28件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

羽村市議会 2019-03-13 平成31年度一般会計等予算審査特別委員会(第3号) 本文 2019-03-13

そして、農道から自然発生的に土地利用がなされている状況がありますので、やはり勾配がかなりきついところがあるのです。事業の中では、やはりバリアフリー、あるいはユニバーサルデザインという視点の中で、できるだけ勾配というものは3パーセントから5パーセントの勾配をとって整備していくのは基本的なところなのです。  

羽村市議会 2018-06-08 平成30年第2回定例会(第2号) 本文 2018-06-08

ご案内のとおり、後背地には玉川上水ですとか多摩川、自然環境に恵まれて、非常に子育てのしやすい環境であるというところで、ただ、今、西口については昭和の初期から、明治27年に青梅鉄道が引かれて、利便性を求めて皆さん、農道を中心に宅地開発された。いわゆるスプロール化が進んでいるわけです。  

羽村市議会 2015-03-10 平成27年度一般会計等予算審査特別委員会(第1号) 本文 2015-03-10

その名前が水土里保全活動というような名称になってございまして、この事業の内容でございますが、農村の多面的機能発展のために、地域活動営農継続等に対する支援を行うというところで、具体的にいいますと、羽村の場合、羽用水というものがございますけれども、その水路泥上げであるとか、その水路法面草刈であるとか、あるいは根がらみ水田一帯農道の路面の草刈とか、そういうような事業で活用できる補助金でございまして

羽村市議会 2015-02-26 平成27年第1回定例会(第1号) 本文 2015-02-26

農業分野では、農業用水路農道の適正な維持管理支援するため、水土里保全活動支援事業を実施してまいります。  次に、基本目標の4、「ひとと環境にやさしい安全で快適なまち」を実現していくための施策であります。  未来につなぐ環境都市の実現に向け、羽村市の都市機能を、より一層向上させ、成熟した環境配慮都市発展させていくことが重要であります。  

羽村市議会 2012-09-07 平成24年第3回定例会(第2号) 本文 2012-09-07

羽村西口の現状を見ると、新奥多摩街道を除き恐らく数百年前につくられた農道を自動車が発達した現在でも使い、宅地化が進み、電線や上下水道が敷設された現在の街並みに合わなくなっています。ここに昭和3年につくられた東京府西多摩西多摩村全図がございます。この昭和3年の地図を見ますと、現在の羽村駅西口地区にあります道が新奥多摩街道を除いてほとんど全てございます。

羽村市議会 2010-03-04 平成22年第2回定例会(第3号) 本文 2010-03-04

でも、こっちは昔からの馬道というか、そういう農道ですよね。それが6尺道路という、いわゆる一間ですよね。この道路であっても、そこは一方をセットバックしたから、一方はそのままでいいんだというようなのがあるわけですね。  その辺のところの、羽村市道の認定は4メートル、で、全体的に系統的に結ばなければ市道として認定しませんよということが基準にあると思うんですね。

羽村市議会 2008-12-04 平成20年第6回定例会(第1号) 本文 2008-12-04

この地図を見ますと、例えば、今の青梅市、瑞穂町との境でございますが、今から80年ほど前には、その行政界は小作駅の北側から箱根の宿に至る農道がほぼ直線的な道として行政界となっておりまして、当時の西多摩村は長岡村や霞村と接していたわけでございます。また、福生村との境を見ますと、当時の福生村が大字川崎のほうに、いわばくさびを打ったような形で入っている形が見てとれます。

羽村市議会 2008-10-03 平成20年第4回定例会(第5号) 本文 2008-10-03

農業関係では、水田用農道整備都市農業育成対策事業農業体験農園整備支援が行われました。また、「花と水のまつり」、「はむら夏まつり」など、各種イベントを開催し、羽村市を内外にアピールするなど観光振興にも取り組まれておられます。  次に、決算を財政構造の面から見ますと、経常収支比率は、前年度と比較し2.2ポイント上昇し、95.5%と一段と高い数値となっております。

羽村市議会 2008-09-12 平成20年第4回定例会(第4号) 本文 2008-09-12

農業関係では、水田用農道整備都市農業育成対策事業農業体験農園整備支援を行いました。また、「花と水のまつり」、「はむら夏まつり」など各種イベントを開催し、羽村市を内外にPRするなど観光振興を図りました。  次に、歳入ですが、主要な財源である市税は、平成18年度に比較して、5億4,655万円、率にして5.1%の増加となりました。

