十条駅西口再開発、埼京線十条駅付近踏切解消事業、都営王子本町アパート再編、東京都立北療育医療センター移転問題、中央公園、近隣大学などが点在する十条の地域です。現在は名主の滝公園の再整備に着手していただいていますが、次期計画には、さきに述べたエリアマネジメントを含め、中央公園再整備計画を事業計画に示し、北区のさらなる魅力を定義づける時期であると考えます。
また、児童福祉に理解と関心のある大学生などと児童の交流の場として設けておりますハートフレンドという取組におきましては、近隣大学の学生を採用するなど、そのほか関係構築を図っているところでございます。そういった意味では、先々の人材の育成にも、区としても寄与すると、そして、願わくば板橋区を目指して就職活動を進めていただければというふうに考えてございます。
こちらは教員に負担をさせていくということではなく、今後、東京都からこの仮想空間への人材派遣、それから近隣大学の心理学部からの協力も得ながら、新たな雇用予定の会計年度任用職員を中心に運用していく。
まずは多くの方々にビブリオバトルを知っていただき、興味を持っていただくため、例えば、近隣大学の読書サークル等と連携してビブリオバトルのイベントを実施するなど、指定管理者と協議し、検討してまいります。 ○議長(赤沼泰雄議員) 滝瀬子ども家庭部長。 (滝瀬子ども家庭部長 登壇) ◎滝瀬子ども家庭部長 御質問の4点目、こども家庭庁設置に伴う本市の対応について御答弁申し上げます。
例を挙げますと、市の職員が定期的に市内42の「まちとも」運営団体を訪問し、人員確保につながった成功事例の情報提供や、近隣大学や専門学校の地域支援担当との橋渡しなどを行っております。
こちらについても、これまでも市教育委員会では教育指導課に応募のあった人材の履歴書等について、必要とする学校には情報提供をしていったり、また東京学校支援機構の活用を促したりしてきたところですが、加えて今後は近隣大学の教職センターに赴くなどし、学生へのPRに努めたり、また募集要項についても見直しを行い、ピアティーチャーにより応募しやすいような環境を整えてまいりたいと考えております。
代替教員の確保については、学校と教育委員会事務局が持っている情報を共有しながら、定年等で退職した方や、近隣大学に個別に声をかけたり、東京都教育委員会と調整して教員の兼務発令を行ったりするなど、欠員を補うため、様々な方策を行っております。 以上でございます。
一例として、港南中学校では近隣大学と連携した運河学習を行い、生徒が持続可能な社会の担い手になる資質を身につけています。今後は、地域人材はもとより、地域企業や大学機関等と連携することで多様な教育実践を可能とし、校園長のリーダーシップをこれまで以上に反映できる学校経営を教育委員会が支援をしてまいります。 次に、旧服部邸についてのお尋ねです。
また、三軒茶屋のほか、馬事公苑けやき広場では、経済産業部や近隣大学、各種団体、子育て支援NPOと連携し、プレスメイキングによる交流の場づくりをイベント形式で社会実験を行ってきており、この間、多くの皆さんが交流し、新たな気づきなど、副次的効果による好循環も生み出されていると考えてございます。
また、毎年3月11日の時期には、以前たしか実施されていたと思いますけれども、日野市の市職員、消防団の皆さん、また近隣大学の学生の皆さんの、災害支援の活動についての写真パネル展も、ぜひ継続的に実施をしていただきたいと思います。日野市民が被災地に赴いて汗を流し、現地の皆さんと一緒に支援活動に当たったその様子を、より多くの市民の方に知っていただくことが重要だと思います。
このプロジェクトは近隣大学の学生さんが対象になっていて、60歳近い私、おじさんはお呼びでないということはわかっているのですけれども、この一般質問の場を利用して、私も番外編で参加をさせていただきたいと思っています。
地域自治への企業の参加は大変重要でありますし、近隣大学の積極的な参加も大切であります。 また、このような各地域における連合町会において、共通課題を共有して結束をしていこうという御意見も伺っております。 港区町会連合会の発足について、区としてのお考えを伺います。 ○地域振興課長・国際化・文化芸術担当課長兼務(太田貴二君) 区内には、7つの地区連合会組織が存在しております。
市としてもこれらの企業の魅力発信を支援しながら、未来を見据え、市内及び近隣大学等と市内企業をマッチングする取組などを検討してまいります。 後継者育成、いわゆる事業継承の課題については、企業間の連携を深めてもらうよう、平成26年度から工業及び商業の経営者及び次期後継者を対象に塾、日野塾・商人塾を開催し、次世代を担う経営者のための育成プログラムを実施しております。
近隣大学のご協力により、大学生へ周知をしていただき、日野市LINE公式アカウントへの友だち登録と併せて、困りごとなどのアンケート調査も実施しました。アンケートにより、生活や学習、友人関係の構築や交流、地域活動などへの不安の声をいただきました。生活や収入に不安のある学生にはLINEを通じてアルバイト情報の配信もしました。
また、区内近隣大学のほうにお声がけをしております。 二ページ目になりますが、3過去の経緯といたしまして、二十七年度からの開催の場所のほうを記載してございます。 説明は以上です。 ○阿久津皇 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
商工費 (28)創業支援については、民間事業者・シェアオフィス事業者のみならず近隣大学含め産官学連携をさらに積極的に進められたい。 (29)新型コロナウイルス感染症の影響を受けた市内事業者の現状や課題をより正確に把握すべく、市内事業者の実態調査を積極的に行われたい。
○副委員長 (36)創業支援については、民間事業者・シェアオフィス事業者のみならず近隣大学含め産官学連携をさらに積極的に進められたい。 ○委員長 ただいまの附帯決議を付すことに賛成の方の挙手を求めます。 (賛成者挙手) ○委員長 挙手全員であります。よって本件を付すことに決しました。
◎好永 人事課長 区では、区内外の近隣大学の大学生を対象としたインターンシップ事業を平成十三年度から実施しております。今年度は新型コロナ感染症拡大防止の観点から、やむを得ず事業中止といたしましたが、例年は大学生が夏休み期間を活用しまして、一週間程度、資料作成や会議への出席、イベントへの従事など様々な業務を体験しております。
足立区として、学生支援に力を入れている明治大学などを筆頭とした近隣大学の調査を是非とも行っていただいて、区内大学にも同様の支援体制を促すような働き掛けを是非とも行っていただきたいと思います。いかがでしょうか。