町田市議会 2018-12-04 平成30年12月定例会(第4回)-12月04日-02号
それで、もう1本欲しいのが、農免道路にかわる579の縦アクセス、あるいは南多摩尾根幹線に入るルート、そして周辺の生活道路や農道の整備等、さまざまそういったまちづくりの視点で、まずは道路でしょう、そういう思いで地元はおります。
それで、もう1本欲しいのが、農免道路にかわる579の縦アクセス、あるいは南多摩尾根幹線に入るルート、そして周辺の生活道路や農道の整備等、さまざまそういったまちづくりの視点で、まずは道路でしょう、そういう思いで地元はおります。
さて、この市道幹線1級4号線は、昭和9年4月15日に当時の東京府に上申し工事を行っていただき、その後、数回の上申を得てでき上がり、昭和42年には農林漁業用揮発油税財源身替農道整備事業として、昭和42年度から44年度にかけて整備を行い、昭和45年3月25日に完了いたしました。
13 ◯委員(森 徹君) 井の頭っていうのは、昔の農道に住宅が張りついたって言いましょうか、確かにそういうところがあって、ここに傍聴者もいますけども、分断の経験の方もその辺、努力されているところだと思うんですけども。済みません、最初のこの都市計画全体の地図ありますね。
43条のただし書きの許可の条文がずれまして、これは今までどおり残っているんですけれども、今回新たに改正によって新設されましたのは、例えば農道のような公共が管理している道で、道の幅員が4メートル以上あるもの、また道路位置指定の基準に合致している道、当然4メートル以上あるものについて一戸建ての住宅で延べ面積が200平米以内については認定という制度を新たに設けたということでございまして、この認定の場合では
具体的には農道その他に類する公共の用に供する道に接する場合で、用途は200平方メートル以内の一戸建て住宅となります。こちらの図にありますとおり、改正前は全ての申請について特定行政庁が内容を個別に審査し、建築審査会の同意を得て許可しておりましたが、改正後は国土交通省令で定める基準に適合しているものについては、建築審査会の同意が不要となります。
例を挙げますと、農道に接道している例えば作業小屋ですとか、通路の先にある一戸建ての住宅といったものが挙げられまして、少人数の方しか通行せずに、交通上、安全上、防火上などで問題がないといったもの、そういったものを想定してございます。このような案件というのは、余り千代田区では例がないのかなというふうには考えておるところでございます。
建築基準法の改正に伴い、接道規制の適用除外に係る手続きを合理化するとのことでありますが、4メートル以上の道路との接道が2メートルに満たない土地の建築物に関しては何か変更されるのかとの質疑に対し、今回の改正は、4メートル以上の農道や区有通路等との接道が原則2メートル以上で、かつ200平米以下の一戸建ての住宅については建築審査会の同意を不要とするものである。
◎鎌田 まちづくり推進部副参事〔審査担当〕 ただいまのご質問ですが、一定の今まで、43条ただし書き許可という、専門用語でただし書き許可といっていたものが年5、6件、大田区内では出ているのですが、そのうちの一定の基準、実績があるものについて、今回は農道とか、区内だと認定外道路という言い方なのですけども、昔、水路だったものを埋め立てた道路、建築基準法の道ではないけども、4メートル以上の幅があって、建築基準法
○三吉建築課長 まず、その4メーター以上の道ということで、今、委員のほうからかなり細かく御指摘いただいて、例えば目黒区内の場合は、これ一般的な国の議論ですと、例えば農道であるとか、水路でもうふたがかかって4メーター以上あるものとか、そういうものなんです。
例えば今、例で挙げられているのは、農道とか通路等で管理者の使用合意が得られているものについては、そういうものの対象となるような例示が挙げられているんですが、省令についてはこれから出ますので、具体的なところはそちらで規定されるかと思います。
