目黒区議会 2024-06-20 令和 6年文教・子ども委員会( 6月20日)
進学者の内訳は、全日制Aと定時制・通信制B、特別支援学校C。こちらの進学者を合わせました高等学校等進学者の計、さらに専修学校や各種学校Dを加えたものを進学者の総計としてございます。 この春に卒業した生徒の進学者、A、B、C、Dの総計は全体で918人、99.4%でございました。進学者以外は、下段の上記以外のものの欄、就職者E、家事従事者F、未定者の合計Gの欄を合わせ、5人でございます。
進学者の内訳は、全日制Aと定時制・通信制B、特別支援学校C。こちらの進学者を合わせました高等学校等進学者の計、さらに専修学校や各種学校Dを加えたものを進学者の総計としてございます。 この春に卒業した生徒の進学者、A、B、C、Dの総計は全体で918人、99.4%でございました。進学者以外は、下段の上記以外のものの欄、就職者E、家事従事者F、未定者の合計Gの欄を合わせ、5人でございます。
まず、1つ目、市内中学校における通信制クラス開設の可能性についてお伺いさせていただきます。 青梅市では、令和2年度よりGIGAスクール構想に基づきまして、学校教育現場のIT化を進めてまいりました。
出前講座の実施に向けましては、私立の学校を含めた市内の小学、中学、高校、高等専門学校、特別支援学校、通信制学校の88校及び福祉施設、福祉作業所の33施設、合計121の学校、施設に出前講座の案内をまず送付しております。その上で趣旨に賛同し、希望、申込みをいただいた学校、施設に対して出前講座の実施をいたしております。
令和4年度でいけば、1人まだ進路が決まっていない生徒以外は進学先として、高校とか、あとは通信制の高校も含めて決まっている状況でございます。
昨今、不登校を理由とせず、積極的にフリースクールやオルタナティブスクールと呼ばれる文科省の認可のない学校を選ぶ家庭も増えていますし、日本の高校生の13人に1人は通信制高校生という状況です。そう考えると、今の小中学校の在り方が必ずしも正解とも言えず、子どもが自分に合った学びの場を選べるようになるのは良いことだとは思います。
不登校及び不登校傾向にある児童・生徒、保護者を対象としたオンラインでの進路説明会、また、定時制や通信制高校、特別支援学校等の個別進路相談、個別高校説明会。 そして、北区で行われていない取組は、「不登校・登校渋り 保護者のためのハンドブック~不登校を通して見る子どもの成長と変容~」、区のホームページに備えられています。また、委託事業でのオンライン学習、ほっとルームせたがYah!オンライン。
それでは、左側の令和4年度についてでございますが、進学者の内訳は、全日制Aと定時制・通信制B、特別支援学校Cの進学者を合わせた高等学校等進学者の計、さらに専修学校や各種学校Dを加えたものを進学者の総計としてございます。 この春に卒業いたしました生徒の進学者A、B、C、Dの総計、こちらは全体で989人、99.2%でございました。
3つ目が通信制高等学校でございます。 項番2、不登校対策における連携方針等、方針案の概要を3本柱で考えております。1つ目が、フリースクールや大学の運営によって蓄積された民間のノウハウを区に生かすための交流でございます。2つ目が、不登校の子どもたちに特化したICT活用による学習支援方法の共有でございます。
学習面というのは、継続的にやっていかなきゃいけないのは英語と数学だということを提案していただいて、この2教科だけは継続して、そこのフリースクールで勉強させていただいたおかげで、今、通信制の高校に行けるようになったんですけれども、つないでいただくことができました。
◎学校教育部長(石坂泰弘) まず、こちらのN高とN中等部を例でちょっとお話しさせていただきますが、まず、高等学校とN中等部というのはちょっと性格が違っていまして、高等学校のほうは、こちらはそこのキャンパスに行って通信制の高等学校の課程を履修する。そういうような形ですので、こちらのほうは学校教育法の第1条に定める学校というようなことが書いてあります。
だから、例えば、義務教育までは、いろいろな実態でどのようなお子さんがどうしているというのは行政側もつかめていて、例えば、不登校のお子さんがいる、皆さん、公立に行っている、私立に行っている、全体像がつかめているけれども、高校生世代になると、親も行政に相談をあまりしませんし、この子が都立に行っているか、私立に行っているか、例えば、定時制に行っているか、通信制に行っているかなどというのは、多分、実態が分からないので
5、旧千寿第五小学校跡地は、私立の不登校特例校の中学校及び通信制高等学校として令和6年に開校する計画で、学校7階の体育館は地域の避難所となる予定です。この地域は荒川が近いため、令和元年台風19号のときには、避難所が足りず、足立小学校に区内最多の1,287名が避難しました。
◎高橋学校教育部長 私立の通信制の学校ですとか、そういうものについては、例えば中学校であれば進学のときなどにお伝えをしているというふうに理解をしております。 ただ、そのフリースクールにつきましては様々ありますので、ちょっとフリースクールがこういうところにあるという形では把握をこちらでもしていないという状況です。 ○議長(三田俊司議員) 6番 ゆざ議員。
35歳ということが公表されていましたんで、もう35歳になられたんでしょうけれども、きっかけは学校職員がですね、通信制への再入学を提案したというか「どう」っていうお声掛けして、したそうでございますけど、小学生にお子さんがなったこともあって彼女は決心して再入学したと。 いろいろな事情があって中退したと思うんですが、タレントでもありましたしね。
そして、不登校を体験した通信制に通う高校生の意見も取り入れた。それでこの草潤中学校が出来上がっています。理想は「バーバパパのがっこう」と言われて、子どもが学校に合わせるのではなくて、子ども主体の、学校らしくない学校をつくろう。担任は生徒が決めるそうです。生徒の居心地を重視する。
私の友人も,息子の同級生ですけれども,小学校までは普通に学校に来ていたのに,中学になってなかなか学校に行けなくなってしまって,それで学校を転校して,何とか続けるようになって,通信制で今高校に進学していますけれども,また新しいステージでも,なかなか学校に足が向かなかったりしていることもあって,女の子ですけれども,彼女なりのゆっくりゆっくりのペースで歩んでいるのですけれども,いろんなお子さんがいる中で,
現在、学び直しの支援としては、各総合支所子ども家庭支援センターにて、通信制講座を含めた講座の受講費の一部を交付する、ひとり親家庭高等学校卒業程度認定試験合格支援事業を実施してございます。
次に、ヤングケアラーの学び直しにつきましては、夜間中学、チャレンジスクールに加え、通信制高校などが学び直しの契機となることについて、若年者支援協議会を通じて周知するほか、学び直しの際の必要な支援については、他自治体の動向を注視してまいります。 ○渕上隆 副議長 次に、11番にたない和議員。
そして、子どもたちの進路における選択肢の一つが定時制・通信制高校です。様々な悩みを抱え、進路に悩んでいる子どもたちにとって、またその保護者にとっても、定時制・通信制高校への進学という選択肢は今や充実した希望あるものとなっております。
その際、プロポーザルで提案した内容が2にあります(1)の不登校特例校(中学校)及び通信制高等学校、そして、(2)に児童発達支援センターがございまして、福祉部が所管する施設としましては(2)の児童発達支援センターでございます。 この児童発達支援センターの事業内容といたしましては、3でございまして、児童発達支援事業、これは通所の事業になります。