町田市議会 2024-06-07 令和 6年 6月定例会(第2回)-06月07日-02号
自転車通行帯については、都や警察と協議、ご検討いただけるということで承知をさせていただきました。 また、綾部原トンネルの照度について、照明については、もう来月にも改善されるということで確認をさせていただきました。ありがとうございます。 私は、今年幾つかのFC町田ゼルビアのアウェーの試合を観戦させていただいております。
自転車通行帯については、都や警察と協議、ご検討いただけるということで承知をさせていただきました。 また、綾部原トンネルの照度について、照明については、もう来月にも改善されるということで確認をさせていただきました。ありがとうございます。 私は、今年幾つかのFC町田ゼルビアのアウェーの試合を観戦させていただいております。
◎道路政策課担当課長 ここで塗られているものは、市としてネットワークが適切であると考えたところでありまして、今後、例えば都道であれば、東京都が道路の整備に合わせて、ナビマークではなくて自転車通行帯、ブルーのレーンを整備していくということになります。 ◆加藤 委員 ちょっと確認なんですけれども、ここで新しく選定した区間というのは、先ほどの地図で言うと、実際、何色になってくるんですか。
2023年7月1日の道路交通法の改正により、最高速度表示灯が備えられていることなどの保安基準を満たすものは、特定小型原動機付自転車として、ヘルメットの装着も任意、免許も不要となり、通行は、車道、自転車専用通行帯や自転車道ですが、歩道走行モードで時速6キロ以下に制御された車両は、歩道も走行可能となり、モードの切替えこそ必要ではあるものの、車道、自転車道、自転車レーン、そして歩道と、いろいろな空間を走れる
◎土木計画・交通安全課長 この自転車通行帯の整備につきましては、令和4年に策定をいたしました自転車活用推進計画の中に位置づけられているものでございます。2040年までに、板橋区内の板橋区が管理する道路のうち200キロに自転車通行帯を整備していく。
こちらについては、自転車通行帯の整備ということで理解をしております。通行帯、ライン引きについてということで理解しています。まず、4メートル以上で区道としては認定できると思うんですけれども、この優先整備路線のおおよその幅ですとか、そういったものをどういったところで選んでいるのかとかも含めてお聞かせください。
続いて、少し細かなところですが、御意見の内容のところで、資料№4の項番40、三田通りに自転車専用道路を整備してほしいというところですが、自転車専用通行帯が整備されたけれども、車が駐車されることも多く、自転車は危険である。
次に、海岸通りの自転車専用通行帯の整備について伺います。 交通ルールを守らない自転車による事故の増加に伴い、二〇二二年十一月より自転車の走行ルールが変更になり、原則自転車は車道の左側を走行することになりました。
◎道路整備課長 自転車の通行空間については幾つかございまして、私どものほうで主にやっているのが自転車通行帯と呼ばれる、青いやつを塗ってやっているんですけれども、自転車に乗ったマークというか、白色のマークでナビマークというんですけれども、そういったものは警視庁でもやっておりまして、主に危ない箇所には警視庁でナビマークを設置しているということで、道路管理者、それから、交通管理者、共に力を合わせて自転車の
工事の概要になりますが、道路の端にある白線の民地側のところに歩行者通行帯を明示するということで、緑色に塗る薄層カラー舗装(緑)や区画線工、自転車と歩行者のストップマークといった交通安全施設の整備でございます。工事の期間でございますが、8月31日から11月6日の45日間を予定しております。 私からは以上でございます。 ○田島委員長 ただいま説明が終わりました。質疑を受けます。
自転車専用通行帯や自転車ナビマークも増えましたが、高齢の方からの歩道を走る自転車が怖いというお話は、依然としてよく伺います。残念なことですが、実際に事故も少なからずあります。 また、自転車の交通ルールが理解されていない、守られていないために、危険だと感じることも多いです。自転車が自動車用の右折レーンを使う様子も見かけます。
そのほかに、車道の中に混在するような形にはなりますけれども、自転車専用通行帯というものがございます。一般的には水色で、べったり塗ってあるようなところが、自転車専用通行帯というふうに一般的にはなってございます。この自転車専用通行帯につきましては、交通規制がかかってございます。
市は、青梅警察署と連携し、幹線道路や駅周辺など、自転車利用の多い地区の道路に自転車専用通行帯の整備や自転車ナビマークの設置などを進めております。
また、歩道橋の下、地上の交差点では、高島通り側には自転車専用通行帯が設置されておりますが、新大宮バイパス側には設置されておりません。歩道橋上の自転車通行ルールの徹底や新大宮バイパス側への自転車専用通行帯の設置をご検討いただきたく要望いたします。ご見解をお聞かせください。
それから、自転車通行帯を整備するとのことだが、通行帯をつくることによって安全性というか、安心できるような状況ができるのかとの質疑がありました。担当者の説明によれば、歩行者利便増進道路については、にぎわいのある道路空間を創出するために、歩行者利便増進道路の基準を定めるものである。基準の内容としては、歩行者の滞留空間を設置するとか、必要に応じてその空間を整備する。
本条例は、関係法令である道路構造令及び都道における道路構造の技術的基準に関する条例を参酌いたしまして、町田市道における自転車通行帯、自動運行補助施設及び歩行者利便増進道路に係る道路構造の技術的基準を定めるため、及び自転車道の設置要件を改めるため、所要の改正を行うものでございます。 なお、本条例は2023年4月1日から施行いたします。 説明は以上でございます。よろしくお願い申し上げます。
◎土木計画・交通安全課長 委員おっしゃるように、自転車通行帯を整備しても、結局、その自転車通行帯の上に車を止められてしまうと自転車の通行が阻害されるというところがあるというふうに、区のほうとしても認識をしているところでございます。
以前より赤羽橋駅周辺では、駅利用者などの自転車が自転車通行帯に放置され、歩行者の安全な通行の妨げになっていることが問題となっていました。令和4年6月の第2回定例会に、飯倉公園自転車駐車場について議案が提出され、その内容はこのようなものになっています。
本条例は、関係法令である道路構造令及び都道における道路構造の技術的基準に関する条例を参酌いたしまして、町田市道における自転車通行帯、自動運行補助施設及び歩行者利便増進道路に係る道路構造の技術的基準を定めるため、及び自転車道の設置要件を改めるため、所要の改正を行うものでございます。 本条例は2023年4月1日から施行いたします。 説明は以上でございます。
○土木課長(海老原輔君) 玉木委員御指摘の芝浦アイランドのところのポールにつきましては、駐車対策として設置しているもので、あくまでも自転車の通行帯を分離するために設置したものではございません。ですので、ここのところで言いますと、視覚的分離の役目になりまして、そこの通行帯の確保のためのポールではございません。
自転車活用推進計画では、自転車ネットワーク路線として、区道に自転車道、自転車専用通行帯、矢羽根型表示の3つの整備形態を行うとしております。道幅の大小により整備形態を変えて、区全体として2030年までに整備を進める方針が示されており、大変意義のある計画でありますが、区道の大半は幅員が狭く、矢羽根型表示対応です。また、肝心の国道、都道を含む主要幹線道路の整備が含まれておりません。