大田区議会 2020-11-27 令和 2年11月 議会運営委員会−11月27日-01号
質問通告自体はあらかじめ提出されておりますので、議事順序は変更せず、三沢議員の質問の順番になりましたら、議長から会議規則第50条第5項の規定に基づき、三沢議員の質問通告の効力が失効した旨、ご報告いただく予定です。ご承知おき願います。
質問通告自体はあらかじめ提出されておりますので、議事順序は変更せず、三沢議員の質問の順番になりましたら、議長から会議規則第50条第5項の規定に基づき、三沢議員の質問通告の効力が失効した旨、ご報告いただく予定です。ご承知おき願います。
協議事項2の一般質問について、第4回定例会における質問順序、項目、内容については、別紙2の4ページ、ナンバー8の宍戸治重議員及び5ページ、ナンバー10の粕谷 稔議員の通告自体を取下げとすることで異議はないか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) そのように確認する。
21: ◯木村委員長 今、新海委員のほうからも、先ほど休憩前に3枚ということで、当面は皆さんの御同意をいただいたわけで、そういった1つの制限もかかっている前提で、なおかつ、幸野委員のほうからも、そもそもの一般質問の通告自体が、通常、箇条書きか、長くても二、三行程度の記載をもって一般質問の事前通告としている中で、パネルだけ、よりピンポイントで具体化するというのは
それから、一番下の表の中で、※印に書いておりますけども、前年度からの継続ケースも含め通告件数と一致しないということで、前年通告があって、それで対応していて、助言指導を行っているケースですとか、施設入所になったケースでも、通告自体はその前の年だったりするものですから、数は一致しないということです。
先ほど、本会議場で副議長から報告がありましたとおり会議規則の定めにより、溝口議員が本日の本会議欠席でございますので、溝口議員の一般質問の通告自体は効力を失ってございます。こうした経過がございますので、その対応について当議会運営委員会でご協議いただきたく、委員長にご召集をしていただきました。
質問の通告自体は重なっているところもあるわけですけれども。 いろいろ議論を聞いていまして、やはり小金井市の、今回8月5日の住基ネットワークの実施に向けた取組というのは、非常に体制としても弱いなというふうに思っておるわけです。