羽村市議会 2008-09-09 平成20年第4回定例会(第1号) 本文 2008-09-09

環境配慮型行政運営の実施 などを、  そして、「美しく快適な住みよいまち」、都市基盤整備分野では、  ・「都市計画マスタープラン」の改定  ・羽村西口土地区画整理事業推進  ・羽村西口駅舎のエレベーター・エスカレーターの設置及び供用開始  ・市道201号線の改修  ・都市計画道路3・4・16号線立体交差事業推進 などを、  そして、「活力に満ちた にぎわいのあるまち」、産業・観光分野では、  ・水田用農道

羽村市議会 2008-06-11 平成20年第3回定例会(第2号) 本文 2008-06-11

その里道と申しますのは、大体脇道とか、農道とか、けもの道とか、そういった類を指して里道としていたわけでございます。それで、旧道路法大正8年にできたときに、その里道のうち、一部を市町村道として認定しますよという形で来ております。そして、残されたそれ以外の里道が現在残っているわけでございます。

羽村市議会 2005-03-24 平成17年第1回定例会(第4号) 本文 2005-03-24

との意見があり、  賛成する意見として、  当該地区羽村玄関口と言われてきたが、屈曲した街道農道に沿って家が建ち、権利関係にも複雑な面があり基盤整備も遅れている。住民は事業に合わせて建て替えや改築を予定しているが、最近各地で発生する地震に不安を募らせ早期に安全な家を建てたいと願っている。さらに商店街の衰退による不便さも加わり、このまま放置しておくことはできない。

羽村市議会 2004-06-04 平成16年第2回定例会(第1号) 本文 2004-06-04

昨年の6月議会でも一般質問させていただきましたけれど、水田の中の舗装されていない農道の再舗装について、1年間たっておりますので、進展ぐあいをお尋ねいたします。  5点目。昨年、今年と羽村観光協会が、通称大正土手にヒガンバナの植栽をいたしました。その保護のためにロープが張られ、また、立て札も立っているんですけれど、近道のためにそこを踏み荒らし、土がむき出しの部分があります。

羽村市議会 2001-09-28 平成13年第5回定例会(第4号) 本文 2001-09-28

事業は、かつてこの地区農地の中に宅地が点在しておりましたが、都市化の兆しが見え始める中、狭隘な農道を利用し無秩序な宅地開発が懸念されることから、関係権利者の方々などのご理解とご協力を得て、都市基盤整備を実施したものであります。本事業施行によりまして、道路公園等の良好な都市生活が営める公共施設整備され、安全で快適な都市環境を整えた健全な市街地を創出することができたものであります。  

羽村市議会 2000-12-05 平成12年第6回定例会(第1号) 本文 2000-12-05

事業は、青梅線以西の「羽ヶ上及び羽ヶ下地区など」、 19.29ヘクタールを区画整理により整備したものでありますが、かつて、この地区農地が多く、狭隘な農道を利用した無秩序な宅地開発が懸念されましたことから、良好な都市生活が営めるよう、公共施設整備し健全な市街地を創出するため、土地区画整理事業によります整備手法を定め、昭和56年3月に施行区域都市計画決定を行いました。  

羽村市議会 2000-03-07 平成12年第2回定例会(第2号) 本文 2000-03-07

駅西口地区の実態については、生活道路の半数が屈曲した4メートル未満の道路で、従来の農道に沿って住宅や店舗が建ち並んだことから、都市基盤整備がおくれ、快適な日常生活を阻害し、商業の発展にも大きく影響していることは否定できません。また、防災上、あるいは交通安全上からも、支障を来している箇所が多く見られます。

羽村市議会 1999-12-21 平成11年第6回定例会(第4号) 本文 1999-12-21

また、「将来を見据えた計画であり、農道のままでは今のような発展はなかった」ということも言われます。西口生活道路農道ではなく、十分、生活道路としての役割を現在果たしています。他の地域のように生活道路整備をしてくれれば、もっと歩きやすくなるのではというところもありますが、今使っている道路を全部壊さなければならないということにはならないはずです。  

  • 1
  • 2