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該当会議一覧

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武蔵村山市議会 2021-12-06 12月06日-20号

農業センサスなんかの統計ですと、これは2020年のがまだちょっとホームページを見たら自治体分のが出ていなかったので、5年前の前回の調査の結果によると、農家数で言うと本市は327ありまして、そのうち基幹的農業従事者数とかになるともうちょっと減ってくるのかとは思うんですが、全体的に見るとその受入れが6件ということで、大分少ないなという印象を受けるんですけれども、その受け入れている農家の方の経営体といいますか

武蔵村山市議会 2021-09-07 09月07日-12号

本市においては、第三次農業振興計画に基づき各種施策が推進されておりますが、農業従事者数経営耕地面積減少が続き、農業を取り巻く社会情勢都市環境が大きく変化する中、時代に見合った農業者への支援が求められます。本市の魅力ある農業が持続可能な産業として将来にわたって継続できるよう農業のさらなる振興が必要だと考えますが、2点考えを伺います。 

小平市議会 2019-03-26 03月26日-06号

最後に、これら背景を踏まえまして、生活文教委員会としても、小平市の将来を見据え、市内農地面積農家数及び農業従事者数減少を食いとめ、いかにして産業としての農業経営維持発展を図っていくかという大きな課題の解決に向けて、政策提言のテーマを農業振興についてとし、政策立案提言に向けた取り組みを進めることに決定した旨を記載しております。 

小平市議会 2018-06-06 06月06日-02号

また、小平農業振興計画の4ページ、5ページなんですけれども、平成27年度の実績によりますと、農家戸数312戸で194ヘクタール、農業従事者数757人、認定農業者を目指す農家数、これでは61戸となっておりますけれども、農地利用集積率認定農業者が持っている農地ですが、それが23%、そして平成27年時点で228戸の農業経営体があり、専業農家数--この専業農家という言葉が、どのような経営体専業というのかちょっとわからない

小平市議会 2015-06-10 06月10日-02号

そこで、小平市第二次都市農業基本構想では、平成28年度に農家戸数382戸、農地面積210ヘクタール、農業従事者数788人、中心となる農家数123戸としておりますが、現在、基本構想で設定している目標を下回っているように私には感じられるんですが、現在の状況がわかるようでしたら教えていただきたいんですけれども。

大田区議会 2011-02-25 平成23年 第1回 定例会−02月25日-02号

農業従事者数は40名弱で、出荷額は1000万円程度となっております。現状では、産業としては非常に厳しい状況下にあります。  しかし、都市における緑の確保や産業多様性維持の観点からは農業の保護、育成は重要な課題と考えております。このため、野菜と花の品評会収穫祭などのイベントで農業を盛り上げるほか、区民農園運営等によって区民農業が触れ合う機会を確保してまいりたいと思っております。  

世田谷区議会 2009-11-26 平成21年 12月 定例会-11月26日-02号

もう一つの問題は、先ほども申し上げましたが、兼業の農家戸数は四百十一戸ですが、そこからの農業従事者数というのは約九百七十人いらっしゃいます。しかし、その六割の方が現在六十歳以上の方々であります。この方々にはぜひとも頑張っていただきたいと思いますが、冷静に考えれば、相続の問題は、今後そう遠くない時期に集中して訪れるということです。

小平市議会 2006-09-08 09月08日-05号

このような非常に厳しい状況の中で、市内農地面積農家数及び農業従事者数減少を食いとめ、いかにして産業として農業経営維持発展を図っていくかということが大きな課題であると認識をいたしております。 第4点目の地域での販路拡大でございますが、本市農業は、多様な農産物が生産されており、顔の見える農業として、庭先の直売所などを通じ、市民に対して新鮮な農産物を供給してまいりました。 

清瀬市議会 2005-09-14 09月14日-03号

農地面積農業従事者数の過去5年間の推移を伺い、現状を伺います。 そして、今後も安心して農業経営を継続できるような都市農業保全のための市の方針について伺います。 都市農政推進協議会について質問いたします。 去る7月21日、市民センターにて、都市農政推進協議会設立総会が開催されました。既に他市では設立されており、清瀬市は遅い方だとのことでした。 

世田谷区議会 2005-03-28 平成17年  3月 予算特別委員会-03月28日-08号

世田谷区でやっている平成十六年度の基本調査集計表を見ますと、農業従事者数は七十代が最も多く、六十代、五十代というふうになっております。  そして、次の担い手不足が重要な課題の中で、また一方では、市民が農に触れたい、また土に親しみたいという人たちが随分ふえていっておりまして、私のところでもそういった声を伺っております。  このような区民の力をどのように活用していかれるのか、お伺いいたします。

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