この道路は、地元の方が言うには、農道を改良した道路で幅員も狭く、側溝に脱輪する自動車も多く見られるとのことです。来園者の方々に、また来園したいよ、よい公園だと思っていただくためにも拡幅はできないものか、せめて脱輪防止のために側溝のふたかけができないものか、検討していただきたい。 続きまして、2項目め、相原中央公園の課題についてを質問いたします。 (1)ナイターにおけるスポーツ環境の充実を問う。
実際、軽トラックで行けるように農道を整備してほしいという農家の方々の声をたくさん私は聞いております。生活道路として4メートル以上の拡幅にすると、逆にそこが資材置き場になったり、あるいはごみの不法投棄場所にされかねませんので、農道整備としては、このような広い幅を求めるのではなくて、農道整備、つまり軽トラックが通れるぐらいの標準で幅1.8メートル、車がすれ違うことはできないんです。
それ以外の道路には,私道,里道,公園道,農道,林道等があり,道路も種別により目的や管理者が異なります。 私たちが毎日普通に歩いている道路や道はアスファルト舗装がされています。日本のほとんどのエリアで舗装がされていますが,日本で初めてアスファルト化されたのは,1878年(明治11年)の神田昌平橋が最初だそうです。アスファルト舗装が全国的に普及し始めたのは1970年代前半からとのことであります。
ご案内のとおり、後背地には玉川上水ですとか多摩川、自然環境に恵まれて、非常に子育てのしやすい環境であるというところで、ただ、今、西口については昭和の初期から、明治27年に青梅鉄道が引かれて、利便性を求めて皆さん、農道を中心に宅地開発された。いわゆるスプロール化が進んでいるわけです。
それと、ちょっとこれ、あれですけれども、最後の質問にしますけれども、この拡大図の1)、2)の区道の第718と719号線というふうな、これは写真もつけていただいたのでわかりやすいんですけれども、このような今、農道のような、認識としては、これが区道なのかなという正直なところでの意見なんですけれども、こういった区道というのは、板橋区内にはどのぐらいまだあるのか、それだけちょっとお聞かせいただきたいなというふうに
その中で都市周辺地域の振興ということで、農業振興地域では農地の貸借などによる集約化を進め、経営規模の拡大を図るとともに、農道や農業用水などの基盤整備を進めていきますということでうたわれてございます。 また、農業振興地域整備基本方針、国の基本指針に基づいて都が基本方針を定めております。こちらは平成30年3月に変更になってございます。
五日市街道から北に向かって玉川上水を渡りますけれども、その手前に農道のような、橋の手前に散歩道のような、生活も多少しているでしょうけれども、道路があり、信号はありません。そこが一旦停止になっているんです。その先の丁字路は当然一旦停止でよくわかりますけれども、地方から来た人は当然広い道だから行ってしまいます。
今後の新中川の春江橋にも重なってくるんだけども、昭和30年代に新中川を掘ったときに、昔の農道の要するに通行、生活道路として橋をかけました。そのときには当然、本当に荷車が通るような状況でしたけども、交通量が都市化とともに増えた。たしか、八武崎さんのお父さんの時代も含めて、地元からの要望で側道に歩道をつけました。
349ページ、向台町三丁目・新町三丁目地区地区計画関連周辺道路整備、地区計画地域の道路整備等ですけれども、事業計画ですが、これも何回も聞いておりますし、さきの同僚の方々の質問の中でも答弁が出ておりますが、1つには、この周辺の道路を拡幅提供した農家の方々が、あるいはずっと以前に農道であったところを、6メートルぐらいの拡幅を無償提供された農家の方々が、ここで市道118号線、向台中央通りが、東から、タクシー
その中で、耕作者が働きやすいということに関しましては、やはり農道、道路、狭い道が多いものですから、そちらのほうに行きやすい整備とか、それらを進めていきたいというところで、解消などを図りたいと考えております。 ◆東 委員 済みません、繰り返しになってしまうかもしれませんが、遊休農地に該当するような場所をお持ちの地主さんに関して、直接農業委員会のほうから働きかけているという解釈でよろしいでしょうか。