46件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

世田谷区議会 2022-03-09 令和 4年  3月 予算特別委員会-03月09日-03号

規模震災時において、例えば、区内全域において通信線の断線など物理的な要因停電などでインターネット遮断が発生している場合、WiFiの活用は見込めない状況になると考えられますが、インターネットそのもの遮断はしておらず、停電によるWiFi機器の停止のみだった場合には、非常用電源を使用することでWiFiを活用できる状況になると考えております。  

港区議会 2022-02-21 令和4年2月21日建設常任委員会-02月21日

土木管理課長佐藤雅紀君) 電線につきましては、フローチャートにありますけれども、積算額を採用する物件の中に通信線というのが入っています。これがいわゆる電話線となっていますので、線自体は、両方とも積算額を採用する物件の方に含まれています。 ○委員近藤まさ子君) 分かりました。 ○土木管理課長佐藤雅紀君) 申し訳ございません。

世田谷区議会 2022-01-31 令和 4年  1月 企画総務常任委員会-01月31日-01号

変更理由につきましては、令和三年三月適用の公共工事設計労務単価に係る特例措置によるもの、また、解体工事着手後に屋上防水材等調査を行った結果、アスベスト含有が認められ撤去工事が必要となったこと、また、既存インフラ設備調査を行った結果、既存庁舎機能維持のための電話通信線等の切り回しが必要になったことにより契約金額を変更するものでございます。  

世田谷区議会 2021-12-06 令和 3年 12月 DX推進・公共施設整備等特別委員会-12月06日-01号

三つ目は、電話通信線切り回しなどの追加です。これにより、約一千三百万円の増額となります。解体工事着手後、壁、天井といった内装材先行撤去を行ったところ、隠蔽されていた配線、配管が確認され、調査を行った結果、既存庁舎機能維持のためには電話通信線切り回しが必要であるということが判明したため、配線工事を追加するものでございます。  変更理由の説明は以上となります。  

台東区議会 2019-12-03 令和 元年第4回定例会-12月03日-02号

それら災害時のリスクを軽減できる電線類地中化は、電力線通信線等や関連施設地中に埋設することで、地震や台風などが多い日本において大変有効な対応となっております。また、電線類地中化は、災害に強いまちづくりに寄与するだけでなく、景観に配慮したまちづくりができる点、さらには電柱がないことでベビーカーや車椅子利用者、そして身体障害者の方も道路を通りやすくなるなどのメリットもございます。  

千代田区議会 2019-06-21 令和元年企画総務委員会 本文 開催日: 2019-06-21

須貝基盤整備計画担当課長 委員のおっしゃっているガスとか、そういうのもまとめるというのが本当の共同溝、下水とかも全て含めてできるんですけども、区道では幅員もないことから、あとは大きな歩道もないというところで、なかなかガスとか、まずガスと余り近づけてはいけないというところがございますので、まずは電線類で、ほとんどガス管が表に出ているということはありませんので、それをまとめるというよりは、今、上に出ている電柱ですとか電線通信線

世田谷区議会 2017-09-21 平成29年  9月 定例会-09月21日-02号

建築基準法では高さ二十メートルを超える建築物には避雷針の設置が義務づけをされているので安心と思われがちですが、最近の被害では、雷が直接落ちる直撃雷被害よりも、建物の周辺に落ちた雷によって強い電磁界が生じ、通信線電力線等を通じて建物内の機器被害を与える誘導雷や、雷の電流がアースから逆流して機器被害を与える逆流雷による被害増加傾向にあるそうです。  

羽村市議会 2017-09-08 平成29年第5回定例会(第3号) 本文 2017-09-08

次に、「消防署通りを無電柱化できないか」についてですが、道路の無電柱化は、道路上にある電柱電力線通信線地下に収容するための施設、いわゆる電線共同溝歩道内に埋設し、変圧器などの地上機器歩道上に設置することが必要なため、歩道幅員は2.5メートル以上が必要となります。  

小金井市議会 2016-08-05 平成28年建設環境委員会(8/5)  本文 開催日: 2016-08-05

また、電線通信線等のライフライン管理者から支障があるということについてなんですけれども、その場合については、各ライフライン管理者の責務において、そのライフラインを管理する上で支障がない範囲まで、そのライフライン管理者の方で剪定をしていただいているという状況でございます。

豊島区議会 2016-03-17 平成28年第1回定例会(第 4号 3月17日)

また、電柱通信線被災状況を確認すると、神戸地区被災状況では、地中化された電線被災率と、一般の空中に張りめぐらされた電線での被災率は80倍もの違いがありました。電柱という直接的な被害でなくても、電力線通信線断裂による被災は多くの人々を巻き込むものであり、被災を少しでも減らすことが重要であります。  

練馬区議会 2016-02-10 02月10日-04号

電柱の倒壊に伴って通信線、電力線断裂してしまったことによる都市機能麻痺、また倒壊した電柱により道がふさがれてしまい、消防や救急の活動に大きな支障が出た事例も多数ありました。首都直下型地震もいつ来るかわからないと言われている時世であります。万が一の事態が起こってしまった際、ライフラインのストップによる二次的、三次的な被害を防ぐためにも、無電柱化が急がれることと考えます。 

板橋区議会 2015-11-13 平成27年11月13日都市建設委員会−11月13日-01号

1番、電線共同溝につきましては、その地下空間を活用して、電力線通信線等をまとめて収容するものでございます。通常は、歩道つき道路歩道部地下に設けるものでございますが、今回の不動通り商店街におきましては、一般的には車道、外側線民有地側、つまり一般的には歩行者が通るところなんですけれども、厳密に言うと歩道ではないところで取り組んだというところで苦労が多かったものでございます。  

豊島区議会 2015-09-28 平成27年第3回定例会(第14号 9月28日)

電柱化は、まち景観だけではなく、万一の直下型地震の際に電柱が倒壊してしまうことによる緊急車両通行への影響や通信線、電力線断裂による都市機能麻痺などを回避できる点で有効であると思われます。災害時のライフラインの供給をとめないためにも、この無電柱化安心・安全なまちづくりに欠かせないものであると思います。  しかしながら、無電柱化が進まない要因の1つとして、トランスの置き場所が挙げられます。

大田区議会 2015-06-12 平成27年 第2回 定例会-06月12日-02号

電柱化とは、道路地下空間を活用して、電力線通信線などをまとめて収容する電線共同溝などの整備による電線類地中化などにより、道路から電柱をなくすことです。  なぜ無電柱化を目指すのか。それは4点ほどの理由によるものと考えられます。1点目は快適な通行空間の確保、2点目は交通安全の向上、3点目は都市景観向上、4点目は防災力向上です。