校の通学時間帯について、工事車両は通行禁止といたします。また、東西敷地の南側の通路についても、原則、工事車両の通行は禁止といたします。 一五ページ下段を御覧ください。これは、工事現場と歩行者通路の間に設ける仮囲いや車両出入口のイメージを記載しております。
一方で、工事による迂回ですとか、その他一時的、あるいは、例えば雪のときの坂道の通行禁止といったような緊急的な標示、設置方法に制限があるような場所、きちんとした看板を設置するのが難しいような場所の標示については、引き続きこのタイプを使ってまいりたいと思いますが、撤収の予定時期をあらかじめ定めるといったような管理に努めていきたいと思います。
そういったところというのは、調査の段階、あるいは斜面地を実際に工事をしていく段階というところで、つくられている歩道というのは、例えば通行禁止になるとか、歩道についてはどういう状況になるのか伺えればと思います。
さらに、工事中は廊下や階段を通行禁止にすることから、校舎の改修時に合わせて効率的に実施したいと考えており、中規模改修工事の中でシャッターの交換を進めていくことが合理的と考えております。 ○議長(熊沢あやり) 6番 村まつ俊孝議員。
それともう一つは、大型貨物自動車と大型バスを通行禁止にしている、新青梅街道から役場通りに入ってくるというところとかありますけれども、実は、ここで調べたんですけれども、16号バイパスから、歩道橋があるところですね、都道と町道と分かれていますけれども、都道は第三小学校に向かう、それから町道は日光街道ですから狭山神社下へ向かう道路。あそこはいずれも貨物だけの規制で、バスは通れるんです。
地域住民からの切実な思いとして、時速30キロ制限道路にもかかわらず、大型トラックだけではなく普通自動車もスピードを出して通過する、17時以降は大型トラックなどは通行禁止にもかかわらず通行している。さらには、通勤通学のため、自転車での通行者のマナー違反が目立つ。例えば、ごみのポイ捨て、大音量で音楽を聞きながら早朝や夜間に通行するなどの声を聞いております。
スクールゾーンの場所や制限速度、一方通行、車両通行禁止などの規則の方法や時間帯については、その地域の自治体が道路管理者や警察署と協議して決めるため、一律に決まっていません。三鷹市では、スクールゾーンの設定により、小学校近くの生活道路を、平日の登下校の時間帯に、自転車を除く車両の通行を制限しております。多くは7時40分から8時40分の登校時間帯のみを規制していると思います。