板橋区議会 2024-03-15 令和6年3月15日予算審査特別委員会-03月15日-01号
◎土木部長 子どもの遊び場についてですけれども、以前は子どもの居場所の一翼を担っておりました空き地ですとか裏路地、こういったものの減少とともに子どもの居場所、特に運動や球技の場が公園へと移行してきておりますが、高密度に利用される都市空間におきましては、十分な公園面積の確保は非常に難しく、特に球技において、利用者同士あるいは近隣居住者とのあつれきが日々発生をしております。
◎土木部長 子どもの遊び場についてですけれども、以前は子どもの居場所の一翼を担っておりました空き地ですとか裏路地、こういったものの減少とともに子どもの居場所、特に運動や球技の場が公園へと移行してきておりますが、高密度に利用される都市空間におきましては、十分な公園面積の確保は非常に難しく、特に球技において、利用者同士あるいは近隣居住者とのあつれきが日々発生をしております。
同時に、住居の破損ですとか、深夜まで続く衝撃音の発生など、遊ぶ側のルール違反が目立つ一方で、近隣居住者の強い拒否反応が見受けられるなど、この両者の歩み寄りを図るための手法の確立も課題となっております。
公園の利用ルールは、関係法令や条例の範囲におきまして、各公園の特性や周辺環境、近隣居住者や利用者からの要望等を踏まえて、最終的に公園管理者が公園ごとに定めております。こうしたプロセスの中において、利用者としての子どもたちの意見が取り入れられることは、子どもの居場所としての適性を求める上では大切かつ有効であると認識しています。
また、公園利用者は、幼児から高齢者まで幅広い世代の方々がそれぞれの目的に応じた憩いの場や遊び場として利用されており、近隣居住者や公園利用者がお互いに思いやりを持って共存していくには一定のルールは必要と考えております。
その結果を踏まえて、利用者と近隣居住者等が折り合える条件を類型化し、一定のルールを作成した上で、パブリックコメントなどを通じまして板橋ルールの作成を目指してまいりたいと考えています。 次は、インクルーシブ遊具の設置についてのご質問であります。遊具の設置をはじめとするインクルーシブ公園の整備につきましては、多様性の尊重や相互理解を進める上で推進すべき施策の1つであると考えています。
◆江口じゅん子 委員 私も現場のほうを確認させていただいて、陳情者を含む複数の近隣居住者の方からお話を伺いました。長年の被害で大変困っている状況で、ある高齢の女性の方は、当該のお宅の枯れ葉が、まさにこの目の前の区道で、雨の日ぬれていて、その枯れ葉で滑って転んでけがをしている。それから深刻だなと思ったのは、複数のお宅からネズミの被害というものを聞かれました。公衆衛生上も大変問題だと思っております。
公園利用者と近隣居住者とが互いに思いやりを持って共存していくには一定のルールが必要であると考えているところであります。 次に、空き家等の利活用についてであります。 空き家等対策計画の策定に当たり、利活用を含めた検討を行ってまいりたいと思っています。 次に、深層地下水流動調査結果についてであります。
本請願は、港区立麻布運動場のテニスコート利用に関し、近隣居住者に対する騒音を防止するための適切な防音設備の設置及びテニスボール飛来等による事故発生の防止及び生命身体への危険発生を防止するため適切な設備の設置を求めるものであります。 次に、請願3第9号「通学路安全確保に関する請願」についてであります。
本請願は、港区立麻布運動場のテニスコート利用に関し、近隣居住者に対する騒音を防止するための適切な防音設備の設置及びテニスボール飛来等による事故発生の防止及び生命身体への危険発生を防止するため適切な設備の設置を求めるものであります。 次に、請願三第九号「通学路安全確保に関する請願」についてであります。
────────────────────────── 請願三第 八 号 騒音防止及び安全確保に関する請願 一 受 理 番 号 第 八 号 一 受 理 年 月 日 令和三年六月十日 一 請 願 者 一 紹 介 議 員 近 藤 まさ子 熊 田 ちづ子 福 島 宏 子 風 見 利 男 一 請 願 の 要 旨 港区立麻布運動場のテニスコート利用に関し、近隣居住者
248: ◯公共施設整備担当部長(中島祥喜君) 近隣居住者、再配置を予定している公共施設の利用者、そして近隣の商業者の方々など多くの多様な市民の御意見に配慮しまして、必然性、合理性、妥当性を丁寧に説明し、事業を進めてまいりたいと思っています。
こちらは庁舎移転に伴う現庁舎用地の利活用に関するアンケート(近隣居住者)調査の結果をまとめた報告書となります。こちらにつきましては概要版で説明させていただきます。 資料No.2-2をお願いいたします。こちらは現庁舎の敷地境界からおおむね30メートル以内に住む方を対象としたアンケート結果でございます。 左下の4-1の「現庁舎用地に建設する民間施設に対する印象」を御覧いただきたいと思います。
1ページから3ページまでは現庁舎用地の近隣居住者を対象としたアンケートの回収内容を単純集計したものでございます。分析結果につきましては次回の議会で報告を予定しております。 4ページを御覧いただきたいと思います。こちらは施設利用者を対象としたアンケートの速報であり、こちらは回答数の累計までをまとめてございます。利用施設ごとの回答数の部分を御覧いただきたいと思います。
市街化が進んできたことにより公園周りには住宅が密集してきたことから、より近くの公園という利用しやすさの意識が高まる反面、近隣居住者や公園利用者がお互いに思いやりを持って共存していくには一定のルールは必要と考えております。
続きまして、4番、近隣居住者及び公共施設利用者を対象としたアンケートの実施とありますが、すみません、4番が2つございますので、こちらの資料につきましては4のところを5に修正をお願いいたします。
さらに、限られた歩行空間であることや、自動車交通への影響、近隣居住者への配慮など、大都市ならではの課題があることから、地域要請に応じて、これを十分に勘案しながら、実現に向けた方策を検討していきます。 以上、私からの答弁といたします。 ○議長(下嶋倫朗) 豊岡教育長。 ◎教育長(豊岡弘敏) 私には、教育について大きく三点のお尋ねがありました。順次お答えしてまいります。
さらに、限られた歩行空間であることや、自動車交通への影響、近隣居住者への配慮など、大都市ならではの課題があることから、地域要請に応じて、これを十分に勘案しながら、実現に向けた方策を検討していきます。 以上、私からの答弁といたします。 ○議長(下嶋倫朗) 豊岡教育長。 ◎教育長(豊岡弘敏) 私には、教育について大きく三点のお尋ねがありました。順次お答えしてまいります。
本年の6月に東京都が近隣居住者に対しまして説明をした資料によりますと、解体工事につきましては、令和2年2月ごろから令和2年9月ごろに行うということでございます。また建設工事につきましては、令和3年1月ごろから令和5年7月ごろに行うということでございまして、建設工事完了後、植栽工事を行いますというふうになっております。 以上でございます。 ○議長(沖野清子君) 渡邉君。
今回の審議会に提出された意見書には、交通手段としてバス、タクシーを利用する必要のない近隣居住者が大半である。や、現状に不便を感じないという意見も複数の方から出されてはいますが、大山駅に関しては、むしろにぎわいを求めた買い物客や健康長寿、日大・豊島・帝京病院の利用者もあり、公共交通の機能強化は必要とされていると私は考えます。