港区議会 2021-07-13 令和3年7月13日東京オリンピック・パラリンピック対策特別委員会-07月13日
皆様にお送りした開会通知の報告事項(2)の件名が変更になっておりますので、御了承ください。 ────────────────────────────────── ○委員長(うかい雅彦君) それでは、報告事項に入ります。初めに、報告事項(1)「大会期間中の交通規制に伴う区施設や区民サービスへの影響について」、理事者の説明を求めます。
皆様にお送りした開会通知の報告事項(2)の件名が変更になっておりますので、御了承ください。 ────────────────────────────────── ○委員長(うかい雅彦君) それでは、報告事項に入ります。初めに、報告事項(1)「大会期間中の交通規制に伴う区施設や区民サービスへの影響について」、理事者の説明を求めます。
招集しましたので通知します。
あわせて、郵便局、それから消防署等の関係機関への通知を行います。また、広報みなと6月11日号にも記事を掲載し、周知してまいります。 説明は以上になります。よろしくお願いいたします。 ○委員長(清家あい君) 説明は終わりました。これより質疑に入ります。御質問等ございましたら、順次御発言願います。よろしいですか。
○事務局次長(鈴木康司君) お手元に、全国市議会議長会からの通知文をお配りしています。 まず、2枚目、会議規則の改正について(欠席の届出関係)を御覧ください。改正内容は、女性をはじめとする多様な人材の議会参画を促進するため、本会議や委員会への欠席事由として、産前・産後の期間に配慮し併せて育児や介護等についても明文化します。 新旧対照表を御覧ください。
我々としましても、4月から助成対象となる検査回数も引上げになったり、助成額の引上げを行っておりまして、その改正内容も含めまして、3月末に事業所に対して通知を送付するとともに、また4月から分かりやすいチラシ等も作成して、この数値は上がっているところでございます。
本件は、新型コロナウイルス感染者等に係る国民健康保険及び後期高齢者医療制度における傷病手当金支給に伴う国庫による財政支援について、令和3年4月1日から6月30日までの間について適用することとした旨の厚生労働省通知を受け、支給適用期間の延長について御報告するものでございます。 なお、国からの通知では、対象者や支給額等について従来どおりとするとしてございます。 資料項番2、期間でございます。
今、そこに登録を促すような形の通知文を差し上げているところです。 ○委員(福島宏子君) 分かりました。ありがとうございます。 すみません。あと2点ほど。
新型コロナウイルス感染症の状況において全国的に自治体レベルで財源が必要だという状況は変わらないと思いますので、そういった通知が東京都からあればすぐキャッチできるように、情報収集してまいりたいと考えております。 ○委員(清原和幸君) 1点お願いします。
主な内容は、法務省からの通知を受けての区の対応について、戸籍謄本の交付における支援措置対象者への区としての配慮について、支援措置対象者の住所の特定に戸籍謄本が使用されることに対する区の認識について、現状での支援措置対象者への戸籍事務の取扱いについて、正当な理由における戸籍謄本の交付について等であります。
主な内容は、法務省からの通知を受けての区の対応について、戸籍謄本の交付における支援措置対象者への区としての配慮について、支援措置対象者の住所の特定に戸籍謄本が使用されることに対する区の認識について、現状への支援措置対象者への戸籍事務の取り扱いについて、正当な理由における戸籍謄本の交付について等であります。
ワクチン接種の流れとしては、接種券などの個別通知書の発送、電話やインターネットでの接種の予約、指定接種会場での問診票の提出、医師による予診、接種、経過観察となると思いますが、相談体制の確保や情報周知も含めて、それぞれの場面での障がい特性などを考慮した対応が必要になると思います。
国からは令和3年1月22日付で、本年3月の介護サービス提供分をもって介護報酬の上乗せをする取扱いを廃止するとの通知がありました。 ○委員(熊田ちづ子君) 国が定めることだから、区がやることは適当でない。それは制度上そうかもしれませんが、こういった利用者に負担を押しつけるやり方がよくないということで、助成を独自に決めている自治体は何か所も出てきているわけです。
○学務課長(佐々木貴浩君) 小学校の学校選択の通知においては、選択する際の注意事項として、中学校に進学する際には通学区域の中学校が指定校となり、指定校以外を選択し抽せんとなった場合、入学できないことがある旨を御案内した上で、保護者の皆様に小学校を選択していただいております。
また、歩行者に赤信号や青信号などをスマホで通知する信GO、シンゴーという専用のアプリも開発され、ダウンロードすると交差点などに取りつけた機器からブルートゥースでスマホに信号の色が伝わり、音声や振動で通知される仕組みになっています。一部の交差点では青信号を延長する機能もあるということです。
○健康推進課長(二宮博文君) 乳がん・子宮頸がん検診の個別通知に同封されている医療機関名簿において、女性医師の有無については備考欄に記載してありますが、その他の情報に埋もれてしまい、すぐ見つけられない状況です。今後、がん検診を委託している港区医師会と協議して、より分かりやすい表記になるようにレイアウトを工夫してまいります。
なお、厚生労働省の通知では、保育施設は幅広い年齢の児童が在籍しており、一律にマスクの着用を求めている状況ではないことから、区の方針として、幼児クラスにおいてマスク持参を定めているわけではございませんが、5歳児クラスの園児は小学校入学に向け、マスクの管理を含めた健康教育の一環として、日常的にマスクを着用することとしております。
延長保育につきましては、国の通知に基づき、保護者から必要な経費の一部を徴収できることとされており、区立保育園につきましては、港区の保育の実施に関する条例において延長保育料を定めておりますが、私立認可保育園では、運営事業者が延長保育料や夕食代等を設定しております。
○防災課長(鈴木健君) 令和2年度は、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の開催を踏まえた東京消防庁からの通知に基づき、港区内消防団ポンプ操法大会の実施を見送った経緯があります。令和3年度については、幹事となる消防署と消防団で実施の可否の検討を行う予定となっております。引き続きこうした動向を注視し、区内消防署と密な連携を取りながら、早期の方針決定を目指してまいります。
既に国から新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業の上限額の考え方等について、事務連絡が各都道府県に通知されております。その内容は、補助金上限額の目安として接種体制が確保できる対象経費について記載されております。そこで、歳入の観点からお伺いしますが、令和3年度予算の区のワクチン接種予算として、ワクチン接種にかかる費用と合わせて14億6,000万円が計上されております。
○生活衛生課長(上村隆君) 今、届出が出ているところは、また、新たに届出をし直しをしていただいくことになりますので、そのときに個別に通知をしまして、その辺の制度についてもしっかり周知をしていきたいと思います。また、できるだけ負担にならないように、区で持っています、いろいろな管理ファイルとかをお渡しする中で、適切に商品を扱えるように指導していきたいと考えてございます。