板橋区議会 2024-03-19 令和6年3月19日予算審査特別委員会−03月19日-01号
当時の朝鮮は破産状態であり、国を救う道として韓日合邦を要請したのは朝鮮側からの動きであり、日本はロシアからの脅威で難色を示しながらも統治の道を歩み、身分制度を廃止し学校をつくり、インフラ整備で近代化に努めたという事実が不足し、少し偏った記述となっております。次に、項目15番、南京事件について。
当時の朝鮮は破産状態であり、国を救う道として韓日合邦を要請したのは朝鮮側からの動きであり、日本はロシアからの脅威で難色を示しながらも統治の道を歩み、身分制度を廃止し学校をつくり、インフラ整備で近代化に努めたという事実が不足し、少し偏った記述となっております。次に、項目15番、南京事件について。
あと、具体的な体験というところも、これから区内企業さん等の協力も得ながら検討していくので、これというものははっきりと言えないんですけれども、ただ今回、組織もできた産業ミュージアムというか近代化遺産の取組のところで、以前は区内企業さんに協力をいただいて測量の体験をさせていただいたりとか、あと光学に関して双眼鏡、望遠鏡だったかな、そのような簡易なものを作ったりというようなこともしていますので、そういったものも
都立城北中央公園は、板橋区と練馬区の区境に位置し、両区のスポーツ・健康づくりや憩いの場・そして防災拠点などの役割を担っていますが、都会のオアシス・スポーツの振興・近代化・防災機能の充実等を考えると、同公園のリニューアルに加えて、同公園の未来を見据えたマネジメント計画は避けて通れないと考えております。
史跡公園につきましては、整備を再開するに当たりまして、近代化・産業遺産を保存・活用する都内初の史跡公園として付加価値の高い事業運営を実現するため、史跡公園担当課長を設置するなど、教育委員会と区長部局双方の組織・連携体制を強化するとともに、設計に向けた基本方針の策定や劣化している遺構部分の修繕などに取り組んでまいります。
それから、49ページのNo.015、近代化遺産としての史跡公園整備です。これ私が随分前に文教児童委員会にいたときから、もうこれ始まっているんですね。そのときには、もっと平和っていう言葉があっちこっちにちりばめられていたと思うんです。
続いて、49ページの下の近代化遺産としての史跡公園整備についてというところなんですが、コロナで、今回計画が後ろ倒しになったというところで、以前質疑が随分あったところでは、せっかく時間がしっかり取れたのでこの時間を利用して、しっかりとした史跡公園を整備していきますというような、当時の答弁もありました。
新たに紙幣に描かれる三人には、激動の時代の中、若き頃より世界に目を向け、見聞を広め、その経験をもって日本の近代化をリードしたという共通点があります。 人口減少、少子高齢化が進み、国内市場の縮小が懸念される一方で、社会経済のグローバル化はますます進展していきます。
文化観光の考えを踏まえた同施設の新たな活用につきましては、昨年開催した北区近代化産業遺産に係るイベントや来年一月に北区観光協会が行うインバウンド向け体験ツアーの成果を踏まえ、どのような活用が可能なのか、区主体の活用も含め、国や指定管理者との協議を進めてまいります。 以上、お答え申し上げました。
ここに近代化遺産としての史跡公園整備がございまして、この施策の現況の中に各種調査等委託費とありますけれども、具体的にどのような調査を行っているのか、教えてください。また、史跡公園の進捗状況、いつ頃完成するのかとか、課題や問題点があれば教えてください。 ◎みどりと公園課長 史跡公園整備の中のこの委託というのは、板橋区の史跡公園整備に係る道路予備設計委託というものになります。
次に、近代化遺産としての史跡公園の施設整備についてのご質問ですが、令和3年度から実施している工都展では、区内企業や大学との共同研究により三次元の点群データを活用した3D映像や史跡全体の模型を展示し、多くの方に史跡への理解を深めていただいております。また、史跡公園の整備については、展示や解説手法の主流であるVRや音声ガイドに加え、二次元バーコードやデジタルサイネージ等の活用を検討しております。
