江東区議会 2021-03-03 2021-03-03 令和3年予算審査特別委員会 本文
一方で、聖火ランナーや大会ボランティアの辞退者が続出している報道がなされています。大会のスムーズな運営が予定どおり行えるのかが気がかりでもあります。 本区では、独自のボランティアとして、江東サポーターズの募集を平成31年4月から行っておりました。本区ではサポーターズの辞退者は出ていないのか。
一方で、聖火ランナーや大会ボランティアの辞退者が続出している報道がなされています。大会のスムーズな運営が予定どおり行えるのかが気がかりでもあります。 本区では、独自のボランティアとして、江東サポーターズの募集を平成31年4月から行っておりました。本区ではサポーターズの辞退者は出ていないのか。
実際の、コロナの関係等を含めまして辞退者がいて、実際の従事者は3,111人、差額689人。こちらの方に計上していた分の報酬、これが主なものとして3,200万円ほどなのですけれど、主なものを占めるという形になります。調査員の数が減りましたので、それに付随していろいろ旅費であるとかその他経費が落ちていったという形になっております。 ○松本 委員長 それでは、補正予算については以上といたします。
しかし、さきの一般質問で確認したとおり、令和3年4月の保育所入所申込み状況は、一次申込み時点で、申込人数が3,932人、うち辞退者数が240人、また調整指数マイナス20点の適用を希望した保護者の数が236人となっています。さらに、現時点の区内認可保育所の年齢別の空き状況は、ゼロ歳が205人、1歳が141人、2歳が197人、3歳が181人、4歳が356人、5歳が366人となっています。
全体的には東京全体、特に23区は辞退者が多かったというふうに話を聞いています。 このコロナ禍の中で避けられたのかなという印象を持つんですけれども、そうはいっても、やはりどうしたらそこを変えていけるのかというところを考えていかないと、このままもう決まらなければ、1年間決まらないわけですよ。来年も、じゃ入ってくれるかどうかというのは確証がない状況ですよね。
保育需要について、平成28年度の保育緊急事態宣言から令和3年4月入所の保育所の各年度の申込人数、辞退者人数、並びに令和2年4月入所以降の保育所等利用申込書別紙、育児休業確認書の項目中、希望する認可保育所等に入所できない際に育児休業を取得する場合の調整指数マイナス20点の適用を希望した保護者の数をそれぞれ確認します。
なお、入りの数が多い残りの2校ですが、目黒中央及び大鳥中の2校につきましては、資料の一番下、米印に記載のとおり、辞退者を考慮しても受入れ人数の枠を超えることが予想されるということで、11月12日に抽せんを実施いたしました。
欠員の理由としては、職員採用試験の内定者のうち、採用辞退者が多かったことや、年度途中での普通退職によるものです。 また、青梅市役所の働き方において、時間外勤務をして仕事を片づけることを是とする組織風土が残っているのではないかとの御指摘でありますが、私としては、そのような認識は全くありません。
御指摘のとおり、落札者は辞退者も多く出まして、結果として2者の応札ということになりましたが、透明性という点に関しましては、今回の本入札につきましては電子入札で行っております。この電子入札におきましては、入札される事業者は開札が終了するまで、何者が参加していて、幾らで応札や辞退等がされているのか把握できない状況でございます。
○石松契約課長 ほかの辞退者は、技術者の配置が困難、また見積額が予定価格を超過したということで辞退理由を出されております。 ○川原委員長 いいですか。 石川恭子委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございませんか。 ○川端委員 すみません。資料2の八ヶ岳林間学園宿泊室及び照明設備改修工事なんですけども、こういった、いわゆる区内の工事ではない案件ですね。
144 ◯中村まさ子委員 個別計画についてですけれども、今、51%の方が策定済みだということなんですが、資料の3の個別計画のところで、辞退者を対象外とするというふうに書いてあるんですが、半分、49%の方の中で辞退するとか、あるいはそういう接触そのものも拒否するという方が、どのくらいいらっしゃるのかなというのがあります。
次に、新型コロナウイルス感染への危惧から辞退した方の、次年度入園への配慮についてでございますが、令和2年度の入園に当たりましては、入園を辞退された方に対しまして、利用調整において、辞退者が再度お申込みをした際のマイナス2点の減点を一律適用しないこととしており、令和2年度中は引き続き適用いたします。
◎契約課長 今回、第120号議案の辞退者の調査をしましたところ、監理技術者が見込めないとか、技術者の確保ができないという理由で、それぞれ辞退しているようでございました。 やっぱり、発注の時期だったり、今回、花畑人道橋、かなりちょっと特殊な工事なものですから、他の案件に比べて辞退が多かったのかと考えてございます。 ◆かねだ正 委員 今、契約課長がおっしゃったとおり、理由が例えば技術者がいないと。
そのうち内定者数が3,709人という形で発表させていただいておるのですけれども、3,709人のうちに辞退者が約500人近くいるといったところでございます。 ◆北澤 委員 500人も辞退があるのですね。
その内訳ですが、処理済み件数が19万5,462件で、口座振込による給付件数は19万5,240件、現金による給付が126件、辞退者が96件となっております。未処理件数、これは現在給付に向けた事務処理を行っている件数ですが、2,225件となっています。内訳は、振込依頼処理中のものが1,874件、再申請依頼中のものが351件です。差引き未申請の件数が2,026件となっています。
なお、2019年度の教育実習生の受入状況につきましては、申請者は102名で、辞退者は14名でした。 ○議長(熊沢あやり) 31番 ちだ伸也議員。 ◆31番(ちだ伸也) ありがとうございます。もともとその人数は決まっていたということでよろしいわけですね。その中で、8月時点で14名の方が辞退をお申し出になられたということですね。
また、工事の入札に辞退者が多く出るケースへの対応も講じられております。今後も限られた予算を有効に活用する上から、より一層の公正性、競争性の確保に努められるようお願いいたします。また、質の確保の面から、企業の施工能力、配置予定技術者の能力、地域精通度及び地域貢献度、入札価格による総合評価での入札にもより一層取り組まれるようお願いいたします。 次に、事務の効率化についてであります。
辞退者がほぼいないというふうに聞いております。その中で数名いらっしゃったということでございました。しかし、辞退者以外にも申請をされない方もいらっしゃって、その方には2度勧奨の通知を行い、また、様々な方法で呼びかけているということが分かりました。しっかりと行っていただいているということが分かりました。 ちょっと細かい話なんですけれども、チェック欄、あれ必要だったんですかね。
定額給付金なんですが、先ほど佐々木委員から辞退者について、家族、世帯主の中に家族の名前が書いて、そこで辞退というふうにある場合には把握しているというんですが、実際に辞退者がいたんでしょうか。
それで、あまりにも参加辞退者が多くて、これが入札と言えるのかなというのが私の考えるところでございます。前もたしか入札のときに1者しかなくて、そのようなことがあったにも記憶しているんですが、これからもそういう方向のことで、総務部長、考えていらっしゃるんですかね。私は、基本的に入札というのは多くの業者からたくさんの入札があって、その中で選定をするものだと思うんです。
253 ◯委員(栗原けんじ君) それでは、辞退者の件数というのは、今現状どうなっているのか。辞退される方で出さないという方が多くいらっしゃるのかなと。