狛江市議会 2013-09-09 平成25年第3回定例会(第14号) 本文 開催日: 2013-09-09
農業試験場の職員の方が狛江の野菜の多品目さに驚いておりました。本当に認定に向けた支援,これからもよろしくお願いいたします。 それでは次でございます。 狛江市独自の補助金としては,有機栽培普及補助金があります。堆肥で牛ふん,そしてミックス堆肥を市内全農家対象として1袋3分の2の補助でございます。
農業試験場の職員の方が狛江の野菜の多品目さに驚いておりました。本当に認定に向けた支援,これからもよろしくお願いいたします。 それでは次でございます。 狛江市独自の補助金としては,有機栽培普及補助金があります。堆肥で牛ふん,そしてミックス堆肥を市内全農家対象として1袋3分の2の補助でございます。
◎後藤隆 環境推進課長 現在鹿骨のほうで測定してる場所は、今こういう言い方をしなかったかもしれませんが、農業試験場のある所でございます。 ◆田島鐵太郎 委員 一カ所、農業試験場でおはかりになってる。
このプロジェクトは、全国に先駆け静岡県御前崎市で耕作放棄地の解消を目指し、足かけ4年をかけ2014年度開業を目途に、国道沿いに約6億円をかけ、道の駅の拡大版、農業者振興拠点を整備するもので、旧県農業試験場の2ヘクタールの広い土地に、農作物直売場、加工施設や新規農作物の実験実証補助、先端農業ハウス、展示温室等、農業関連施設を建設する計画と聞いております。
◆滝沢泰子 委員 江戸川区の都市農家の皆さんは、去年の原発事故が起こった後、御案内のように自分たちの商品、作物ではなかったですけれども、農業試験場の露地栽培のものがいわゆる基準値を超える放射線量が出て、一時非常にその影響を受けて、御苦労された時期があったという記憶があります。
澁澤壽一氏は、東京農業大学大学院博士課程修了後、国際協力事業団専門家としてパラグアイ国立農業試験場に赴任され、同国の農業発展に寄与されるとともに、帰国後は、長崎オランダ村、現ハウステンボス株式会社の取締役を務められるなど、さまざまな分野で活動されております。
しかし、電気科と電子科と応用物理科、応用化学科の人たちは第1試験が免除されるという特典があったので受けてみましたけれども、合格するのは毎年数名で、それも自衛隊員と農業試験場の人たちばかりで、ほかの人はほとんど受かりませんでした。というのは、自衛隊と農業試験場の関係者は、それなりの研究をしているのではないかというふうに思われます。
特にひまわりやコスモスに関しては、東京大学の農業試験場内に植樹場所をつくり、農業試験場と市が共同でひまわりやコスモスを育てていて小学生などの課外授業でも使われていると聞いております。
今後は安定出荷のためにも品種選定、品目選定、そして収益ラインの策定など、農業従事者が試行錯誤しなくてはならないことを、例えばですが、東京都農業改良センターや東町のすぐ近くにあります農業試験場などといったノウハウを持った関係者からの情報提供があれば、それは何よりだそうでございます。
事項2については、現在西東京市内、特に田無地区の南町・向台町付近は向台公園・総持寺・田無神社・東京大学農業試験場など森林に覆われていてカラスが巣をつくりやすい場所が点在し、また近隣他市に目を向けてみると、カラスの飛行距離は一般に10キロと言われています。そうなると小金井市の小金井公園や武蔵野市のグリーンパークや調布市の深大寺近辺・東久留米市の竹林公園などカラスがねぐらにできる場所が豊富であります。
御承知のように、この道路は東京都が管理しておりますので、電柱を農業試験場用地内に移設し、道路幅員確保について東京都へ要請しておりますが、標識や街路灯の電柱共架など問題もあることから、引き続き検討が必要であると伺っております。 次に、富士見第二公園内の坂道の園路に手すりを設置ということでございますが、既存の手すりに追加して設置する方向で検討してまいりたいというふうに考えております。