……………254 (6)基金活用の基本方針の改定……………………………………………………………254 (7)内部統制について………………………………………………………………………254 4.文化振興について…………………………………………………………………………255 (1)「絵本のまち板橋」の展開……………………………………………………………255 (2)近代化遺産
その後、近代化の波により、足場材が金属に替わったこと、化石燃料の需要増加による燃料としての木材利用が著しく減少したことから、林業の衰退が始まり、現在、本市の森林の状況は、一部の森林で放置・放棄林化が進み、杉、ヒノキの人工林の約8割が伐採時期の指標となる樹齢50年以上に成長しております。こうした状況下ではありますが、杉、ヒノキは、樹齢が100年に成長すると名木化し、その価値が高まります。
こちらの表紙のほうにも記載しておりますとおり、この制度の目的は、区内の中小企業の皆様が事業経営の安定や設備の近代化等を図る際に必要な事業資金を低利で利用できるように、取扱い金融機関に対して融資のあっせんをするというものでございます。融資が成立しました場合は、区が利子補給を行っておりまして、年に2回、区から金融機関に対して、それぞれの融資ごとに行ってございます。
また、民間事業者のほうで、電話の応対の解析もしておりまして、今まで応答率75%しか実現できなかったのを今回80%以上と引き上げておりますので、より電話が混雑時でもつながりやすくなるとそういったようなことですとか、あと清掃の実際の収集現場では、今まで紙の地図をつくって実際現場に行っていたもの、今回タブレット持参でそういった紙を廃止する方向でやっておりますので、そういった意味でもかなり近代化される形になると
古くは日野煉瓦など近代化への取組、昨今では様々な学びや探求の機会が充実し、知るでつながる一面があることを表しております。また、市内大学や研究開発機関があり、そこに通う人が地域にいるということでもあります。様々な場面でビジョンや行動指針を使っていただくことで、何げない振る舞いの中である日野市らしさを大切にして将来につなげていきたいと考えております。
この地震は、近代化した首都圏を襲った唯一の巨大地震と言われ、死者は十万人を超えたと言われています。 昨年五月二十五日、東京都防災会議は、首都直下地震等による東京の被害想定を約十年ぶりに見直し、公表しました。住宅の耐震化や不燃化などが進んだことにより、十年前より東京都全体で三割程度被害が減少すると見込まれていますが、大きな被害が発生することには変わりありません。
当時の新橋停車場は、駅舎に加えて車庫や外国人官舎などが設けられ、交通や物流の一大拠点として文明開化の象徴となり、日本の近代化を支えました。まさに港区は、歴史と共に歩んできたまちであり、その時々の役割を全うしながら、港区ならではの発展を続けてきました。 時代が移り変わった現在でも、大切に培われてきたまちの風土は、港区の宝物として脈々と受け継がれています。
本条例は、既に営業を行っております市内の小規模事業者に対して、その育成や営業を振興するため、資金調達の援助や営業近代化の指導などの施策事項を定めるものでございます。この条例の適用を受けるための要件といたしまして、個人の場合、成人年齢に達し、都内に営業所を有し、引き続き同一場所で1年以上の営業を行っていることと定めております。
それから、最新の衛生管理基準を満たすための施設の近代化、全館空調の導入ですとか自動ドアの設置、またエレベーターも4基、食洗機も1機プラスしておりますし、コンテナ洗浄機の導入など、やはり主に電気代が大幅に増加をしているという形でございます。
備考欄下段、11特別展「日野の養蚕業と近代化」開催事業経費69万3,197円でございます。 旧日野桑園第一蚕室、(通称)桑ハウスの保存修理を記念して、旧農林省蚕糸試験場日野桑園の歴史と桑園全市としての地域の養蚕業の発達について紹介した特別展「~川風のおくりもの~日野に誕生した桑と蚕の研究所物語」の事業経費でございます。