千代田区議会 2020-06-10 令和2年企画総務委員会 本文 開催日: 2020-06-10
入札参加者は5者で、辞退者はおりません。予定価格は80億7,661万8,000円で、入札参加者名と各者の入札金額につきましては、資料の表のとおりでございます。 5の入札参加資格要件ですが、恐れ入りますが、資料の裏面をご覧ください。
入札参加者は5者で、辞退者はおりません。予定価格は80億7,661万8,000円で、入札参加者名と各者の入札金額につきましては、資料の表のとおりでございます。 5の入札参加資格要件ですが、恐れ入りますが、資料の裏面をご覧ください。
本当はお聞きしようと思いましたけれども、時間が迫ってまいりましたので、最後に申込み辞退者についてのお願い、要望ということで、させていただければと思います。 今回、新型コロナウイルス特例として、辞退しても減点しないというふうに、ぜひ検討していただけないかということを最後にお願いとして申し上げさせていただければと思います。御検討ください。 2件目に参ります。経済政策のほうです。
辞退者数1。市外在住で、転入予定なしですけれども、こちらはゼロ。自宅求職者数29。1か所のみ申込者7。幼稚園利用者、こちらはゼロ。認可保育所の空き数179。保育ママ空き数6。幼保連携型認定こども園の保育機能の空き数6。幼稚園型認定こども園の保育機能の空き数が6。認証保育所空き数が55。企業主導型の保育(地域枠)の空き数が15。
四月当初は入札案件が集中することから、事業者は複数の案件に申し込んだ上で、その後、詳細な検討を行い、注力する案件を選別する傾向があるため、辞退者が多くなったものと認識しているとの答弁がありました。 さらに、辞退者の減少に向けた改善策が問われたのに対し、理事者より、区内事業者の経営基盤強化の観点からも、引き続き、年間を通じて発注時期の平準化に取り組むことで改善を図っていくとの答弁がありました。
町田市奨学資金も、それによる辞退者が発生しております。無償の月額の奨学金ということで、2017年度に2名、2019年度は2名ということで、それによる辞退が起きております。
一日も早く採用試験を行うとともに、辞退者や普通退職をいかに減らしていくか、早急に対策を講じるよう求めます。 2つには、2021年度以降の定員管理の適正化についてです。 2020年度末を目途に次期の基本方針を示すとのことでした。その際には、予算特別委員会での答弁のとおり、年2回行っている各課のヒアリングなどを反映し、必要な人員体制が組めるものとなるよう求めます。
入園申請の状況でございますが、16名の申請があり、14名の方に内定を行いましたが、面談のときに1名が辞退、その後、補欠者の方に辞退者が出た旨の説明を行いましたが、補欠者2名の方も辞退されました。
また、2019年度は、せっかく職員を新規採用しても辞退者が多く、さらに普通退職もあり、年度当初に定員管理計画に示している数字を割ってしまいました。2020年度の見込みと、辞退者を減らすための手だてをどのように考えているのか伺います。 次に、「夢と希望の持てる元気なまち」への針路として掲げられている6つのビジョンについて伺います。 「子育てがたのしいまち」について6点伺います。
入札参加者は4者で、辞退者はおりません。予定価格は8億3,510万9,000円で、入札参加者と各者の入札金額につきましては資料の表のとおりでございます。 5の入札参加資格要件でございます。資料の裏面のとおりでございますが、参加業者の資格要件としては、1で2者構成のJV、建設共同企業体として、電子調達サービスの業種登録が「電気工事」であることとし、その他は新築工事請負契約と同様でございます。
また、先ほどちょっとお話ししたように、やはり窓口での一次内定した後の内定辞退者の方も結構多く出ている状況でもございますので、そういうことも鑑みまして、今後の部分については二次の結果を踏まえていろいろと考えていきたいと思っております。 ◎早田 こども家庭部副参事〔保育基盤整備担当〕 待機児童対策のために、認可保育所を中心に保育サービス定員拡充に向けた整備に務めてきているところでございます。
