21件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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武蔵村山市議会 2020-12-04 12月04日-19号

これまで近くの農道へ車を止めて、直売所で買物することが当たり前のようになっていたのかというふうに思います。私たちも車を走らせていて、直売所が見えて何か売っているなと思っても、車を止める場所がその場にちょっと気がつかないと別のところに行ってしまうようなケースがあるので、直売所の隣が駐車場になっていれば、買うほうも楽になり、農業者のほうとしても売上げの増加につながるのかというふうに思います。

武蔵村山市議会 2014-12-09 12月09日-23号

都市計画道路にしても、ほかの市のように、碁盤の目のようになっているわけではなく、市内を歩くと農道だった道を拡幅しないまま、住宅が密集して建てられてきた箇所が至るところに存在します。その結果、歩道の整備もできないような道路バスを通すこともできない道路というのが存在して、今でもそれが広がり続けている。 

武蔵村山市議会 2014-09-11 09月11日-18号

前回のルートの見直しで利用者が少ないという判断をされた残堀伊奈平地域なんですけれども、実際にその場所を歩いてみますと、道が昔の農道のまま4メートルも幅員がないようなところで、非常に曲がりくねったようなところに家がびっしりと建てられているような印象があります。そのために、これまでバスが走っていたときもバス停の位置というのは家から非常に離れた場所にあると。

武蔵村山市議会 2011-09-12 09月12日-20号

三ツ木一般市道E第2号線の件なんですけれども、農道等の境ということで農業委員会のほうにかけるということだったんですけれども、これはすぐできたものではなくて、もう長年時間をかけて土が流れ込んでいる場所で、実際現地を見ると雨のときにかなり土が流れ込んでいるところを自転車が、多分中学生とか通行人の方が通っていて、溝ができてしまっているような状態、それが時間とともに乾いて、蛇が通った後みたいな感じのところが

武蔵村山市議会 2011-03-07 03月07日-06号

項目めに、多摩開墾農道計画的整備についてお伺いいたします。 1点目として、農道の総延長と一括砂利敷き整備費用の予測について伺います。 2点目に、農業者からの要望実態について伺います。 3点目に、農道計画的整備区画整理による農地の集約についてお伺いいたします。 2項目めに、人と人とのきずなについてお伺いいたします。 

武蔵村山市議会 2010-12-07 12月07日-23号

お金がないまちとか農道が多いまちとか、まちのなりわいによって全然やり方が違うのは承知しております。掛川市なんかは農道が多いものですから、生コンクリートを住民にあげて、住民がみずからやるという流れとかもどんどんはやり出しています。それは、財政がない中で困っていることはおれたちが立ち上がろうという空気があるからだと思います。

武蔵村山市議会 2010-09-08 09月08日-14号

第5項目めでございますが、多摩開墾農道整備についてであります。 多摩開墾に入る農道の第16号線につきましては整備され、この道路を利用する市民の方に喜ばれて、本当によかったと言われております。ところが、第9号線近辺の幾つかの道路については未整備であるため、少しの雨の後でも劣悪な道路となることから、農家人たちからそちらのほうの整備もお願いしますと、あれはよかったと言われております。 

武蔵村山市議会 2010-03-08 03月08日-05号

そこで、武蔵村山市の都市農業として発展させていくには、現状の農地利用形態は将来性のなかなか見えてない状況にあろうかと思いますが、農道整備を初め農地集積化農地改良を推進指導するべきであると思いますが、それができないようでありましたら、思い切って市街化調整区域を外して市街化地域に指定して土地利用自由度を高めて、これは固定資産等にも影響してきますので、財政面からも調整区域と市街化区域とでは大分違

武蔵村山市議会 2008-12-05 12月05日-21号

多摩開墾地域につきましては、市内で唯一の集団形成された農地でありますことから、第2次農業振興計画におきまして、土地改良事業農道等の整備に努め、農業生産力の高い農地として保全するものとしており、今後、都市農業振興に努めてまいりたいと考えております。 続きまして、第3項目めの1点目からお答えいたします。 

武蔵村山市議会 2007-06-18 06月18日-10号

第4項目めでございますが、多摩開墾農道整備をできないかというものでございます。 多摩開墾は、今後の横田基地の扱いによっては非常に重要な地域であり、現時点でも農業地域として農業振興に寄与してることは御承知のことと思います。ところが、江戸街道からの地域に入る道路でございますが、すなわち(主)第9号線、D第19号線、(主)第16号線のいずれも少しの雨で道路が水たまりとなってしまいます。

武蔵村山市議会 2004-12-10 12月10日-22号

項目め江戸街道の南側にある残堀三丁目と中原四丁目、五丁目の農道整備について伺います。 毎年のように、大雨の降った後は、舗装されていない農道は月のクレーターのようです。車で走るとまるで舟に乗っているような感じがいたします。農家の方に伺ったところ、道路にはなるべく砂利を入れないで、市の工事用グレーダー道路の端の高いところを削って平らにしてほしいとの要望です。早期補修をお願いいたします。 

