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該当会議一覧

武蔵村山市議会 2022-09-09 09月09日-16号

それともう一つ、市内飲食店市内農産物を使っていただけるといいなというふうにも考えていて、飲食店というのは商工会に加入しているところが多いと思いますので、商工会農業関係団体との連携というのが大事だと思います。そういったような形で飲食店農業者のマッチングのような支援というのはできないのかお伺いします。 ○議長田口和弘君) 協働推進部長。 ◎協働推進部長雨宮則和君) お答えいたします。 

狛江市議会 2022-03-07 令和4年第1回定例会(第4号) 本文 開催日: 2022-03-07

小平市では,給食地場導入推進検討するために,地域活性学校教育,栄養士,そして市民農業者JAなど農業関係団体,商業者による学校給食利用促進プロジェクトで多角的に検討した結果,平成21年度より学校給食での地場農産物使用量に応じて農業予算学校長給食会計補助金を交付支給すること,つまり給食食材地場産の農産物提供に応じて令和元年で生徒1人当たり400円の補助金を農家に交付しています。

国分寺市議会 2020-11-05 令和2年 総務委員会 本文 開催日: 2020-11-05

事業内容見直し視点のところで、国の方針の転換とか、台風とか地震等に対する備えとしての農地保全、また、今、国分寺市で注目されていますこくベジプロジェクト、こういったもののところを見直し視点に入れていくというのは、それはそうだろうなというふうに思うんですけれども、2ページに出てきます、農業関係団体ヒアリング、やはりここのところが、ある程度長期的に見たときに肝になっていくかと思うんです。

立川市議会 2019-03-01 03月01日-04号

しかし、法律や制度が大きく変わってきてございますので、平成31年度は、市民農業者農業関係団体からの推薦者、東京都などから構成される協議会において、次期計画である立川市第5次農業振興計画策定内容検討する予定でございます。 さまざまな立場の方からの御意見をいただき、今後の本市の農業振興の指針となる計画を作成して進めていきたいというふうに考えております。 以上です。

昭島市議会 2018-11-28 11月28日-02号

学校給食への提供に限らず、地場野菜の販路を拡大させることで農業者のやりがいの向上と安定した農業経営の改善を図ることが大変重要でありますので、今後につきましても、農業者JAを初めとする農業関係団体連携を図りながら都市農業振興に努めるとともに、機会を捉えて、都市における農地機能等について市民皆様理解が深められるよう周知啓発を図ってまいります。 

小金井市議会 2018-03-15 平成30年度予算特別委員会(第6日目) 本文 開催日: 2018-03-15

まず、昨年、学務課経済課、そして、農業関係団体などとの意見交換会の場を設けられたというお話を伺っていますが、何回集まって、どのような話をされたのか教えてください。  そして、今年は地場野菜推進を図る取組として、新たにどのようなものを予定されているんでしょうか。  予算を作る上で日野方式小平方式と言われるような地場野菜推進のための補助金導入などは検討されなかったんでしょうか。  

立川市議会 2018-02-27 02月27日-04号

計画推進に当たりましては、これは市だけではなく農業者農業関係団体、市民等がそれぞれの役割分担を明確にしながら計画の実現に取り組んでいく必要があり、現在、未達成の施策につきましても引き続き取り組んでまいりたいというふうに考えております。 以上です。 ○副議長古屋直彦君) 若木議員。 ◆2番(若木早苗君) それでは、御答弁をいただいたので、まず、農業振興策について伺っていきます。 

あきる野市議会 2017-12-02 平成29年第2回定例会12月定例会議(第2日目)  本文(一般質問)

今回の法改正への対応につきましては、農業者を初め、農業関係団体等とも十分な調整を図り、市街化区域内農地保全活用のほか、市街地整備土地利用状況を勘案するとともに、今後の税制動向等を踏まえながら慎重に検証していきたいと考えております。  2)についてお答えいたします。  

練馬区議会 2017-09-08 09月08日-03号

本年8月には、区長学識経験者農業者農業関係団体代表者などで構成する実行委員会を立ち上げ、検討を進めています。 サミットを成功させるためには、農業者関係団体などの理解協力が欠かせません。併せて、区民の皆様都市農業の魅力や役割サミット開催意義などについて理解をいただくことが極めて重要なことと考えております。

練馬区議会 2017-09-07 09月07日-02号

本年8月には、区長学識経験者農業者農業関係団体代表者等で構成する実行委員会を立ち上げ、検討を進めているところです。開催にあたっては、招聘都市での農業の果たす役割制度の違いはもとより、会議の構成、運営等周到な事前の検討調整が必要となります。そのため、サミット開催の目的や意義を十分に理解していただくとともに、招聘都市への訪問などを通じて信頼関係を築きながら取り組みを進めてまいります。 

小金井市議会 2017-06-12 平成29年第2回定例会(第5号) 本文 開催日: 2017-06-12

そのためにも、市の役割は、学校給食関係者農業者農業関係団体等の連携をコーディネートすることだということも繰り返し訴えてきておりまして、この点でも以前の一般質問学校給食担当課の職員とJA担当者、市の経済課で作る意見交換会を今年度から立ち上げるという答弁をいただいたところであります。この意見交換会について、もう立ち上がったんでしょうか。

あきる野市議会 2017-06-03 平成29年第1回定例会6月定例会議(第3日目)  本文(一般質問)

したがいまして、面積要件引き下げにつきましては、生産緑地のこれまでの運用や今後の税制動向等を踏まえ、規模引き下げによる課題の有効性検証のほか、指定後における長期的な保全活用推進する上で、農業者意向把握農業関係団体等の協力体制構築を図る必要性があるなど、今後、これからの取り組みを慎重に進めていく中で、面積要件の緩和については検証をしてまいりたいと思っています。

羽村市議会 2016-12-09 平成28年第6回定例会(第4号) 本文 2016-12-09

その観点で、これまでも農業団体協議会皆様方に、今年の、平成28年4月1日付で、この農業委員会法改正については成立をして施行されていますので、その後にこの法の改正趣旨などを市としてご説明を申し上げながらご理解を得てきたところございまして、現在、各農業関係団体皆様方から、そういった趣旨に則って農業委員会制度運用していこうということで賛同をいただいているわけでございます。  

小金井市議会 2016-12-08 平成28年第4回定例会(第5号) 本文 開催日: 2016-12-08

そのため、学校給食関係者農業者農業関係団体等が連携をとることが不可欠でありまして、市の役割はその連携のコーディネートをすることではないかと以前も申し上げたことがございます。この点について各所が連携をとるための枠組み作りを早急に進めていっていただきたいと思いますが、どのように考えておられるのでしょうか。

小平市議会 2016-09-07 09月07日-02号

第6点目の小平市第二次都市農業基本構想改定作業に向けた進捗状況でございますが、学識経験者農業関係機関農業関係団体、市民公募委員で構成する小平農業振興計画検討委員会を設置し、本年8月19日に第1回小平農業振興計画検討委員会開催いたしました。本年度は、アンケート調査ヒアリング調査等計画策定に向けた基礎調査を実施いたします。 

羽村市議会 2016-06-10 平成28年第2回定例会(第2号) 本文 2016-06-10

委員選出方法については、農業者による公選制と議会、農業関係団体推薦者による選任制が併用されており、定員は、「羽村市農業委員会の選挙による委員定数条例」に基づき、農業者による公選7人のほか、省令により、各種団体推薦による市長選任が2人おり、その任期は3年間となっております。