当初募集で定員に満たなかった園は、1月に追加募集を行いまして、1、ひがしやま幼稚園は2名の申込み、それからこども園、短時間のうち、げっこうはらこども園は辞退者が2名発生したことから追加募集を行ってますけども、みどりがおかこども園とともに追加の申込みはこの時点ではございませんでした。 最後、3ページですけども、各園の各5年間の申込状況を参考資料としてつけてございます。
ただ、受験者はたくさん参りますけれども、その中で辞退者も出てくるということで、非常に採用については厳しい状況は当市においても起きてきているという状況にあります。これは、まずやっぱり少子化で、ある年齢、若い方々のところのニーズは着実に減っているというのは変ですけれども、徐々に減ってきているという状況は間違いありません。
昨今の報道によれば、教員の採用試験の志望者が減り、深刻な教職離れが進んでいるとともに、採用辞退者も多数で、このままでは教育の質の向上どころか、維持すら困難な状況となりかねません。こうした教職離れは、教員の本来業務以外での多忙さが原因と言われております。
近年における一般試験選考の受験者数の動向、内定辞退者の動向など、採用をめぐる状況、環境について説明を求めます。 高齢化に伴い、民間を含め、人材獲得競争が激化しています。ところが、公務員の一般試験選考においては、民間とは異なる独自の試験が課されるため、いわゆる試験対策が必要になります。公務員として必要不可欠な能力実証手続ではありますが、民間企業に比べると気軽に受けられるものではありません。
○後藤保育課長 それでは、まず内定の辞退者数ですけれども、2月10日月曜日の時点で約80名の内定辞退が出ております。今後この内定辞退者数は日を追うごとに増えていくものかと思いますけれども、現時点では80名という数で把握してございます。
昨年度は、四月一日の入園内定者のうち、五百名以上の方が内定を辞退しておりましたが、今回確認した育児休業の延長希望者は、これまでの辞退者数の中に含まれていた方々が顕在化されたものと推定しております。 下段、定員数、申込者数、待機児数の推移のグラフにつきましては、後ほどごらんください。なお、内定が決まらなかった方が多数いらっしゃいますので、二次の申し込みを二月七日まで受け付けております。
参考までに、12月20日時点で抽選となった園のうち高輪幼稚園の3歳児で1名、麻布幼稚園の3歳児で3名、合計4名の辞退者が出ておりますので、補欠登録者は17名から13名になる予定です。また、南山幼稚園の4歳児の補欠登録者は、5名のうち4名は他園の現3歳児クラスに在籍しています。 説明は以上です。 ○委員長(清家あい君) 説明は終わりました。これより質疑に入ります。
なお、資料一番下の大鳥中学校でございますが、こちらは一番下の米印に記載のとおり、辞退者を考慮しても受け入れ人数の枠を超えることが予想されましたので、申し込み者52人を対象としまして11月14日に抽せんを行いまして、受け入れ者25人を決定、残りは補欠登録となりまして、今後の国・公・私立等への進学状況による辞退の状況に応じて、順次、繰り上げをしていく、このような状況でございます。
課題としましては、財政的な制約の中、限られた人数、学年で50人に国、都と同様の学資資金を支給していること、高等学校等に進学する特別支援学級の生徒は成績の審査ができないこと、また、近年は民間の給付奨学金もあり、その受給による辞退者も出ていることなどが挙げられます。 ○議長(若林章喜) 22番 いわせ和子議員。 ◆22番(いわせ和子) 現状と課題を詳しく教えていただきまして、ありがとうございました。
次はいよいよ個別計画の作成ですとひばりが丘と泉町のモデル地区を決め、個別の支援計画の作成に市の職員が動きましたが、多くの時間と人員が必要になることや、また、個人情報の提供に抵抗があり、辞退者が出たことを踏まえ、現在の介護保険事業者や地域包括、また民生委員、関係の課の御協力で個別計画を進めてきております。本年度の3月定例会で私は各課協力して急げと申し上げました。