港区議会 2000-10-03 平成12年10月3日総務常任委員会−10月03日
○委員(北村利明君) 辞退者が結構出てきていますよね。2回目で4社、3回目で3社、残っているのが5という感じになるのかな。なぜこういう辞退になっていったんでしょう。 ○契約管財課長(高島正幸君) 実は予定金額が、今回落札したものの約55%程度の予定金額の設定をしておりました。したがいまして、落札業者が出なかったというところから不調になったということでございます。
○委員(北村利明君) 辞退者が結構出てきていますよね。2回目で4社、3回目で3社、残っているのが5という感じになるのかな。なぜこういう辞退になっていったんでしょう。 ○契約管財課長(高島正幸君) 実は予定金額が、今回落札したものの約55%程度の予定金額の設定をしておりました。したがいまして、落札業者が出なかったというところから不調になったということでございます。
経費が安く、かつ給食の質もよくなり、需要の拡大にもこたえられるとして実施された高齢者給食サービスの大手民間業者への委託が、結局、短期間に80名もの辞退者を出す結果となったことは、経費節減優先の安易な民間委託がどんな結末をもたらすのかを教訓的に示しました。
それで今回補正の額と言いますのは、全体の今申しました申請をしている方、二名の辞退者を除きまして百三十七名の方につきまして、不足の八十二名の方にこの補助金の申請に対応すべき補正をお願いしているという経緯でございます。
辞退者が同じ、2回目の札入れのときには4件辞退しているわけ。私は非常に今回の入札は不透明だと思うんだけれども、その辺は契約担当者としてどういう認識をしているの。 ○契約管財課長(高島正幸君) ご指摘の、結果としては内容になっておりますけれども、私ども業者選定に当たりましては、まずパソコンの導入可能な業者ということで、直接IBMが市販していないという事情から選定をしました。
委託児童の応募状況は十五名の申し込みがあり、その後五名の辞退者が出て、応募者十名すべて紹介をさせていただいております。来年度以降の本格実施に向け、問題点も整理しながら事業展開をしてまいりたいと考えております。 次に、国の動きに関連した少子化対策について幾つかご提案がありました。
4の畜産業費の畜産振興費のうち都市畜産環境整備事業補助金更正減780万円につきましては、先ほど申しましたように、当初4件の施設の改善の希望がございましたけれども、資金難だとか、施設の移転先の確保ができなかった等々のため辞退者が出たための更正減でございます。
3名分の辞退者の分が入っております。 次に、53ページ、54ページをお願いいたします。 上の方ですが、衛生費都補助金のうち、節10、看護婦等養成所運営費補助606万2,000円でございます。これは都の方の補助規定により算出した施設当たりの補助金でございます。 次に、61ページ、62ページをお願いいたします。
ウ.成人病予防 ・在宅訪問医療看護サービス 11,120,263円 執行率81.1%(決算参考書177頁) 寝たきりの在宅療養者に訪問医師及び訪問看護婦を確保し、質のよい在宅療 養を可能にすることを目的に在宅訪問医療看護サービス事業を実施しているが、 死亡等による年度途中辞退者の増により、2,598,737円の執行残とな った。
辞退者や事業の非該当者などを整理してみますと、最終的には64名が現在の待機として理解しているところでございます。 今後とも利用希望者の増加は見込まれますので、市内に開設を予定している老人保健施設のデイケアともに連携を保ち、申し込み者の心身の状況や必要度に応じた適正な介護基盤の整備、通所サービスの充実・提供に努めてまいりたいと考えております。
このうち、入居辞退者や入居不適格者等を除いた入居資格者数は4名でありましたため、全員が入居できました。 今年度の応募状況は、現在のところ、空き家数一般世帯向けが7戸、車いす対応が2戸の計9戸に対しまして、入居適格者の応募数は30世帯でございました。
それはなぜかといえば、武蔵野の中では、特養に入っていらっしゃる方は、いろいろ精査をして、また、辞退者などもいらっしゃいますので、全部発行されておりませんから、そのことについては正確ではないと思ったので、読まなかったわけです。これは、私が市長に対する配慮であります。
委員から、貸付状況において辞退者数がかなりあるが、辞退理由として金融機 関や保証協会における手続き面での繁雑さや、高圧的態度が原因での辞退が考え られるが、申込者の立場に立った改善や対応を図っていくべきではないか、また、 金融機関との関係で信用度が高い申込者は保証協会の保証のないプロパー融資を 受けているが、手続きが簡単なプロパー融資を増やすことや保証協会で否決され た申込者をプロパー
その間に辞退者が二十六人ございました。差し引きまして、現在数が八十一人ということでございます。 ◯十六番(橋本由美子君) 採用時の初歩的研修というのを、もうちょっと内容を教えていただきたいのと、なぜそういうことをお聞きするかというと、介護を希望する人がふえたという中では、かなり病的な症状の方に接するという機会がヘルパーさんふえています。
辞退者だとか、そういうのも含めているというように思いますので、それで市長が全部そういうように思われているんじゃいけないなと思って、ここのところは読まなかったわけで、市長の言いたいことはここにあると思うんですね。「無料パスによってお年寄りが外に出る」、これはすごく高く評価をされて、「むしろ、シルバーパスはこれからの必要な施策なんだ」と、ここのところを言いたいんだと思うんですね。
今度、この条例は3条で、市長に対して受給を受けようとする人は申請をするというような形が出ていますが、これは後ほど補正のときに予算措置でもお聞きしようと思っているんですが、市長はこの老人福祉手当の打ち切りに関して議会で論議があったときに、こういうものを返上するというような、市民の一部のそういうあれもあるんだということをおっしゃったんですが、申請の手続というのは、具体的にはそのように支給辞退者もあり得るというようなことを
あなたは当初は番外になっているけれども、番外の1番ですよ、2番ですよ、3番ですよということで番号をずっと振って、それで当然、辞退者なり失格者なりが出てくるわけだ、今までの例で。それを繰り上げしてね、たとえ年間1カ月だけにしても対象にしていくとか、そういうようなきめの細かな対応をしていくということも必要だと思うんですよ。
2)については、当初、施設に対する理解が少なく、また、辞退者もあり、欠員となった。適宜募集を行うとともに、窓口でも積極的な案内をしている。3)については、庁内プロジェクト方式で質問事項を検討し、統計的な技術が必要な実際の調査は委託で行う予定である。4)については、地方公務員法のフルタイマー職員だけでは、さまざまなニーズに対応するのは難しい。営利企業などに委託する場合も十分あると考えている。
・在宅療養者訪問看護指導 33,993 千円-> 23,510 千円( 予算説明書231頁) 辞退者の増等による利用者の減に伴い減となった。 ・在宅訪問医療看護サービス 24,927千円-> 13,719千円(予算説明書231頁) 平成7年度に事業を開始したが、実績に対応した減である。
うち、辞退者が2名おります。この方は、日本育英会に採用が決まったために辞退をされた方でございます。それから、差し引き34名の方が審査対象になってございます。この方々につきましては、去る1月22日に奨学資金運営協議会におきまして候補者の選考につきまして審査をいただいて、その結果が、採用候補者として27名、不採用者7名、このような選考結果になったものでございます。
委員より、今回のこの方式は間違い札があって辞退者があったという点を除けばいい方法であると思う。予定価格を下回っている会社が十五社あり、なおかつ低入札価格の中に五社が入っているということは、それぞれの企業が企業努力でできる金額ではないかと思う。そういう意味では今回逆算をすれば約一億五千万円ぐらいの市民に返せるプラスがある。