その中には、JA武蔵小金井の方とか、あと、学識経験者、農業者の代表の方、消費者の代表の方、それから、東京都の農業振興事務所の方ですとか、農業試験場の方を入れて、年数回、食品廃棄物の肥料化等の関係で協議をしている部分がございます。その中で、今回、今、やっている堆肥化事業につきましても、検討し、また、農家の方も入っていらっしゃることから、農家の方に理解していただくような部分もやっております。
このティフトン419は先ほども言いましたバミューダグラスとアメリカンバミューダグラスを母種として,アメリカのジョージア州のティフトンにある農業試験場で品質改良を行ったことからティフトンと呼ばれているそうであります。 芝生の定義についてですけれども,芝生に利用する草を芝草といいます。
東京の施設の中には植物園があったり、薬用植物園があったり、いろいろなものがありますが、もちろん立川には農業試験場などもありますけれども、南多摩管内にはほとんどないですね。普及センターはありますが。 以前、あそこに行ってそこの職員の方とお話ししたときに、神代植物園がなかなかその業務をやらなくなったので、うちのほうに相談に来ることが非常に多いのですというようなお話を聞いたことがあります。
それから、明治の一時期は、新宿御苑は農業試験場として日本の農業の改善・改良に寄与した。こういうまちだったんだということを振り返ってみますと、しかし、今私たちはどういうふうな食料事情かというと、食料自給率は新宿区に限ってみればゼロ%でしょう。東京都全体で1%だというんですね。日本全国で39%-40%。世界の先進国と言われるところから見ると、極端に低い国なんですね。
107 ◯総務部長【竹内正美君】 植物の選定につきましては、これから夏に向かい、ツル性植物でアサガオとか、ゴーヤ、いろいろありまして、検討させていただいたわけですけれども、葉の面積、それから密集度など、ゴーヤと比べて、アサガオ等はかなり小さいということもございまして、葉の茂りがよくて遮断効果があって、病虫害の被害が少なくて育てやすいという、これは立川の農業試験場
ただ、富士見橋、富士見高架下につきましては、奥多摩街道から農業試験場への出入りが自由となっておりますが、高架下への通行はフェンスで仕切られているため、地域の住民の方などが通行している状況、こういったのが一部見られます。したがいまして、この高架下のところにつきましては、今後フェンス等の設置、これも検討してまいりたいというふうに考えております。
米粉や飼料用米などの新規需要米の生産振興策として飼料用米の流通・加工体制のための条件整備、種子の安定供給や畜産飼料用の超多収米の品種改良などの農業試験場や畜産改良試験場との連携で追求する体制づくりなど、長期的な政策が必要です。 また、輸入原料に過度に依存した穀物並びに油脂の自給力向上と畜産、酪農のあり方の見直しを図ることも重要です。
特に私の地元の富士見町にある旧の農業試験場、現在は農林総合研究センターですが、商品開発や生産技術、環境問題などの研究部門だけではなく、今、本当に困っている後継者対策や経営安定対策などの事業面、事業の部門でも充実した取り組みをしておりますので、そんな連携を強化することで、立川ブランド、高付加価値、高生産の地元農産物の環境に配慮した農業に打ち込みやすい、頑張りたくなる、そんな支援の強化を図る必要性を感じます
現在、東京都の農業試験場にサンプルを持ち込み、その病名や原因を調査していただいておりますので、その結果を待って対応してまいりたいと考えております。 以上、よろしく御理解をいただきますようお願い申し上げます。 ○議長(井上三郎議員) 神山市民部長。
苗や肥料、農業資材は自分持ちでありますが、かなり本格的な栽培技術を農業試験場出身の指導員の方や農業委員会の方に相談、また研修などを受けながら作業に取り組んでおりました。都心から車で通っているという方もいらっしゃいました。遊休農地を所有する農家と、耕作を希望する、またそういう農地と触れ合いたい都民を結びつけるマッチング事業の一環でもあるわけであります。