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該当会議一覧

八王子市議会 2024-06-12 令和6年_第2回定例会(第3日目) 本文 2024-06-12

また、都市農地保全活用に向けて、農業者育成遊休農地活用支援などによる農業基盤強化推進農泊農家レストランによる農作物の地産地消の促進などの地域振興や、観光農業の観点からの農地活用が課題と認識をしております。 ◎【美濃部弥生副議長】 第10番、舩木翔平議員。

町田市議会 2024-06-11 令和 6年 6月定例会(第2回)-06月11日-04号

次に、(2)の2024年度から、なぜ補助対象者認定農業者認定新規就農者だけに変更になったのかでございますが、認定農業者とは、意欲を持って農業経営に取り組み、農業経営の目標に向け、自らの創意工夫による経営改善計画を作成し、その計画町田市の認定を受けた農業者で、農業生産拡大地産地消の推進などに意欲的に取り組んでおり、町田市の農業をけん引する中心的な農業者でございます。  

多摩市議会 2024-06-04 2024年06月04日 令和6年第2回定例会(第2日) 本文

市長阿部裕行君登壇) ◯市長阿部裕行君) 前に質問者からお話があったときにも話をいたしましたけれども、今、日本で農業をやって多くの皆さんも、例えばJA東京みなみ地元農業協同組合組合長も言っていますが、やはりオーガニックは非常に大切であって、これから農業者が進むべき方向はオーガニックだと言われています。

八王子市議会 2024-03-27 令和6年_第1回定例会〔 説明省略部分 〕 2024-03-27

(2)地域農業活性化推進         「八王子市農業経営基盤強化促進に関する基本的な構想」に        基づき、担い手の育成推進するため、「青年等就農計画」や        「農業経営改善計画」の認定を受けた農業者に対し、計画推進に        要する費用の一部を補助する。

町田市議会 2024-03-27 令和 6年 3月定例会(第1回)−03月27日-付録

政府は、食料自給率向上を放棄して国民を飢餓の不安に追い込むのではなく、農業者が切実に求めている再生可能な農産物価格についても、政治の責任で価格所得保障充実など苦境にある農業経営を支え、平時から農業を振興し、食料を増産し、自給率向上に力を尽くすことこそが責務である。  

町田市議会 2024-03-19 令和 6年 3月定例会(第1回)-03月19日-05号

町田市内での導入状況についてでございますが、2023年10月、市内在住かつ市内農地を1,000平方メートル以上耕作している農業者883人にアンケート調査を実施し、237人から回答がございました。生分解性マルチ導入している農業者は18人で回答者全体の8%、導入を検討している農業者が31人で13%でございました。

町田市議会 2024-03-14 令和 6年建設常任委員会(3月)-03月14日-01号

公園管理担当課長 去年、組織のほうを立ち上げましたので、その準備段階地元人たち農業者方々あと里山をボランティアで管理されている方々とのワークショップ等の話合いを積み重ねてきて、組織を立ち上げて、今後、運営支援をしていくというような形になりますので、やっている内容が少し変わってくるということになります。 ◆白川 委員 内容が変わったので、その名称も違っているということで理解しました。

町田市議会 2024-03-13 令和 6年総務常任委員会(3月)-03月13日-01号

これは、これから策定を始めるのかというご質疑でございますが、実は先日2月に、こういう計画をつくっていきますよというのを、農業者の方にお集まりいただく座談会というのをやってございます。その中で、前触れ的にこういうことをやりたいということを、先日農業者皆さんにお集まりいただいた機会でお知らせしたことから、スタートを今しています。

板橋区議会 2024-03-07 令和6年3月7日予算審査特別委員会 区民環境分科会-03月07日-01号

赤塚支所長   販売経費ということで反映されてるものはほんの僅かで、販売用のビニールとか、そういったもので一部計上はされているんですけれども、どちらかというと農業者さんのほうで、販売というのを決めた日程に合わせて皆さんに作付していただいて、やっていただいているっていうところでございますので、今のところ、農業者さんが精いっぱいそれに合わせて作っていただいて販売ができているような状況ですね。

板橋区議会 2024-02-21 令和6年2月21日ブランド戦略推進調査特別委員会−02月21日-01号

こちらは区民農業者との交流の場を設け、農業者生産意欲の高揚を図ることを目的という形で2日間実施しているところでございます。今年度については11月11日、12日の土日の2日間、来場者数につきましては2日間で8万4,000人でございました。周知方法でございますが、広報いたばし、町会掲示板、また区の公式ホームページ、またそれぞれのSNSの配信等に努めているところでございます。

板橋区議会 2024-02-15 令和6年2月15日予算審査特別委員会 区民環境分科会−02月15日-01号

赤塚支所長   こちら、対象が今区内に4者というか、4人いらっしゃいます認定農業者に向けて、東京都の補助金を含めまして1,500万円までの補助金という制度を今やっております。こちらにつきまして、今年度、残念ながらちょっと利用に至らなかったということで、今回やむなく補正をしたということになります。

板橋区議会 2024-02-15 令和6年2月15日区民環境委員会-02月15日-01号

赤塚支所長   こちら、農のサポーターで新しい人材育成しまして、まずは収穫体験とか食材提供をやっていただくんですが、それによって、現在収穫体験事業生産をお願いしている農業者さん、ベテラン農業者さん、食材提供も同じなんですけれども、そういった方たちの負担が軽減されて、よりご自身の生産活動に注力できるとか、そういった効果が見込めるというのが、まず目先の部分での効果になろうかなというふうに思っています

青梅市議会 2023-12-22 12月22日-13号

市では、青梅農業振興計画に基づき、魅力ある地産地消の推進農業者販路拡大に取り組んでおり、地元農畜産物を積極的に周知活用していくことが必要であると捉えております。市の主な取組といたしましては、青梅産業観光まつりでの直売会JA西東京と連携した市役所正面玄関前での直売会を実施し、市民が地元農畜産物を直接購入できる機会提供しております。

板橋区議会 2023-10-18 令和5年10月18日決算調査特別委員会−10月18日-01号

しかしながら、農業者の皆様のご尽力によりまして、直売所学校給食への出荷による新鮮な農産物提供をはじめ、区民農園収穫体験を通じた安らぎの機会提供など、これまでと変わらずに行っていただいております。そのほかにも、都市農業は、都市に緑を供給し、景観形成生物多様性の維持など、豊かな都市生活の実現に大きく寄与しているものと認識しております。