あきる野市議会 1997-09-24 平成9年第3回定例会〔資料〕 1997-09-24
│ │ ├──┼──────┼──────────────────────────┼─────┤ │13│ 田野倉由男│(1) 阿伎留病院整備計画と東京都農業試験場秋川庁舎 │ │ │ │ │ (蚕糸指導所)の用地について │ │ │ │ │ 近年、施設整備や高度医療機器の充実により、入院、│ │ └──┴──────┴
│ │ ├──┼──────┼──────────────────────────┼─────┤ │13│ 田野倉由男│(1) 阿伎留病院整備計画と東京都農業試験場秋川庁舎 │ │ │ │ │ (蚕糸指導所)の用地について │ │ │ │ │ 近年、施設整備や高度医療機器の充実により、入院、│ │ └──┴──────┴
通告に従いまして、阿伎留病院整備計画と東京都農業試験場秋川庁舎、以後蚕糸指導所と言わせていただきます、の用地についてと、都市計画道路秋3・5・2号線の現状と将来展望について質問いたします。 私が本日のラストでございます。傍聴の皆さんも最後までおつき合いをいただきましてまことにありがとうございます。
これは、農業委員会としては農業試験場等に調べなければいけないということで私は要望したんですが、ただ、リサイクル問題を考えますと、農業者というのはプロですから当然なんですが、そのほかにも市民的にもかなりコンポストを利用されている方がいるんで、このコンポストの成分問題というのは、今、改めて蒸し返される問題ではないと思うんですが、行政としては掌握されているのかどうか、その辺についてお聞かせいただきたい。
これを農業試験場で調べてもらいまして、なかなかいいということになりまして、この間、全国の農業新聞にそれが載ったということで、大いに研究していきたい。
130: ◯市民生活部長(的場英明君) 普及員と農業試験場をやられた方、そういう方が指導員になるというように聞いております。
その結果、ヒートアイランド現象を緩和し、快適なクールアイランドの状態を維持するために、緑被率が30%以上なければならないという報告が、東京都農業試験場からありました。 そこでお尋ねいたします。4つ目の質問ですが、環境を考えるとき、排出された二酸化炭素の浄化に農地が寄与するところは大きいところがあると思います。
東京都の環境科学研究所や東京都農業試験場が昨年緑地と温度、緑地と大気汚染の関係を実験しまして「技術成果リポート」という冊子にまとめております。これの中を見ますと、緑が都市のヒートアイランドの緩和と大気浄化など環境保全機能を持つことが明らかになったとされております。また今回の阪神大震災でも緑地が災害の緩衝地帯になることもわかりました。
それから、富士見町団地の広域避難場所の関係でございますが、これは南富士見小学校等も含めての指定でございますが、今後につきましてはそれに隣接いたします東京都の農業試験場の試験用地ですか、その辺の関係が従来からございまして、富士見町団地というような広域的避難場所の名称にちょっとなっておるようでございますが、当初はそれらも含めての考えでございましたんですが、その辺も今後十分詰めてまいりたいというふうに考えてございます
それからもう一点ですけれども、これに公園ということに関連いたしまして、東京都の農業試験場を中心にしました地域を立川市は富士見公園として位置づけておりまして、今後緑の拠点として併用整備をすると、このように言われております。
それらは、立川の農業試験場に問い合わせをしましたところ、ホルモン剤や残留農薬の心配は99%ないとのことでした。もし、あるとすれば、輸入柑橘類の皮にあるのではないか、国産の食料なら心配はないということでした。生ごみだけでは、肥料成分が一定ではないという評価も一般的にあるそうです。ですから、米ぬかとか骨粉、あるいは油かすを加えたりする必要があるそうです。
カキとか、野菜、街路樹への影響について、地元にある都立の農業試験場とタイアップをしてこれを検討したことで、実験では街路灯に時限タイマーを設置して、深夜の二十四時ですから夜中の十二時ですけれども、消灯した場合のホウレンソウの成長状況を調べた結果、とうが立たなくなったという現象が起きております。植物に一定の夜を与えることで障害が防げるということがわかったそうです。
221 ◎菊地原経済部長 都の有機農業の状況でございますが、今、都の農業試験場でモデルプラントを建設しておりまして、これが3月末、今月末に完成する見込みだそうでございます。モデルプラントの稼働率は平成6年度中であると確認をしております。
品種登録が完了した後には、都の農業試験場からウィルスフリーの苗が出荷されることを期待したいと思います。 この農業者は、純ベリーに先立って、王香という短期性ながら病気に強く、品質、収量も慣行農業で栽培されているものに負けない新品種もつくり出しております。さらに、減農薬に向いているサニーレタスを玉になる普通のレタスに負けない品質をつくり出しております。ノラボウの収量性の高い品質をつくり出す。
この有機農業につきましては、東京都におきましても、優良堆肥製造プラントをモデルプラントといたしまして、青梅の畜産農業試験場に本年度整備するという話も聞いておりまして、能力的には 320トン処理だそうでございますが、このように市町村だけではなく、東京都のレベルにおきましても、いかに東京におきます農業を推進する中で、有機農業を推進することが重要であるかということが裏づけになろうかと思います。
(2)平成5年度第2回消費者講座について [資料] 平成5年度第2回消費者講座は、区民40名を対象として、東京都農業試験場及び八王子市小比企 町の農家の見学会を9月27日(月)に実施する、との報告を受けた。
まず第1点目は、TAMAらいふ21協会から3月5日付で都市農業の新しい展開のうちの農業大祭について、東大農場を利用するということでございましたが、立川の富士見町にある東京都農業試験場に場所を変更するという文書が来ております。ちびっこ農業体験団ということで25組50人を市報で募集したところ、39組の募集があり運営委員会で検討された結果、全員参加ということが決まりました。
先般、東京都農業試験場で「東京のヒートアイランド現象と緑農地の面積との関係について」というレポートがまとめられました。その中には、都市の中で都市農地や林野が雨水を浸透し、蒸発作用による熱吸収の改善を行い、都市気候の緩和に果たす役割が大きいとあります。また、自動車の排気ガス浄化にも道路には街路樹が植えられます。
(4)春の園芸講座の実施について [資料] 5月21日、東京都農業試験場において「ベランダ菜園-家庭で野菜を作る-」をテーマに、春 の園芸講座を実施する、との報告を受けた。
それから、市内にあります東京都の農業改良普及所、それから農業試験場、八王子市農業協同組合、それから農業、それから畜産、養蚕と、いずれもそういったものとの密接な連絡を図りながら進めていかなければならないだろうというふうに考えております。