武蔵村山市議会 2023-02-27 02月27日-01号
今回の条例改正につきましては、消防団員の処遇改善を図るため、消防庁長官から発出された消防団員の報酬等の基準の策定等についての通知を踏まえ、消防団員に対し、出動回数によらずに支給していた報酬を年額報酬に、また出動に応じて支給していた出動手当を活動の実態に応じた出動報酬に改め、それぞれの額を改定するとともに、団員が長期間その職務に従事することができない場合の取扱い及び失職に関する規定の整備を行うものでございます
今回の条例改正につきましては、消防団員の処遇改善を図るため、消防庁長官から発出された消防団員の報酬等の基準の策定等についての通知を踏まえ、消防団員に対し、出動回数によらずに支給していた報酬を年額報酬に、また出動に応じて支給していた出動手当を活動の実態に応じた出動報酬に改め、それぞれの額を改定するとともに、団員が長期間その職務に従事することができない場合の取扱い及び失職に関する規定の整備を行うものでございます
今後、システムは、国の標準化などで必要とする枠組みの法改正に当たっても、こう直すんだというふうな通知が来たり、入れ替えたりすることで、区独自でいじるという余地は大分少なくなるのかと思うんですけれども、一方で、これからDX推進する中で、ノーコードとか、ローコードとかで、職場ごとにシステムを活用して事務改善が可能になって、それが求められる時代になっているのに、そのチェック体制の確立というのは大前提で、ここはしっかりしなきゃいけないというふうな
少し進みまして、18ページの利子割交付金から29ページの環境性能割交付金までは、主に東京都からの交付見込通知などによるものでございます。 特に金額の増減が大きいものについて御説明をいたします。 24ページ、25ページをお開きください。
今回、文科省のほうから卒業式に限っての対応ということで、今説明があったような内容の通知がありましたので、我々のほうとしては、それに基づいて対応するというところでございます。学校については、新たなマスクの取扱いについては四月一日以降というふうになっておりますので、それについての取扱いについてはまた改めて通知が来るというふうになっておりますので、そのときに対応していくというところでございます。
なお、議案につきましては、中間日の本会議の開催通知に併せ、情報共有システムに掲載する予定であり、最終日の本会議に議決できるよう、議長の下、中間日の本会議での委員会付託を予定しております。 次に、区長招集挨拶の差し替えについてでございますが、情報共有システムに掲載しておりますので、御承知おき願います。 ○山口ひろひさ 委員長 続きまして、(2)初日の本会議の進行次第について。
◎林 区議会事務局長 本日は告示日ですので、後ほど初日の開催通知を情報共有システムに掲載いたしますが、議事日程につきましては、まだ代表・一般質問の時間が決まらないため、本会議初日に掲載させていただきますので、御了承願います。
ワンストップサービス、全国規模のものですが、そこのところのそごがないように、例えば、ワンストップサービスで引っ越ししたのに子どもの行く小学校の通知がいつまでも来ないと四月十日ぐらいになって思う人が出ないように周知と、出ていく方にも来てくださる方にも周知がまだまだ必要だと思うんですが、そちらについての対策についてまずお教えください。
まず、平成三十年七月九日に橋梁新設改良工事の契約を解除し、平成三十年七月十日に契約約款に基づく原状回復工事を請負者に求める通知を行っております。請負者から期限までに実施可否の事前報告がなかったため、平成三十年九月十一日に、区が請負者に代わって原状回復工事を実施する旨の通知を行った上で、契約約款に基づき区が代わって実施し、平成三十年十一月二十一日に竣工をしております。
◎嶋津 子ども・若者支援課長 今、保育課長から説明がありましたが、こちらは保育園だけではなくて、ページ数でいきますと四ページ、②で私立幼稚園等における送迎バス等安全対策支援事業ということで、都からの補助事業は二つに分かれておりまして、保育関係の事業と、あと私立幼稚園に関する事業ということで、それぞれの東京都の所管局のほうからこういった要綱の通知がされております。