武蔵村山市議会 2004-09-09 09月09日-15号

農道舗装していた道でもあり、道路境界面が不安定で、境界のくぼみやわだちが著しく、歩行者自転車通行の支障となり、三中通学路付近では、転倒者もあり危険な状態です。近年、第24号線はそのような場所が顕著で、住民苦情も高いエリアとなっております。近隣地域住宅の振動、騒音問題が惹起しているこの第24号線の悪路改善整備について伺います。 3項目めは、歴史民俗資料館について伺います。 

武蔵村山市議会 2003-12-08 12月08日-22号

聞くところによりますと、この道路昭和56年12月議会廃道の承認がされているとのことですが、当時は農道だったと思います。現在は住宅も多く、この道路生活道になっています。来年3月から通行どめと聞いておりますが、住民からの要望もあり、瑞穂町の議員も廃道反対を町民から頼まれています。武蔵村山市でも中原地区住民のために廃道撤回を公団に申し入れていただきたいです。市の考えをお願いいたします。 

武蔵村山市議会 2003-06-18 06月18日-11号

その川が流れる前の当時海だったところが扇状地堆積物によってどんどん埋められた名残が、今谷津粘土層三ツ木礫層として呼ばれていますが、ちょうど皆様三ツ木横田、中央、本町、中藤、神明などの丘陵のへり、谷戸のがけ、市民皆様の裏山や畑のわき、農道の下に広がっています。およそ80万年前から 110万年前の堆積物です。当時この市役所のあたりが遠浅の海岸だったころに堆積した地層がむき出しになっています。

武蔵村山市議会 2003-03-07 03月07日-04号

質問の第3は、通称多摩開墾農道整備についてであります。 私は、農業委員として毎月多摩開墾現地調査で足を運びました。そのたびに車の底がつくほどのくぼみ、雨が降った後は数日間のぬかるみ、何とかならないか、これが感想です。ぜひ、抜本的な農道整備を実施されんことを要望するものです。市の見解を伺います。 再質問があれば、自席にて行わせていただきます。 ○議長比留間市郎君) 答弁願います。市長

武蔵村山市議会 2002-06-26 06月26日-12号

ここは昭和20年代、戦後間もなくの圃場整備であり、農道幅員3メートル未満で未舗装であります。近年農業用機械貨物自動車増加大型化に対応するため、農道拡幅隅切り並び排水対策など圃場整備が必要と思うが、市の考えを伺います。 続いて3項目め道路拡幅について伺います。 総合体育館建設工事も進行し、平成15年早い時期のオープン予定と聞き及んでおります。

武蔵村山市議会 1996-12-10 12月10日-23号

1点目は、当該地区農道砂利道であり、雨などが降ると大きな穴があき、通行に危険であります。耕作者は非常に困惑しております。今後は定期的にグレーダー等の使用をして、頻繁な道路補修をすべきであると思いますが、市の考えを伺います。2点目は、近隣耕作者に迷惑を及ぼす雑草畑や樹木の繁茂など、管理不良農地が見られますが、これら解消対策を伺います。

武蔵村山市議会 1995-12-11 12月11日-22号

またあのように狭く曲がりくねった農道舗装しただけの未整備工場地域に、私がもし経営者なら工場進出など考えられないところであります。また取締役会等進出を提案したといたしましても、なかなか賛成の同意等得られない状況にあろうかと思います。また仮に市長あなたが社長なら、このような場所進出考えられるかどうか、ちょっとお聞きしたいんですが、よろしくお願いいたします。 ○議長波多野憲助君) 市長

武蔵村山市議会 1995-09-12 09月12日-15号

実際に現地へ行ってみますと、農道ではあっても今どき余りにも凹凸の激しい本当にひどい状況であり、年間2回のグレーダーによる道路整地はしているということですが、主要道路については今後舗装が必要と思います。ぜひ舗装してほしいとの声が多くあります。道路沿いの作物が実りまして、販売に向けてという時期になりましても、やはりほこりがひどく、販売に向かないというような点もあるそうでございます。

武蔵村山市議会 1995-09-11 09月11日-14号

で、当然赤道ですか、まあ農道みたいなのがたくさんこう走っていたんですよね。で、本来なら廃道してつけかえるとか、ねっ。あるいは廃道して行政財産から一般財産に移して、東京都に売るとか、何かあってよかったんだけれども、当時村山団地建てたときは、町で、まあ職員もまだ余りなれてない、大きな団地をつくるのにね。東京都に言うままにばあっとこう区切られて、ばあっとブルドーザーかけられて終わりと、ねっ。

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