立川市議会 2018-05-08 05月08日-10号
五日市街道から北に向かって玉川上水を渡りますけれども、その手前に農道のような、橋の手前に散歩道のような、生活も多少しているでしょうけれども、道路があり、信号はありません。そこが一旦停止になっているんです。その先の丁字路は当然一旦停止でよくわかりますけれども、地方から来た人は当然広い道だから行ってしまいます。
五日市街道から北に向かって玉川上水を渡りますけれども、その手前に農道のような、橋の手前に散歩道のような、生活も多少しているでしょうけれども、道路があり、信号はありません。そこが一旦停止になっているんです。その先の丁字路は当然一旦停止でよくわかりますけれども、地方から来た人は当然広い道だから行ってしまいます。
赤道は、大正8年に施行された道路法によって「重要な道路」という指定から漏れた小さな歩道や農道、林道のことを言い、現在は道路法の適用外を指し、財務省が所管しています。
人口の増加に伴う駅前の送迎時の混雑や民間バスや特別支援学校の送迎バスが乗り入れることができない立地条件、のどかで緑の豊かな畑は、一たび世代交代による相続により、土地が売却され、マンション等が建設されてきましたが、農道のような道路に沿った建設は緊急時や災害時の対応に困難を来すものとなってきました。 また、狭い通学路で子どもたちや車いすの方たちへの不便が生じていました。
武蔵砂川北部の工業地域は、人口急増地域であるにもかかわらず、昔の農道のままの道が多い状態で地域住民からは道路整備をとの声が多い地域であります。まちづくりデータブックを見ても、砂川・上砂町は道路の歩きやすさ、周囲の道路の整備状況について6割前後の人が不満足で1位と2位を占めています。
◎建設部長(伊藤宗四郎君) まず、一点目の検討の内容でございますけれども、周辺十ヘクタールの中にも道路が非常に少ないということ、それから南北に抜ける道も通学路としては迂回路といいますか、大回りしなければならないという、危険な道路を大回りしなければならないということも検討しておりますし、また現実にここ、北側の約六十メートルぐらいでしょうか、位置指定がされておりまして、その南側農道であったわけです。
先日、視察に行きましたところでも、ここは農業を主体としている市なのですが、農道に外車がずらりと並んでいたのであります。これは、親とともに農業を営む若者が自宅から畑まで外車で通勤しているとの説明でありました。当時の相手市の担当の方は、農業を続ける条件として、若者たちは外車を親にねだっているんですと、苦笑まじりに話しておられました。 農業を営むというのは、本当に大変な労働であるわけであります。