周知方法につきましては、「区のおしらせ」五月二十五日号に掲載、五月下旬より通知やホームページ等で順次周知してまいります。 6施設概要は、記載のとおりです。 7近隣区民利用施設は、山野区民集会所、砧地区会館の二施設になり、具体的な場所は、二ページに地図を載せておりますので、御覧ください。 私の説明は以上です。 ○羽田圭二 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
まず、会議の場所について、開会通知にて第1委員会室とお伝えしていましたが、システムの不具合により、急遽、議員協議会室に変更させていただきました。円滑な運営のため、御協力をお願いいたします。 また、本日は、2件の案件を予定しております。 なお、関係理事者の出席を予定しております。 以上ですが、運営について何かございますか。 「なし」 ○藤澤愛子委員長 それでは、そのようにいたします。
◎保育サービス課長 国から12月にそういった通知がありまして、そこに不適切保育の例示も出ているところでございます。そちらのほうもお渡しして、お話をさせていただいてるところでございます。 ◆石川すみえ 不適切保育が何かといったことについて、恐らく保護者の受け止めと、あと各園の受け止めにそごがあるんではないのかなっていうふうに思っているんですけれども、その辺のところの見解をお伺いしたいです。
契約の中に金額は明記されておりませんけれども、改めて別途、金額については通知をさせていただいて、振り込んでいただくというような状況でございます。
そして、9番に「災害時安否確認申出書」未回答者へのアプローチでございますが、このアプローチ方法については、再勧奨通知以外のことを検討しているところでございます。 今後の方針でございますが、引き続き、避難の必要性を丁寧に対象の方に説明しながら計画書の作成を進め、避難の実効性を高めてまいりたいというように考えてございます。 ○杉本ゆう 委員長 それでは質疑に入ります。 何か質疑ありますか。
また、従前の事業が引き続き行われるという内容についての区の確認でございますけれども、基本的には指定管理者の責務の承継ということで、一つは合併によりまして今、実際にアリオスが提供しているサービス、こちらについては新たな東京ファシリティサービスになったとしても承継義務が生じるということが株主総会また議事録、またアクティオのほうからの通知文等によりまして区のほうでも確認をしていると。
今後の方針に記載のとおり、2月8日頃に申請いただいた御家庭に結果通知を送る予定でございます。 ○大竹さよこ 委員長 ありがとうございました。 それでは、質疑に入ります。 何か質疑はありませんか。 ◆きたがわ秀和 委員 すみません、幾つか質問させていただきます。
具体的には、奨学金の給付額をはじめ、給付や返済支援助成の資格とその申請、奨学生等候補者決定の通知など、育英資金事業の施策に必要な細則について定めました。 詳細につきましては、33ページ以降にございます新旧対照表で御確認いただきたく存じます。 ◎こども支援センターげんき所長 報告資料48ページをお開きください。 「こころとからだアンケート」の実施結果についてでございます。
分析結果ですけれども、1番にございますが、例えば、早食いは肥満になる、食品摂取多様性スコアというのがございますが、その点数によっては、これはフレイルに大きく関連しているということが分かりましたので、活用案としては、特定健診や後期高齢者医療健診で、今まで説明用に付けていた通知書を大きく分けまして、肥満用のものとフレイル用のものと分けて通知を出していくということや、次、9ページになりますが、3番の特定健診
また、墓地納骨堂または火葬場の経営に関する取扱いにつきましては、昭和43年ですが、厚生省の環境衛生課長通知で記載のような通知が出ている状況でございます。 23区内および近隣の火葬場の現状につきましては、4ページに別紙を付けさせていただいているので御参照ください。
────────────────┬─────┬─────┬─────┬─────┐ │請願番号 │件 名 │受理月日 │付託月日 │議決月日 │結 果 │ ├─────┼───────────────────────────────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │9 │都市づくり部建築審査課審査係の安全対策の通知