青梅市議会 2023-12-22 12月22日-13号
◆第10番(山崎善信) 私も、先日、正面玄関の農産物直売所に寄らせていただきまして、大変盛況で、地元の農家さん、そのときは新規就農者の回だったのですけれども、皆さんいろいろ説明されて、とてもよい企画かと思いますので、引き続き進めていただければと思います。 それでは、この項目に関しまして、3回目、観光面についての質問をさせていただきます。
◆第10番(山崎善信) 私も、先日、正面玄関の農産物直売所に寄らせていただきまして、大変盛況で、地元の農家さん、そのときは新規就農者の回だったのですけれども、皆さんいろいろ説明されて、とてもよい企画かと思いますので、引き続き進めていただければと思います。 それでは、この項目に関しまして、3回目、観光面についての質問をさせていただきます。
具体的には、新規就農への経営支援、農業者の販路拡大に向けたeコマースプラットフォームの導入、町田薬師池公園四季彩の杜西園での農産物直売所の開設及び農業体験イベントの開催などを推進し、認定新規就農者の確保や市内産農産物の流通、多様な農に触れ合う機会の創出などの事業で目標を達成することができました。
「いきいき市」は、市内生産者自らが運営する農産物直売所であり、平成4年の開設以降、場所を変えながら継続して運営してきました。今年1月末まで営業していました旧いきいき市の用地は、所有者に土地を返却する必要があったため、この4月より新たな場所で運営しています。
石井議員発案で5年ぐらい前に農産物直売所ということを私もお手伝いしました。TORE KOMAというのが市内5か所にできたときに実感したのは,自由民主党なりにしっかりしてやっていただくということが前提になる。それでないと,私一人のこういうやんちゃな議員だとできないのだということを実感しました。
農業の利便の増進を図りつつ,これと調和した低層住宅に係る良好な住居の環境を保護するために定められる地域と位置づけられ,用途の規制内容としては,既存の第一種低層住居専用地域と類似しておりますが,500平米以内の農産物直売所,農家レストラン,自家販売用の加工所,温室,出荷施設,農機具倉庫等が設置可能になる等,農地における事業の選択肢に広がりを持たせることができる用途地域でございます。
このような在宅勤務等を行っている市民が徒歩や自転車等で近隣を移動することにより、地域の農産物直売所や、商店街を見直すきっかけにもなっていると考えます。 以上です。 64 ◯7 番(本多夏帆君) ありがとうございます。
の直売所にほかならないという話があって,思いがあって,市内に点在する農産物の直売所でいろいろな人が,若い人が地産地消の食べ物を買えて,コミュニティができるということで模索して,TOREKOMAというコンセプトでやったときに,和泉多摩川のデザイン事務所,エディトリアル系のデザイン事務所を使ったわけですが,それは私が主体になってやらせていただいたんですが,おしゃれにするというTOREKOMAという農産物直売所
現在、農産物直売所として活用していただいているみなみの恵みにつきましては、平成26年度に公募型プロポーザルを実施し、JA東京みなみが事業者として選定され、総務部長の答弁のとおりの契約締結の上、活用していただいている土地となります。
まず、事業の内容は、町田薬師池公園四季彩の杜西園内の農産物直売所の運営を支援し、また、育苗ゾーンを整備し、市内農業者や市民に良質な野菜の苗を提供することで、都市農業の活性化を図るものでございます。 次に、2021年度の取り組みは、町田薬師池公園四季彩の杜西園内の育苗ゾーンの整備事業に対する補助でございます。 最後に、事業費は5,424万6,000円でございます。
コロナ禍により、新たな生活様式など言われている昨今、市内の直売所はまさにそれに当てはまると思いますので、ぜひ地産地消の推進を兼ねて、市内の直売所PRを努めていただきたいと思いますので、国からのコロナ関連の交付金などを活用して、農産物直売所マップの作成検討をお願いいたします。これは要望いたします。
JA東京みなみでは、平成29年10月に開設をされました農産物直売所、みなみの恵みを通じまして、平成30年11月からNPO法人フードバンクTAMAと食品ロス軽減に向けた協力、連携を行っております。
さらに、農業が魅力と活力のある産業として営まれ、農業経営が安定的に継続されるよう、農産物直売所の運営や学校給食での利用促進などの販売先の確保を図るとともに、農業経営の合理化・多角化の推進、市としての認定農業者制度の確立など、農家の経営基盤の強化を図る取組みを進めております。
コロナ禍を受けての市内事業者への支援といたしましては、小平商工会への補助により、中小事業者が行う新型コロナウイルス感染症予防対策ガイドライン等に基づく店舗改修工事等の補助を行うほか、感染状況も踏まえながら、小平産農産物の収穫体験や、農産物を使った飲食店、農産物直売所等をめぐるスタンプラリーの実施と、こだいら観光まちづくり協会への補助による市内消費促進事業の同時開催を予定いたします。
まず、買取り規格につきましては、四季彩の杜西園の農産物直売所では、販売する農産物の品質確保や購入者のニーズに応えるためなどから買取りの規格を設定しております。この買取りの規格は、他の直売所の設立に携わっている専門家の助言などを参考に設定しており、他の直売所と同等の基準となっているというふうに考えております。
農林費 (45)薬師池公園四季彩の杜西園農産物直売所において、農業者からの手数料等の意見を取り入れ、多くの町田産農作物が販売できるよう努められたい。 (46)SNS発信、ロケの誘致など、市内外に北部丘陵の魅力を発信する取組を実施されたい。 (47)ふるさと農具館・七国山ファーマーズセンターについては、利用者数が下落の一途を辿ることのないよう、集客力を向上させる取組を図られたい。
○副委員長 (53)薬師池公園四季彩の杜西園農産物直売所において、農業者からの手数料等の意見を取り入れ、多くの町田産農作物が販売できるよう努められたい。 ○委員長 ただいまの附帯決議を付すことに賛成の方の挙手を求めます。 (賛成者挙手) ○委員長 挙手全員であります。よって本件を付すことに決しました。
まず、①の「成果および財務の分析」について、薬師池公園四季彩の杜西園農産物直売所の開設に向けて、農業者や指定管理者と協力し、多くの町田産農産物を取りそろえられる見込みが立ちました。 また、SNSを活用した農業情報については、メディア取材を受けた里山情報を掲載したところ、飛躍的にいいね!数を増やすことができました。
また、JAの農産物直売所の状況もお伺いしたところでございますが、売行きも順調とのことでございまして、出品数につきましても、給食食材の分が増えてはいるものの、大きな増減はないという状況でございます。 また、支援の相談の状況についてもお伺いしましたところ、現在まで支援策の相談は来ていないとのことでございますので、よろしくお願いいたします。 以上です。 ○議長(沖野清子君) 宮崎君。
まず、準備の状況ですが、農産物直売所やカフェ、レストランなどの建物建築工事はほぼ終了し、現在は建物周りの造園工事を行っております。4月1日からは指定管理者のNEST Machidaが施設の管理を開始いたします。 また、開園日となる4月17日から19日の日曜日までの3日間は、オープニングイベントを実施いたします。
◎江頭 都市農業課長 生産緑地法の改正によりまして、生産緑地に農産物直売所や農家レストランなど農産物の製造、加工、販売施設が一定の要件のもとで設置可能となりました。生産緑地での農業施設の設置に関する区の支援策として、都市農家育成補助金制度や施設栽培促進補助金制度などがございます。これらの補助対象事業として、栽培、育苗施設の設置や出荷販売施設の設置、ビニールハウスの設置などがございます。