港区議会 2024-02-22 令和6年2月22日建設常任委員会−02月22日
資料2を見ていただきたいと思うのですけれども、この資料2は、空撮をした周辺を緑で囲まれたものの、周辺の緑をすっぽりと潰すような形で、現在の道路並びに近接住宅に隣接する広大な設計図になっています。この図面を見たのは、ごくごく最近の話でありまして、私を含めて住民はおったまげたというふうなことでありますが、この図は、住民に緊張を強いる乱開発そのものの内容ではないか。
資料2を見ていただきたいと思うのですけれども、この資料2は、空撮をした周辺を緑で囲まれたものの、周辺の緑をすっぽりと潰すような形で、現在の道路並びに近接住宅に隣接する広大な設計図になっています。この図面を見たのは、ごくごく最近の話でありまして、私を含めて住民はおったまげたというふうなことでありますが、この図は、住民に緊張を強いる乱開発そのものの内容ではないか。
それから、意外と──意外というか多かったのは、職住近接、住宅と業務空間の調和ということに対して違和感があるよねというようなご意見もございました。それから、番町という地域特性と高層化に対する違和感。そして、建物の機能更新と規制緩和との関係性ってどうなっているの、というようなお話。
指定喫煙場所の設置位置でございますが、地下埋設物の有無や近接住宅との距離、野川方面に向かう横断歩道の位置などを総合的に勘案し、さまざまな制約がある中で、可能な限り小田急線高架下に寄せた場所といたしました。喫煙場所の設置に当たりましては、昨年十二月に喜多見地区町会・自治会連合会の会議で計画を御説明し、その後も町会回覧や駅前広場に写真、図面等でわかりやすく掲示し周知してまいりました。
ただし、説明会の場でいろいろとご要望をいただきましたので、入り口と斜面の下を結ぶ通路の位置や、近隣の住宅のプライバシーの確保、近接住宅との植栽をどうするか、不審者の対策、入り口付近への自転車の駐輪対策、歩行者が安心して歩ける歩道の問題、緊急車両の駐車場所、入り口部分の形態、こういうことにつきましては、さらに検討を進めまして、案を詰めまして、理解を求めていきたいと考えております。
実際定住している率を、アンケートではなく、いわゆる科学的な根拠では再検証はしなければならないと思っておりますけれども、一般論として言うならば、やはり若い世代がここで育って市外に流出しないようなまちづくり、まさに職住近接、住宅政策、そしてまた拠点、あとまたいわゆる魅力づくり、コミュニティの温かさもあろうかと思います。
その理由としましては、使い勝手をよくすること、それから近接住宅への配慮ということでございます。 それから、道路境を修正した部分は表示はございませんが、図では左上、敷地の角の部分でございます。 次に、右側の平面図でございますが、以前と同様の内容ということで説明は省略させていただきます。 裏のページをごらんください。よろしいでしょうか。
課題としましては、既存の校舎が現在の建築基準法に基づく日影規制に触れていることから、近接住宅に新たに日影を落とさない配置や設計が必要となります。そのため、増築する場所は校庭となることが予測され、既存校舎との連携や校庭の狭小化が課題となります。 以上でございます。
│ │ 近隣住民や良心的店舗への迷惑はもとより、通行する近接住宅地の住民も、男性は通勤・通学帰│ │りに客引きにつきまとわれ不愉快な思いをしており、また、近年若い女性は風俗店のスカウトにつ│ │きまとわれています。